2017.09.14
セブで信じられないほど美味しいお蕎麦が食べられる「鎌倉」さんに行きました。今回はスタッフと一緒に行ったのです。1か月以上も前なのですが、蕎麦の話で盛り上がり一緒に行く約束をしてしまったからです。
【蕎麦屋の息子】
スタッフとQ-Bayで飲んでいて成り行きで行くことになりました。実家が長野で蕎麦屋さんをやっていると言うスタッフがいて話が盛り上がったのです。セブにも美味しいお蕎麦屋さんがあるので皆で見に行こう。と言う事になったのです。
【うな重が!!】
なんと、なんと、「鎌倉」さんに新しいメニューが増えていました。うな重とひつまぶしがあったのです。私は埼玉の浦和出身です。浦和は日本一ウナギの消費量が多い市なのです。私も例にもれずウナギが大好きなので嬉しかったです。
【ひつまぶしは邪道】
浦和市民はひつまぶしなどは食べません。必ずうな重です。ひつまぶしのようにちまちましたのを食べるのは性に合わないからです。
ひつまぶしの一杯目はご飯茶碗に盛り普通に食べる。二杯目はわさびをのせて食べる。そして三杯目はお茶をかけて食べるとおいしいと言われてますが面倒です。
ウナギは重箱にいれて豪快にかきこむのが一番美味しいのです!!
ははは、、、
【フィリピン産のウナギ】
「鎌倉」さんのウナギはフィリピン産でした。しかし日本にも輸出している美味しいウナギです。浦和出身のウナギにうるさい私ですが大満足しました。さすが丁寧な仕事をする坂田さんです。美味しいうな重ありがとうございました!!