2017.07.22
先日行われたセブ大盆踊りの慰労会がおこなわれました。会計の処理など残務処理の目途もたったので、セブ日本人会の理事を含めた関係者でホームパーティーを行ったのです。今回は蝶谷理事のお宅を使わせて頂きました。
【セブ日本人会の慰労会とは】
セブ日本人会の慰労会は持ち込みが基本です。日本人会初の女性会長のもとアットホームに運営しているのがセブ日本人会の自慢です。今回はワインのマグナムボトルを持ってきた理事までいました。
【持ち寄りの料理】
会長の手料理はロシア料理が多いです。ボランティア団体で食事を仕切っている理事の料理も美味しいです。そして日本食レストランを運営している理事までいるのでホームパーティーといっても豪華なのです。私も日本酒とQ-Bayの試食で作っていた料理を持って行きました。
【セブの高級住宅地】
今回、慰労会が行われた蝶谷理事のお宅は凄いところにあります。セブで一番の高級住宅地、マリアルイーサです。セブ中のお金持ちが住んでいるのでどの家も凝っています。中には宇宙船のような家までありました。殆どの家がメイド部屋まである邸宅なの7LDKとかヘッチャラなのです。
【桁外れ】
先日私の日本の家に呼んだフィリピン人の先生に「らいこうは思ったよりも小さな家に住んでいて貧乏だ、、、」と言われました。別荘で使っていた家なのでリビングは50畳あります。けっこう自慢なのに小さいと言われた時はショックでした。
それだけフィリピンのお金持ちは桁外れなのです。
普段来れない邸宅でのホームパーティーでとても楽しかったです。
すこし、飲み過ぎましたかね。