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2018.01.15

「私の考えるインターナショナルとは」 俺のセブ島留学さんに寄稿

QQEnglishのインターナショナルについて書いてみました。英会話学校でインターナショナルと言うとたくさんの国から生徒さんが来ているといったイメージですが私の考えるインターナショナルはまるで違います。

【世界中から集まる】
もちろんたくさんの国からセブ島留学に来ています。30ヶ国から常に10ヶ国は違った国籍の生徒さんがいると思います。フィリピン留学で一番バラエティーに富んでいる学校だと自負しています。

【インターナショナルとは】
しかし、私の考えるインターナショナルは違います。留学生の生徒さんのバラエティーがあるだけではインターナショナルとは言えないと思っているのです。学校で働くスタッフがインターナショナルでなければなりません。

【適材適所】
それぞれの国の営業が自国の生徒のケアーだけをやっていてもインターナショナルではありません。そう私の考えるインターナショナルはそれぞれの能力を生かした適材適所で力を発揮するインターナショナルなのです。

【真のインターナショナル】
QQEnglishのマーケットマネージャーはドイツ人です。教材開発がイギリス人なのは当たり前として、システム開発は中国人ですし、シーフロント校のトップは韓国系のアメリカ人です。

【寄稿しました】
今回、俺のセブ島留学さんに私の考えるインターナショナルについてコラムを書きました。良ければ読んでみてください。1億2千万より70億と言うことです。
https://ceburyugaku.jp/68631/