嬉しいニュースが出ました。
日経新聞のマニラ支局長さんGood Jobです!!
ANAグループの格安航空会社バニラ・エアさんが12月25日から成田~セブの直行便を毎日飛ばすことが決まりました。片道の最低価格はなんと1万5千円からと大手航空会社の3~5割程度に抑えるそうです。
一年を通じて温暖なセブ島へのリゾート需要だけでなく、大ブームになっているセブ島英語留学のニーズを期待しているのでしょう。
現在成田セブは一日3便飛んでいます。バニラ・エアさんが飛べば一日4便になります。そして大阪、名古屋からの直行便も飛んでいるのでセブと日本を結ぶラインはとても充実することになります。
セブがますます発展していくのでうれしくて仕方ありません。
2年後にはセブの飛行場は6倍の規模になる予定です。日本だけでなくアジアの都市に路線が広がっていきます。そのうちセブがアジアのハブになるかもしれませんね。
こうなったらJAL系のジェットスター・ジャパンさんも飛んでほしいですよね。羽田からの直行便なんてどうでしょうか?
誰に言えばいいんだろう(笑)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO07163650S6A910C1TI5000/