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CEOブログ

2016.05.24

元大手新聞社の論説副主幹の留学体験記

s_s_2016-05-23-1463997486-2932807-image2 今度はハフィントンポストに記事がでました。留学体験記なのですがとても内容が濃いです。元大手新聞社の論説副主幹で社説などを書いていた柴田さんが書いています。 去年新聞社を定年退職して今は大学教授をなさっていますが大学の前にご自身が留学をしていたのです。 今回の記事のタイトルは「セブ英語学校体験入学記 フィリピン人は英語がうまい。なのになぜこの国は貧しいままなのか?」です。 日本では英語、英語と言われているのに英語をネイティブ並みに話すフィリピンが発展できない理由を鋭い切り口で書かれています。 柴田さんとお会いしてフィリピンやアジアの事をお話しするととても面白いです。マニラ支局長をなさっていたり、国際報道を担当していたので知識が広いからです。先月はフィリピンの大統領選挙の話をお聞きして、いかにも私の考えのようにフェイスブックに書きました(笑) 柴田さんの欠点は口が悪い事です。そして空気を読んだ気の利いたコメントを仰ることはありません。QQイングリッシュのシーフロント校の校舎を見て田舎のラブホテルみたいだと言うぐらいですから。 今回は一週間ですが外見がラブホテルのシーフロント校で一日8時間の英語漬けの特訓コースを受けて頂きました。 今回のコラムで一番気になるのは「それで英語は上達したか?」です。 記者は絶対にウソは書かないのですね。どうなったか是非読んでみてください。 セブ英語学校体験入学記 フィリピン人は英語がうまい。なのになぜこの国は貧しいままなのか?