いくらなんでもそれは無いでしょう。と言うことが起きました。 | フィリピン留学・セブ島留学ならQQEnglish。英語の上達最優先!

CEOブログ

2017.10.28

いくらなんでもそれは無いでしょう。と言うことが起きました。

いくらなんでもそれは無いでしょう。と言うことが起きました。なんと、なんと、電力をいきなり止められてしまったのです。ここ3日間自家発電機で電気を補っていました。8階建てのビルのすべての電気をフルで発電させているので発電機がもつか心配だったのです。

【停電の原因】

そもそもの原因は電力会社の設備であるトランスフォーマーが壊れたことです。3基あるトランスフォーマーの内一つが動かないので取り換えてもらう必要があったのです。2時間の作業でできる内容です。しかし、直ぐに動いてくれませんでした。



【関係ない理由】

理由はこうです。現在動かしているQQEnglishの自家発電機をコントロールするATS即ち自動切り替えスイッチが現在の基準と違うので取り換えろと言いがかりをつけて来たのです。それはトランスフォーマーと関係ないでしょう。と言いたいのですが聞く耳を持ってくれません。

【納期3週間】

ATSは直ぐに手に入る代物ではありません。セブには存在しないのでマニラから運ばなくてはならないのです。納期を聞くと3週間、、、、ちょとまて。3週間も自家発電機を動かし続けれることはできません。

【担いできてでも】

3週間も待てないので飛行機に乗ってマニラから担いでこようかと思ったのですが、セブで壊れたATSを見つけたのです。修理をした方が早いと言うことが分かったので突貫工事をすることにしました。

【寿命との闘い】

ATSがなおるかどうかはやってみなくてはわかりません。何処が壊れているのかを探すところから始めたのです。既に3日間も発電機を動かしているので心配です。いつ壊れてしまうかわからないので、発電機の寿命との闘いでした。

【人情で駆けつける】

修理ができるエンジニアは祝日でホームタウンに帰っていました。普段はのんびりしているフィリピン人ですが、仲間が困ったときにはがぜん力を出すのもフィリピン人の特徴です。バイクで4時間かけて夜中に駆けつけてくれたのです。



【夜中に倉庫を開ける】

修理に必要なパーツは夜中の10時を回っていたのにお店のオーナーが従業員に連絡をして倉庫開けてくれました。QQEnglishのシャトルバスを運転しているドライバーに倉庫まで取りに行ってもらい夜中にパーツを運んだのです。

【徹底的な節電】

QQEnglishがやれることは発電機の負荷を減らすことです。オンライン英会話を何百クラスも行っているので電気を止めるわけにはいきません。従業員総出で、電気の節約を生徒さんにお願いして、必要ない電源は全て落としていきました。

【やれることをやる】

次にやらなくてはならないのは深夜に発電機を休ませる事とメインテナンスです。限られた時間ですが、発電機を回復させないと、もたないのでやるしかありません。

夜中12時以降のオンライン英会話は全てIT-park校に移し、生徒さんには事情を説明して夜中のエアコンはあきらめてもらいました。

【突貫工事】

発電機を休ませる少し前から工事が始まりました。そこから不眠不休の突貫工事です。まさにあらゆる人脈を駆使して最大のピンチに対応しました。披露がピークを越え、それでも必死に頑張り、ついに、ついに、昨日の午後4時電気がつながったのです。

【涙が出ました】

誰一人文句を言わず「何とか電気を復旧させるのだ」と言う強い共通の目的で力を合わせたのです。

電力会社からの電気が使えるようになって、発電機のスイッチを切ったとき全員の目に熱いものが込み上げてきました。発電機の能力はとうに越えていてオーバーヒートの寸前だったのです。

【一番の宝物】

今回は本当に色々な方の助けを受け、問題を解決できました。助けてくださった方々、心配してくださった方々、本当にありがとうございました。改めて色々な人に守られて今があるな、、、と実感しました。

私の一番の宝物は困ったときに助けてくれる仲間です。