なんと、なんとフィリピンの大統領、ボンボン・マルコスさんが、現在建設中のQQEnglishのビーチフロント校がある「マクタンニュータウン」にいらっしゃいました。※わかりにくいですが、写真の左下の頭は特徴ある私の頭です。今回式典に参加させて頂いたのです。「マクタンニュータウン」はメガワールドと言うフィリピンの大財閥(デベロッパー)がセブの海沿いに開発している経済特区で、フィリピン政府肝入りの事業です。ここは、国際空港から近い好立地で、ビーチまであるのが特徴です。今回は、マクタンニュータウンの中に作られる、セブ島最大のコンベンションセンターの起工式にわざわざマルコス大統領がいらしたのです。そして、QQEnglishはセブ島最大の英語学校であり、テナントでもあるので起工式に呼ばれました。マルコス大統領と直接お会いするのは初めてです。大統領と身近に接するイベントのため、州知事、セブ市の市長、マクタンニュータウンがあるラプラプ市の市長、メガワールドのオーナー一族、そしてセブの経済界の方々とゲスト全てVIPでした。マルコス大統領のスピーチが素晴らしかったです。内容の濃い説得力のあるスピーチはセブ島の発展を確信させるものでした。世の中では、マルコス大統領は前のドゥテルテ大統領と比べると影が薄く感じると言われていますが、実務型の仕事ができるタイプで、経済界や海外からとても評価が高い大統領です。スピーチでは、「観光と経済が融合したセブは、フィリピン政府にとっても重要なエリアで、このマクタンニュータウンはビーチと経済特区と住環境が揃った最高のロケーションだ」とおっしゃっていました。QQEnglishは大統領のお墨付きの場所にキャンパスが持ててとても幸せです。早く留学生を受け入れたい、とさらに思いました。今、必死に新しいキャンパス(通称「ビーチフロント校」)の建築を進めています。7月からキッズキャンプや、大人の方も申し込みができるパッケージプランをスタートし、8月後半から一般の留学申し込みの受け入れの本格運用を開始するのが目標です。残り2カ月弱で生徒さんが来てしまうので突貫工事が続いています。すでに、ビーチフロント校は去年からオンライン英会話では使っているのですが、ついに留学生も受け入れられるようにします。なんと、なんと14階建てのビル全てがQQEnglishになるので、最終的には教師が2400名、留学生が800人受け入れ可能になります。一つの英会話学校としては世界最大ではないでしょうか。しかし、しかし、油断はできません。フィリピンタイムと言うのを聞いたことがあるでしょうか?何ごとものんびりなのです。絶対に間に合わせるために、工事現場にQQEnglishのマネージャーをつぎ込んで進捗管理をするようにしました。2000人のフィリピン人先生をマネジメントしているチームなので強者ぞろいです。オンライン英会話をやっている生徒さんには多少言いすぎだと怒られるかもしれませんが、毎日2万レッスンを欠席や遅刻を最小限にコントロールしているチームなのです。7月のプレオープン、8月後半からの本格営業に万全を期すようにします!QQEnglishのミッション「To be the gate way to the world」の通り、英語を話せるようになって人生を変えるお手伝いをしたいと思っています。教師は全員が正社員でTESOLという資格を持ったプロの教師です。セブ島留学に来る前も、セブ島留学が終わった後も、オンラインで英語を学ぶことができます。同じ先生と継続して学ぶことができるのが特徴です。さらに、オンラインとオフラインの両方を持っているので、校舎や先生を効率よく使えるので料金も格安なのです。話が長くなってしまいましたが、QQEnglishは新しいステージに進化します。夏のキッズキャンプ、そして8月後半からの生徒さんを絶賛募集中です。ぜひ、大統領肝入りの最高の立地に建設される世界最大級のキャンパス「QQEnglish ビーチフロント校」にいらしてください。