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留学の手引き

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留学が決まったら

留学が決まったら、今後の計画をたてるためにも、持ち物や事前の留学準備学習などを前もって確認し、しっかりスケジュールを立てておきましょう。
QQEnglishから送付している資料にも、しっかり目を通しておいてください!

渡航前の準備

入金が確認され次第メールにて最終案内資料のURLをお送りいたします。
書類をすべて確認して、余裕をもって準備しておきましょう。

持ち物リスト

留学生活に必要なアイテムを以下にまとめましたので、荷造りの参考にしてください。

フィリピン入国関連

パスポート パスポートの残存有効期限は、フィリピン入国日から滞在日数+6ヶ月以上残っていることを推奨しております。
紛失に備えてコピーと写真2枚を別々に保管しましょう。
航空券 必ず往復チケットを準備(復路のチケットがない場合、入国を拒否される可能性があります)。
紛失に備えてコピーを別に保管しましょう。
ビザ 30日以内の滞在は査証不要。30日を越えて滞在する場合は、現地で延長可能。
現金 日本円は必要最低限で。(現地での生活費は月3~5万円が標準的と言われています)
現地通貨ペソは、空港やショッピングモールで両替が可能です
カード 国際クレジットカード(International用‘Cirrus’、‘Plus’マークが記載されているカード)
国際キャッシュカード(現地での現金引き出し用)
SSP用証明写真及び申請料 フィリピン留学される方全員が「特別就学許可証」(SSP、Special Study Permit)を取得する必要があります。申請は学校到着後に学校側で行ないますので、下記をお持ちください。
・申請料 9840php
・証明写真撮影料 100php
(必ず現金をご用意ください)

学業関連

辞書 発音チェック機能付きの電子辞書があると便利。
どんなときでも使えるように、オフラインでも使えるスマートフォン用の辞書アプリでもOK。
参考書 自分の使いやすい英語文法や会話関連のテキストや書籍。
日本語の参考書は持参しましょう、フィリピンでは手に入りません。
おすすめ参考書

筆記用具

現地でも購入可能。ただし、入国カード記入の際に必要ですので、筆記具を機内持ち込み手荷物の中に携帯しておいて下さい。
ノートパソコン
など
Wifiが使えます。スマホ、タブレット、ノートPC
PowerPointなどがあると便利な課題もあります。
※ フィリピンの電圧は220Vです。対応しない電化製品は変圧器が必要です。

個人生活

衣類 長ズボン、半ズボン、Tシャツ、半袖シャツ
長袖シャツ、薄手の上着(ショッピングモールなど、冷房の効いている場所に備え)。
※ITパーク校は建物に入ることが禁止されている服装と履き物があります。
事前に送付されるシートをご確認ください。
下着、靴下 上下7セット程度(1週間のローテーションが組めるように)
医薬品 自分に合った風邪薬、下痢止め、消化薬、救急薬品。
学校にもフィリピンの薬は用意してあります。具合の悪いときにはすぐに相談しましょう。
虫除けスプレー スプレー缶ではないもの、現地でも購入できます。
アジア圏では蚊を媒介とした病気が流行しています。出来るかぎり予防しましょう。
履物 靴、運動靴
サンダル(校内ではビーチサンダル着用はNGです)
スリッパ(室内用)
洗面道具 歯磨き粉、歯ブラシ、石鹸、シャンプー、ひげそり、カミソリ、爪切りなどの基本的な洗面具。
衛生用品 トイレットペーパー(学生寮、学校内、お店など、ほぼトイレットペーパーがありません)
ティッシュペーパー、生理用品、消毒用アルコールスプレー
化粧品 化粧品、日焼け止め
現地でも購入可能ですが、肌が敏感な方は、持参することをお勧めします
タオル タオル7枚位、バスタオル、ハンドタオル、ハンカチなど
(学生寮にはタオルはありません/ホテルにはあります)
洗濯用品 洗剤、ハンガー
折りたたみ傘 セブでは急激な天候の変化(スコールなど)があるため必需品(現地にて購入も可能)。
空港で没収される可能性があるので、スーツケースに入れましょう。
日よけ対策 帽子、サングラス、日傘
水着 水着、水中ゴーグル、キャップ
ジムのプールや、アイランドホッピングなどに行く際に役立ちます。
ドライヤー 日本製の普通のドライヤーを使用する場合は、変圧器が必要です。
フィリピンの電圧220Vで使用するドライヤー又は変圧器をお持ち下さい。レンタルもご用意しています。
その他 カメラ、手帳、時計
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