大学生・社会人向け|英語日記の効果的な書き方と例文集

英語学習を継続的に行ううえで、「英語日記」は非常に効果的な方法です。
日記を書くことで文章力だけでなく、考える力や表現力も伸ばせます。
本記事では、初心者でも無理なく始められる英語日記の書き方やステップ、すぐ使える例文を紹介します。
大学生・社会人の方が日常生活や学習に取り入れやすい内容になっていますので、ぜひ参考にしてください。
英語日記とは?なぜ効果があるの?
英語日記とは、日々の出来事や考えを英語で書く習慣のことです。
単に書く練習だけでなく、自分の考えを英語で整理する力や文章表現力も同時に伸ばせるのが大きな魅力です。
また、毎日少しずつ書くことで、語彙や文法の定着にもつながり、英語力全体の底上げに効果的です。
ここでは、英語日記の特徴や効果について詳しく解説します。
英語日記で伸びるスキル(書く・考える)
英語日記を書くことで、単に英文を書く練習になるだけでなく、頭の中で自分の考えを整理する力も身につきます。
文章を作る過程で、どの単語や表現が適切かを考えるため、思考力と表現力が同時に鍛えられます。
また、日常の出来事を振り返りながら書くため、記憶力や観察力も向上します。
初心者に英語日記がおすすめな理由
英語日記は、初心者でも無理なく自分のペースで取り組める学習法です。
文法や単語を完璧にする必要はなく、短い文章でも毎日書き続けることに大きな意味があります。
さらに、自分の生活や考えを英語で表現する経験が、読む・書く・話す・聞くの総合的な英語力の向上につながります。
英語日記の基本ルール
英語日記を始めるときは、いくつかの基本ルールを押さえると継続しやすくなります。
文法や単語に完璧を求めず、自分のペースで書くことが大切です。
また、毎日少しずつでも書く習慣をつけることで、英語表現の幅が自然と広がります。
これから紹介するルールを意識するだけで、初心者でも無理なく英語日記を続けられます。
長さはどれくらいがベスト?
初心者は 1〜3文程度 から始めるのがおすすめです。
無理に長文を書こうとすると挫折しやすいため、毎日続けることを優先しましょう。
慣れてきたら少しずつ文章量を増やして、段落を意識して書くこともできます。
時制はどう書く?(現在形・過去形)
日記では主に以下の時制を使います。
- 過去形:今日あったことや過去の出来事を書く場合
例文:I went to the park today.
(今日は公園に行きました。) - 現在形:自分の考えや感想を書く場合
例文:I feel happy when I see flowers.
(花を見ると幸せな気持ちになります。)
過去形・現在形を混ぜて使うことも可能です。
完璧な英文を目指さなくてOKな理由
英語日記は、あくまで学習のためのツールです。
文法や単語を完璧にする必要はなく、まずは「書くこと」に慣れることが大切です。
毎日少しずつ書き続けることで、自然と表現力や語彙力が向上し、英語で考える力も身についていきます。
英語日記の書き方ステップ
英語日記を続けるためには、シンプルなステップを意識すると効果的です。
まずは短い文章から始め、徐々に表現や語彙を増やしていくことがポイントです。
この章では、初心者でも無理なく取り組める具体的な書き方の手順を紹介します。
まずは1文から始めよう
英語日記は、最初から長い文章を書く必要はありません。
たとえば、
- Today is Monday.
(今日は月曜日です。) - I ate breakfast.
(朝ごはんを食べました。)
のように、短い1文から始めるだけで十分です。
まずは「書く習慣」を身につけることが、英語力向上の第一歩になります。
「今日したこと」を英語で書く
英語日記では、まず「今日何をしたか」を中心に書くと取り組みやすく、自然に文章力が身につきます。
日常の出来事をシンプルな英文にして書くことで、毎日続けやすくなります。
たとえば、
例文
I studied English for 30 minutes.
(30分英語を勉強しました。)
I went shopping with my friend.
(友達と買い物に行きました。)
さらに、時間や場所、相手を加えると少しずつ文章が豊かになります。
このように少しずつ情報を加える練習をすることで、表現力も自然に伸ばすことができます。
「感想」をプラスしてレベルアップ
出来事を書くだけでなく、自分の感想を加えると文章がより豊かになり、表現力もアップします。
例文
I watched a movie today. It was very interesting.
(今日は映画を見ました。とても面白かったです。)
I cooked dinner. It tasted delicious.
(夕食を作りました。美味しかったです。)
感想を入れることで、自分の気持ちや評価を英語で表現する練習にもなります。
さらに、短い感想から始め、慣れてきたら理由や詳細を付け加えると、文章力がさらに向上します。
すぐ使える英語日記の例文
初心者でもすぐに書ける英語日記の例文を紹介します。
日常の出来事や感想をシンプルに表現する文章を参考にすれば、毎日の習慣として無理なく続けられます。
この章で紹介する例文をまねして、自分の生活に合わせてアレンジしてみましょう。
超初心者向けの簡単例文
最初は短い文章で十分です。
毎日少しずつ書くことで、書く習慣が身につき、自然と表現力や語彙も増えていきます。
例文
I woke up at 7 a.m.
(7時に起きました。)
I drank coffee.
(コーヒーを飲みました。)
I went to the park.
(公園に行きました。)
まずはこのように短く簡単な文章から始めましょう。
毎日少しずつ書くことで、自然に英語で表現する力が身につき、日記を書く習慣も無理なく続けられます。
大学生向けの英語日記例
大学生の英語日記では、勉強や友人との出来事など、日常生活をそのまま英語にして書くのがおすすめです。
出来事に加えて、感じたことを一言添えるだけで、より自然で実践的な表現になります。
例文
I studied for my exams today. I felt a bit tired but productive.
(今日は試験勉強をしました。少し疲れましたが、有意義でした。)
I met my friend at the library. We discussed our project.
(図書館で友達と会いました。プロジェクトについて話しました。)
社会人向けの英語日記例
社会人の英語日記では、仕事や職場での出来事を中心に書くと実践的な表現が身につきます。
業務内容や人とのやり取り、感じたことを簡単にまとめるだけで、十分な練習になります。
例文
I attended a business meeting today. It was informative and helpful.
(今日、ビジネス会議に出席しました。情報が多くて参考になりました。)
I had dinner with colleagues after work. We talked about our upcoming project.
(仕事後、同僚と夕食を取りました。次のプロジェクトについて話しました。)
英語日記でよくある悩み
英語日記を始めると、「何を書けばいいかわからない」「続かない」「間違いが不安」といった悩みに直面しがちです。
これは多くの学習者が感じる自然なことなので、心配する必要はありません。
この章では、英語日記でよくある悩みと、その乗り越え方のヒントを紹介します。
書くことが思いつかないとき
英語日記で何を書けばいいか思いつかないときは、身近で日常的なことから書いてみましょう。
- 食事や天気
- 今日の気分や感想
- 学校や仕事であったこと
特別な出来事を書く必要はありません。
どんなに小さなことでも、毎日書き続けることが英語力アップにつながります。
単語や文法がわからないとき
英語日記では、単語や文法がわからなくても問題ありません。
辞書や翻訳アプリを活用し、調べながら書くことで学習効果が高まります。
また、同じ表現を何度も使うことで、自然と語彙や文の形が身についていきます。
完璧を目指すよりも、「まずは書くこと」を優先することが大切です。
英語日記を続けるコツ
英語日記は、英語力アップにとても効果的な学習法ですが、途中でやめてしまう人も少なくありません。
大切なのは、完璧を目指さず、無理のない形で習慣化することです。
毎日長い文章を書く必要はなく、短い英文を1〜2文書くだけでも十分な効果があります。
この章では、英語日記を楽しく、そして長く続けるための具体的なコツを紹介します。
毎日書かなくても大丈夫?
英語日記は毎日書けたら理想的ですが、無理に毎日続ける必要はありません。
忙しい日があっても、週に数回でも継続することが大切です。
大事なのは量ではなく、「続ける習慣」を作ることです。
短い文章を気軽に書く日があっても問題ありませんし、時間に余裕がある日に少し多めに書いても構いません。
自分の生活リズムに合わせて、無理なく続けられるペースを見つけましょう。
スマホ・アプリを活用する方法
スマホやアプリを活用すると、英語日記をより手軽に続けられます。
パソコンを開く時間がなくても、思い立ったときにすぐ書けるのが大きなメリットです。
- スマホのメモアプリに短い英文を書くだけでもOK
- 英語日記専用アプリを使って、添削機能や単語チェックを活用する
- ボイス入力を使い、思いついたことをそのまま英語で記録する
このようにツールを上手に使えば、英語日記のハードルが下がり、無理なく習慣化しやすくなります。
習慣化するための工夫
英語日記を長く続けるためには、習慣化の工夫がとても重要です。
意識せずに続けられる状態を作ることで、学習の負担も減ります。
- 毎日同じ時間に書くことで、生活リズムに組み込みやすくなる
- あらかじめ書きやすいテーマを用意しておくと、迷わず書き始められる
- 定期的に書いた日記を振り返り、自分の成長を確認する
こうした工夫を取り入れることで、無理なく英語日記を続けることができ、英語力アップにもつながります。
英語日記の効果を高める方法
英語日記は、ただ書くだけでも十分効果がありますが、少し工夫を加えることで学習効果をさらに高めることができます。
書いた内容を見直したり、表現を少しずつ改善したりすることで、語彙力や表現力がより確実に身についていきます。
この章では、英語日記を「書きっぱなし」にせず、英語力アップにつなげるための具体的な方法を紹介します。
添削してもらうべき?
英語日記は自己学習だけでも十分に効果がありますが、可能であれば添削してもらうと、学習効果はさらに高まります。
文法や表現の改善点を具体的に知ることで、次に書くときに同じミスを減らし、より正確で自然な英文が書けるようになります。
すべての日記を添削してもらう必要はなく、週に1回や気になる文章だけでも構いません。
無理のない形で添削を取り入れることで、英語日記を効率よくレベルアップにつなげられます。
音読・書き直しのすすめ
英語日記は、書いたあとに音読や書き直しを行うことで、学習効果がさらに高まります。
声に出して読むことで、ライティングだけでなくスピーキングや発音の練習にもなり、英語を口から自然に出す力が鍛えられます。
また、一度書いた文章を書き直すことで、文の流れや表現の不自然さに気づきやすくなります。
難しい修正をする必要はなく、単語を入れ替えたり、文を少し整理するだけでも十分です。
音読と書き直しを習慣にすることで、英語日記をより効果的な学習にすることができます。
まとめ
英語日記は、大学生・社会人にとって、自分のペースで英語力を伸ばせる非常に効果的な学習法です。
完璧を目指さず、まずは短い文章から書き始め、出来事や感想を少しずつ書き加えることで、表現力と文章力が自然に向上します。
スマホやアプリを活用し、添削や音読を取り入れることで、さらに学習効果を高められます。
今日から少しずつでも書き始めて、英語で考え、表現する習慣を身につけましょう。
英語学習は、日々の小さな積み重ねが大きな力になります。
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