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間違えると恥ずかしい?「everyday」と「every day」の正しい使い分け

everyday| 間違えると恥ずかしい?「everyday」と「every day」の正しい使い分け

英語学習で意外と多くの人がつまずくのが、「everyday」と「every day」の違いです。

どちらも「エブリデイ」と読みますが、意味も使い方もまったく異なります。

SNS やメールで間違えて使うと「細かいところが弱い人」という印象を与えてしまうことも…。

そこで今回は、社会人や大学生がすぐに仕事や学業で使えるよう、シンプルにわかりやすく整理していきます。

「everyday」と「every day」の基本的な違い

英語学習で必ず一度はつまずくのが「everyday」と「every day」の使い分けです。

見た目はほとんど同じなのに、意味も文法上の役割も大きく異なるため、混乱しやすいポイントです。

実はこの2つは、「形容詞」か「副詞句」か を理解するだけでスッキリ整理できます。

「everyday」は「形容詞」、「日常の」 を表す

「everyday」は形容詞として使われ、「日常の」「普段の」という性質を表します。

たとえば「everyday life(普段の生活)」「everyday clothes(日常の服)」「everyday conversation(日常会話)」のように、名詞の前について いつもの・日常的な というニュアンスを加える役割があります。

ここでのポイントは、「毎日」という頻度の意味はまったくない ということです。

あくまでも「ふだんの状態」や「日常的な性質」を表す語として覚えておくと、使い分けがぐっと簡単になります。

「every day」は「副詞句」、「毎日」 という頻度を表す

「every day(※スペースあり)」は、「毎日」という頻度を表す副詞句です。

例えば 

I study English every day.
(私は毎日英語を勉強しています。)

She goes to the gym every day.
(彼女は毎日ジムに行きます。)

I drink coffee every day.
(私は毎日コーヒーを飲みます。)

のように、動詞に対してどのくらいの頻度かを説明する役割を持ちます。

「日常的な性質」を表す「everyday」とは異なり、毎日の習慣や行動をそのまま表すストレートな頻度表現として使われる点が大きな違いです。

ネイティブがよく使う例文で理解しよう

英語表現をしっかり身につけるためには、実際にネイティブがどのように使っているのかを見るのが一番の近道です。

ただ文法の説明を読むだけでは、微妙なニュアンスや使い分けの感覚までは掴みにくいもの。

そこで、この章ではネイティブが日常的に使う自然な例文を通して、表現の生きた使い方を理解していきましょう。

「everyday」を使ったビジネス・大学生活での例

「everyday」は「日常の/日常的な」という形容詞なので、仕事でも大学でも頻繁に登場します。

習慣、服装、コミュニケーションなど、ふだんの生活や業務に関わる場面でとてもよく使われる表現です。

例文

  • It’s part of my everyday routine.
    (これは私の毎日のルーティンの一部です。)
  • We need to improve our everyday communication.
    (日常的なコミュニケーションを改善する必要があります。)
  • I prefer everyday clothes over formal clothing.
    (フォーマルより普段着のほうが好きです。)

H3:「every day」を使った頻度を表す例文

「every day」は「どれくらいの頻度で行うのか」を明確に示したいときに使う表現です。

動詞を修飾して、「毎日〜する」「日々〜している」という習慣・継続的な行動をストレートに伝えます。

特にビジネスシーンや学習の文脈では、タスク管理・ルーティン・習慣化の話題が多いため 「every day」が頻繁に登場します。

例文

  • I check my email every day.
    (毎日メールを確認しています。)
  • He practices presentation skills every day.
    (彼は毎日プレゼンの練習をしています。)
  • We have classes every day this week.
    (今週は毎日授業があります。)

また、「everyday(形容詞)」と違って、「every day」は必ずスペースを空ける点にも注意が必要です。

文中では副詞句として動詞の近くに置かれ、文意を補足する役割を果たします。

「〜を毎日やっている」と伝えたいときは、この「every day」を使うのが自然です。

間違えやすいポイントとチェック方法

everyday」と「every day」は、見た目がほぼ同じであるうえに、発音もまったく同じため、英語学習者が混乱しやすいポイントです。

意味も関連しているため、文の流れで判断しづらいこともあります。

そこで大切なのは、「形容詞として名詞を修飾しているのか」「副詞句として頻度を表しているのか」を見分けることです。

ちょっとしたコツさえつかめば、正しく使い分けられるようになります。

ここでは、ネイティブも実際に意識している簡単なチェック方法をご紹介します。

「毎日」を「everyday」と書いてしまうミスの理由

日本語の「エブリデイ」という耳の印象が強いため、つい1語にして「everyday」と書いてしまうミスが非常に多いです。

しかし「everyday」だと「日常の」という意味に変わってしまうため、文章の意味がズレます。

例文

✖ I study English everyday.
(意味:私は日常の英語を勉強します → 変)
◎ I study English every day.

形容詞に置き換えられるかで判断するコツ

「everyday」と「every day」のどちらを使うか迷ったときは、「形容詞に置き換えられるか」を基準に考えると一気に判断しやすくなります。

まず、「everyday」は形容詞なので、「ordinary(普通の)」に置き換えても意味が通じれば正解です。

逆に、「every day」は「毎日」という副詞句なので、日本語にして 毎日 として自然なら 「every day」を選びましょう。

例文

  • everyday clothes → ordinary clothes(置き換えOK)
     → everyday が正しい
  • I eat rice everyday(誤) → I eat rice ordinary(置き換えNG)
     → 正しくは every day

この判断基準を覚えておくと、文章を読むときも書くときもスムーズに使い分けができるようになります。

メール・レポートですぐ使える実践フレーズ

everyday」と「every day」は、ビジネスメールや大学のレポートでも頻繁に登場する表現です。

意味の違いを理解しておくと、文章の正確さがぐっと上がり、読み手にとっても分かりやすい英文になります。

ここでは、今日からそのまま使える実践的なフレーズを紹介します。

場面ごとの使い分けを確認しながら、自然な英語表現として定着させていきましょう。

ビジネスメールで使える「every day」の頻度表現

「every day」は「毎日〜している」という習慣的な業務を伝えるときに非常によく使われます。

特に、ビジネスメールでは担当業務の頻度やルーティンを明確に示すことで、相手に安心感や状況の共有がしやすくなります。

例文

  • I check updates every day.
    (毎日アップデートを確認しています。)
  • We receive customer inquiries every day.
    (私たちは毎日お客様からの問い合わせを受けています。)
  • I work with the team every day to improve the project.
    (プロジェクト改善のために、毎日チームと協力しています。)

「どれくらいの頻度で業務を行っているか」がストレートに伝わるため、進捗報告・業務説明・役割共有の場面などで非常に使いやすい表現です。

大学のレポートで使える「everyday」の表現

「everyday」は「日常の」「普段の」という意味を持つ形容詞なので、アカデミックライティングでは、人々の行動・習慣・社会的傾向など 日常的な性質 を説明するときにとても便利です。

研究テーマを一般生活に結びつける際、読み手に状況をイメージさせやすくなる表現として多用されます。

例文

  • This issue affects our everyday life.
    (この問題は私たちの日常生活に影響を与えている。)
  • This experiment shows how everyday behavior changes under stress.
    (この実験は、ストレス下で日常的な行動がどのように変化するかを示している。)
  • The results reflect everyday communication patterns.
    (その結果は、日常的なコミュニケーションのパターンを反映している。)

大学のレポートでは「特別な状況ではなく、普段の生活において」を強調したいときにとても役立つ表現です。

まとめ

「everyday」は形容詞で「日常の」、「every day」は副詞句で「毎日」を表します。

スペルは似ていますが役割がまったく異なるため、文脈でしっかり使い分けることが大切です。

迷ったときは「ordinary(普通の)」に置き換えられるか というチェック方法が非常に便利です。

「ordinary」に置き換えられるなら「everyday」、「毎日」と言い換えて自然なら「every day」という判断ができます。

ビジネスメールでも大学レポートでも頻出する表現なので、早めに区別を定着させておくと英文の印象がぐっと洗練されます。

必要であれば、この内容をもとに図解版・SNS用の要約・練習問題なども作成できますので、お気軽にお申し付けください。

英語学習は、日々の小さな積み重ねが大きな力になります。

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