「be supposed to」の意味とは?使い方・ニュアンス・例文をわかりやすく解説

be supposed to| 「be supposed to」の意味とは?使い方・ニュアンス・例文をわかりやすく解説

英語学習を進める中で、「〜することになっている」「〜するはず」という意味を表す表現としてよく出てくるのが「be supposed to」です。

日常会話でも、ビジネスメールでも頻繁に登場しますが、「予定・ルール・義務」を表す場面や、「はずなのに…」といったニュアンスまで幅広く使われるため、混乱しやすい表現でもあります。

この記事では、「be supposed to」の基本的な意味・使い方・例文・「should」との違いまで、大学生や社会人向けにわかりやすく解説します。

「be supposed to」の意味とは

英語の「be supposed to」は、話し手が何かの予定やルール、期待について話すときによく使われる表現です。

基本的な意味は 「〜することになっている」 で、時には 「〜するはず」 というニュアンスでも使われます。

例えば、予定された行動や決まりごとを伝えるときに使うと、自然で丁寧な表現になります。

ここでは、「be supposed to」の基本的な意味とニュアンスをわかりやすく解説します。

基本の意味「〜することになっている」

「be supposed to」は、基本的に「〜することになっている」という意味で使われます。

予定やルール、社会的な決まりに基づいて行動する場合に用います。

例文
We are supposed to submit the report by Friday.
(私たちは金曜日までにレポートを提出することになっています。)
Students are supposed to wear uniforms at school.
(学生は学校で制服を着ることになっています。)

ここでは、単なる意志ではなく、「決まりや予定に沿った行動」というニュアンスが含まれます。

「〜するはず」というニュアンス

また、「be supposed to」は「〜するはず」という意味でも使われます。

予定や期待があるのに、実際にはそうなっていない場合にも使えます。

例文
The train is supposed to arrive at 10 a.m., but it’s late.
(電車は午前10時に到着するはずですが、遅れています。)
He was supposed to call me yesterday, but he didn’t.
(彼は昨日電話するはずだったのに、しませんでした。)

このニュアンスを押さえると、日常会話で「予定や期待が外れた場面」を自然に表現できます。

「be supposed to」の基本的な使い方

「be supposed to」は「〜することになっている」「〜するはず」といった意味で、予定やルール、期待を表すときによく使われる表現です。

使い方の基本は「be 動詞 + supposed to + 動詞の原形」という形で、主語や時制によって be 動詞の形を変える点がポイントです。

ここでは、文の基本構造や注意点を例文とともにわかりやすく解説します。

基本の文型(be supposed to + 動詞)

「be supposed to」の基本の形は以下の通りです。

主語 + be動詞 + supposed to + 動詞の原形

例文
She is supposed to attend the meeting.
(彼女は会議に出席することになっています。)
They are supposed to finish the project today.
(彼らは今日そのプロジェクトを終えることになっています。)

動詞の形は原形で続くことがポイントです。

主語とbe動詞の形に注意する

be動詞の形は主語によって変化します。

be動詞を間違えると文全体の意味が不自然になるので注意しましょう。

例文
I am supposed to submit my assignment tomorrow.
(私は明日、課題を提出することになっています。)
He is supposed to arrive at 3 p.m.
(彼は午後3時に到着することになっています。)

「be supposed to」のよくある使い方

「be supposed to」は、日常会話やビジネスシーンで幅広く使われる便利な表現です。

特に、予定やルールを伝えるときや、期待・義務を表すときによく用いられます。

ここでは、どのような状況で自然に使えるのかを、例文とともに具体的に解説します。

予定やルールを表すとき

「be supposed to」は、予定やルールを伝えるときに便利です。

例文
Employees are supposed to wear ID badges in the office.
(社員はオフィスでIDバッジをつけることになっています。)
The meeting is supposed to start at 9 a.m.
(会議は午前9時に始まることになっています。)

期待や義務を表すとき

また、期待や義務を表すこともできます。相手や自分が「するはず」という意味で使えます。

例文
You are supposed to help your teammates.
(あなたはチームメイトを手伝うべきです。)
Students are supposed to respect their teachers.
(学生は先生を尊敬することになっています。)

この使い方は「should」と似ていますが、決まりや予定のニュアンスが強いのが特徴です。

否定形の「be supposed to」

be supposed to」は通常「〜することになっている」という意味で使われますが、否定形にすると 「〜してはいけない」「〜することになっていない」 という意味になります。

特にルールや禁止事項を伝えるときに便利です。

ここでは、「be not supposed to」の基本的な意味と使い方を例文とともにわかりやすく解説します。

「be not supposed to」の意味

否定形は「be not supposed to + 動詞」です。

意味は「〜してはいけない」「〜することになっていない」となります。

例文
You are not supposed to park here.
(ここに駐車してはいけません。)
Children are not supposed to play near the construction site.
(子供は建設現場の近くで遊んではいけません。)

「〜してはいけない」というニュアンス

否定形では、ルールやマナーに反してはいけないことを伝えるときに便利です。

例文
Employees are not supposed to use their phones during meetings.
(社員は会議中に携帯電話を使ってはいけません。)
Visitors are not supposed to touch the exhibits.
(来館者は展示物に触れてはいけません。)

過去形の「be supposed to」

「be supposed to」は、過去の予定や期待について話すときにも使えます。

この場合は「was supposed to / were supposed to」という形になり、「〜するはずだった」という意味を表します。

予定通りに行かなかったことや過去のルール・義務について説明するときに便利な表現です。

ここでは、過去形の使い方を例文とともにわかりやすく解説します。

was supposed to / were supposed to

過去形は「was/were supposed to + 動詞の原形」です。

「〜するはずだった」「〜することになっていたが…」という意味で使います。

例文
I was supposed to meet her yesterday.
(私は昨日、彼女に会うはずでした。)
They were supposed to finish the project last week.
(彼らは先週、プロジェクトを終えることになっていました。)

「〜するはずだった」という意味

予定や期待が過去の時点であったことを表すときに使います。

実際には達成されなかった場合にも自然に使えます。

例文
The train was supposed to arrive at 8 a.m., but it was delayed.
(電車は午前8時に到着するはずでしたが、遅れました。)
He was supposed to submit the report, but he forgot.
(彼はレポートを提出するはずでしたが、忘れてしまいました。)

「be supposed to」と「should」の違い

「be supposed to」と「should」は、どちらも「〜すべき」というニュアンスで使われることがありますが、意味やニュアンスには明確な違いがあります。

「should」は話し手の意見や助言を表すのに対し、「be supposed to」は予定やルール、義務として「〜することになっている」という意味を強調します。

ここでは、両者の違いを例文とともにわかりやすく解説します。

「should」は「〜すべき」

「should」は「〜すべき」という義務や助言を表す助動詞です。

話者の意見やアドバイスのニュアンスが強いです。

例文
You should finish your homework before dinner.
(夕食前に宿題を終えるべきです。)
Employees should follow the company rules.
(社員は会社のルールに従うべきです。)

「be supposed to」は「決まり・予定」

一方、「be supposed to」は「決まり・予定・期待」に基づく行動を表します。

主語に対して社会的・公式なルールや予定がある場合に使われます。

例文
You are supposed to submit the report by Friday.
(金曜日までにレポートを提出することになっています。)
Students are supposed to wear uniforms.
(学生は制服を着ることになっています。)

ニュアンスの違い

  • should:話者の意見やアドバイス
  • be supposed to:ルールや予定、社会的期待

「be supposed to」を覚えるコツ

「be supposed to」は「予定・ルール・義務」を表す便利な表現ですが、形やニュアンスを覚えないと使いこなすのが少し難しいこともあります。

ここでは、予定やルールのイメージとセットで覚える方法や、会話フレーズで自然に使える練習方法など、効率よく定着させるコツを紹介します。

予定・ルールのイメージで覚える

「〜することになっている」「〜してはいけない」というニュアンスを、予定やルールとしてイメージすると覚えやすいです。

  • 肯定文:〜することになっている
  • 否定文:〜してはいけない
  • 過去形:〜するはずだったが…

会話フレーズで覚える

「be supposed to」は、実際の会話で使うフレーズと一緒に覚えると、意味やニュアンスが自然に定着しやすくなります。

予定やルール、過去の出来事を伝える場面で使えるフレーズを例に見てみましょう。

例文
I’m supposed to meet my friend now.
(今、友達に会うことになっている。)
You are not supposed to enter this room.
(この部屋に入ってはいけません。)
He was supposed to call me yesterday.
(彼は昨日私に電話するはずだった。)

まとめ

大学生や社会人にとって、「be supposed to」は日常会話やビジネス英語で非常によく登場する表現です。

例文を声に出して練習し、ルールや予定に沿った自然な英語表現を身につけましょう。

英語学習は、日々の小さな積み重ねが大きな力になります。

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