QQEnglishは「英語脳で話せる人をつくる」
フィリピン最大の英会話学校です。
ロンドンで誕生以来、50年以上にわたり、世界中で支持されてきた英会話メソッド「カランメソッド」。QQイングリッシュは日本で初めてロンドンのカランスクール本校から正式に認められた、数少ない正式認定校です。
しっかりと訓練を受けたプロの教師のみが指導をおこなっています。
高速の質問と、生徒の瞬時の回答、その回答を教師が助けるという流れが繰り返されます。
それぞれの質問は、特定の単語や文法に焦点を当てているので、質問に答えるときに、単語や文法を練習することにもなります。
この状況で生徒は常に先生の言葉に神経を集中せざるを得ず、また、先生のガイドにより強制的に瞬時に答えていくことで、母国語で翻訳するプロセスを強制的にストップさせるので、無意識のうちに反射的に英語を返答できる「英語脳」を形成していきます。
カランメソッドは、12レベルあり、全員がステージ1からスタートします。
ステージ1は、完全な初心者用で、全く話せない人でも、英会話の第一歩からスタートするので、ご安心ください。
そしてステージ12は、上級者用です。だから、カランメソッドはどのレベルの人にも有効なのです。
英会話の練習は自由な会話では身につきません。
カランメソッドは話すための練習ですが、これは自由な会話をするものではありません。すでに知っている文法で雑談することでは、多くを学ぶことは出来ないのです。
カランメソッドのレッスンで生徒が話すとき、常に新しい単語や構造を使用することになり、生徒はより多くの学習をすることになるので、使える英語が身につきます。
科学的に日本語を母国語とする者が英語を話す際、調音器官を含む脳の広範囲を使用しなければいけない事が分かっています。
ところが日本の英語教育では、ボキャブラリーと文の構成を司る部分の訓練しか行いません。英語を話すため必要な“反射神経”と“発音・発話”を司る「調音器官」のトレーニングが不足しているのです。
カランメソッドの訓練は調音器官を効果的に訓練することができる画期的なトレーニング方法としてイギリスで開発されました。現在世界30カ国で行われているメソッドで、QQEnglishは、その正規認定校です。
実際の会話ではYes、Noだけで回答することも可能ですが、カランメソッドではフルセンテンスでの回答を徹底していきます。フルセンテンスで話す習慣をつけることにより正確な文法が身につけられます。
日本人にとって、特に難しいとされる冠詞“a”と“the”、これらの正確な使用方法を繰り返し練習することで、冠詞の正しい使い方を身体に覚え込ませていきます。
英語圏の生活の中で「時制」を使い分けるシーンは頻繁に現れます。混乱せずに正しい時制を使えるようになるよう、カランメソッドでは時制の使い方も順を追って繰り返し練習します。
「LとR」、「SとTH」、「BとV」 等、日本人の苦手な発音を丁寧に直していきます。
ネイティブが多用する、「I’m」、「You’re」など聞き逃しがちな短縮形を意識的に用いることで、実践的なリスニング力を身につけます。