フィリピンのセブ島に日本人で初めて英会話学校を立ち上げ
10000人以上の留学生に支持されてきた理由
QQEnglishはセブ島で一番初めにできた日系の英会話学校で、
教師1,200名を有するセブ島最大の英会話学校です。
今まで累計留学者数3万人以上の生徒様に支持されてきた理由をお話します。
代表 藤岡頼光
セブ島留学 の主な特徴はすでにご存知だと思います。簡単に言うと3つです。
しかし、私が日本人で初めてセブ島留学を始めたのは「安いから」でも、
「近いから」でも、「ビジネス英語指数が世界1位」だからでもありません。
日本人にとって英語を習得すると言う事は想像以上に大変で時間のかかるものです。幼児期では、周りの言葉を聞いていれば自然に言葉を覚えられます。しかしクリティカル・ピリオド(Critical period 意味:言語学習の臨界期、10~12歳)と呼ばれる、ある時期を越えると、その後学習が上達しにくくなり、大人になってから最も困難で時間がかかる学習が、英語の習得だと言われていました。しかし苦労をしている自覚もなく自然に特訓ができ、短期間でいつの間にか話せるようになる英語学習のかたちがあったのです。
10年前、私自身が実際に40歳からのセブ島留学で体験をしました。全くのゼロからの学習でしたが英語が話せるようになって人生を変える事ができたのです。私はバイク便のバイク乗りです。そんな私が今では世界7か国に支店を持ち色々な国の1,200名を超えるスタッフと働けるようになりました。
QQEnglishは東京ではQQ便と言うバイク便の会社です。バイク便が運営している変わったセブ島留学ですが、逆に言うと、その私でも話せるようになった英語学習法がセブ島留学なのです。
QQEnglishのセブ島留学とは必ず英語を伸ばすことができる英語学習法です。
それは熟練したプロの教師とマンツーマンで学べるからです。欧米留学で主流なグループクラスだと一言も話さずにレッスンが終わってしまう事もあります。内容が理解できていないのに進んでしまう事もあります。しかしマンツーマンの授業では誰かが代わりに話してくれる事もありませんし、理解していないのに勝手に進んでしまう事もありません。
QQEnglishでは外国人に英語を教える国際教授資格(TESOL)を持った教師が生徒の成長に合わせオーダーメードで教えています。
セブ島留学のもう一の特徴は話せる量です。マンツーマンでの授業は1対4の英会話スクールと比べると4倍、 欧米留学 などのグループ授業と比べれば10倍以上話せる機会が多いのです。一日マンツーマン授業で6時間、8時間と英語の特訓をするのですから英語が伸びないわけがありません。2時間のフリークラスも受講すれば一日10時間英語漬けになる事もできます。
1対4で学ぶ英会話スクールに週4回通って一年間で話せる量や1対10で学ぶ 欧米留学 に行き半年間で話せる量を、セブ島留学ならたった6日間でこなせてしまうのです。