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セブ島留学体験談

生徒たちのリアルなフィリピン、セブ島、英語留学体験談。

インタビュー記事 堀さん

職業:会計事務所職員

時期:2022年12月

期間:1ヶ月

コース:6コマ/日

宿泊施設:ホテル

オプション:ピックアップ・食事

留学費用:10-15万円(リピーターのため入学金免除)

留学しようと思ったきっかけは何ですか?

英語を使った仕事をしたくて、スピーキングを伸ばす必要性を感じていました。

実は僕はこれまでに2回、今回で合計3回QQEnglishで留学を経験しています。
どうして、こんなに留学をしているかというと、英語ができることで日本人以外にも、コミュニティが広がり、自分の知らない世界を知ることができることが面白いと思ったからです。

一番最初は旅行を通して英語に興味を持ちました。
そこからTOEICで資格の勉強をしてみたのですが、リーディングは伸びたけどスピーキングはそこまで伸びませんでした。
やっぱり多種多様な人と直接言語を通して喋りたい思いがあり、よりスピーキング力を伸ばしたいと思いました。
特に英語が喋れれば、働きながらも、いろんな他国の方と交流できるのではと思いました。

自分の中では日本にいても海外にいても、全ての人と喋れるような、コミュニケーションをたくさんの方と取れるようになりたかったです。
将来的には働くにあたって英語を使う仕事か、海外で働ける仕事に就きたいと思っていました。
セブ島ならマンツーマンが多いからそこで短期間で留学してみようと決意しました。

学生時代、カナダなどで短期留学もしたんですが、グループレッスンばかりで短期間で英語力を伸ばすのは難しいと感じました。
カナダに行っていた時に、留学先で出会った人が英語を喋れていて、いいなあと思っていたんですけど、その人がQQEnglishの卒業生だったんです。
それがQQEnglishを知ったきっかけで、1回目の留学は今は閉鎖しているQQEnglishのシーフロント校に行きました。

夏には転職活動しながら留学に来てくれましたね。

レッスンの予定を自由に組めるところが僕の条件に完全にマッチしていました。

社会人をしている間に「会計」に興味を持ち、アメリカと日本の公認会計士試験を受験し合格しました。

2回目に留学に来たのは、ちょうどその試験が終わった直後で、合格発表まで3ヶ月ほど時間があって、留学をしたいと思いました。

留学先を調べている中で、他社だとみっちりスケジュールが決まっていたり、色んな人と話したいのに先生が固定で決まっていたりして、私にとってはデメリットだと感じました。
というのも、この3か月間は転職活動をする期間でもあるので、就活セミナーや企業説明会に参加し、急遽個別面談が決まったりなど、不確実なスケジュールの中動かないといけなかったからです。

そんな中で、QQEnglishだと12時間前にキャンセル無料で入れ替えたりできるので、その点が非常に助かりましたね。
また、入学日や卒業日も自分で自由に選べるところも魅力的でした。

もちろん前回もう行っていて、馴染みやすく自分の中で最適なスタートをかけれるのかなと思っていたのもありますが。

どうして、3回もQQEnglishを選んでくださったんでしょうか?

先生達が気さくで海外留学に来ているのに、孤独感を感じることがない程楽しかったからですね!

英語を高めるためには、先生の質が大事だと思うんですけど、先生達は話しやすく好きなように喋らせてくれるし、間違っていたら直してくれるんですよ。
喋れない人でもその人に適した授業をしてくださっているので、スピーキング力を伸ばすのには適しているなと。
学校内にあるQQカフェとかでは授業以外でも英語で話す時間を確保できるっていうのも魅力だと思いました。

シーフロント校に留学した際も、基本的に毎日放課後一緒に遊んでいたりしたので、一日中英語づけが出来たっていうのもすごいよかったなと。
レッスン以外でも英語に触れられる機会が圧倒的に多かったです。

そして全員がTESOLという指導資格持ちらしいので、ある程度の先生たちの質も担保されているのかなと感じますね。

授業が終わるたびに、授業外で先生が気さくに喋りかけてくれたので、海外留学に来ているのに、孤独感を感じることがなかったです。
おかげで寂しくなって帰りたくなると思ったことが一度もなかったです。
カナダ留学では先生とはそんな感じになれなかったんですよね。

カナダとかだと、生徒の母数に対して先生の割合が少ないんですけど、ここだと圧倒的に留学生の割合に比べ先生の数が圧倒的に多いんですね。
自分に合う先生に出会える可能性が高いです。
先生の数が生徒より多いので出会う機会、名前も覚えてくれたりします。

あと、先生達すごいなと思うのが、自分の意見をしっかり持っているんですよ。
例えば、極端な話だと、急に、「死刑制度に反対ですか?」「LGBTについてどう思いますか?」「男女格差についてどういった政策をしますか?」などの社会問題についての会話があったとすれば、自分は数分間も続けて論じることができなかったんです。
純粋に英語が出てこないというか、日本語でもわからねえよ、おいってなりましたね(笑)
基本的に、わかんないから途中であなたの意見は?と聞き返したりすると、先生はスラスラ自分の意見で返してくれるんですね。

聞いた話によるとやっぱり、学校での授業の量や質の違いらしいですね。
日本と比べてフィリピンでは道徳の授業やディベートなどでそういったが話題について考えることがよくあるらしいです。

セブ島留学に興味がある方に向けたメッセージをお願いします!

みんなが支えてくれるので、挑戦するハードルは低いと思います!

渡航前は不安だと思いますし、私も初めて留学に行く前はとても不安でした。
先生はきっとこれまでしゃべれない生徒のレッスンを多く対応しているプロなので、何も心配なさらずにきていただいて、ぜひ門を叩いてみてほしいですね。
絶対楽しいと思います!

英語上級者、中級者にとってもやはり教材やカリキュラムも豊富にあるので、自分にあった教材やカリキュラムを見つけることができると思いますよ。
例えばSDGsの教材では、クリティカルシンキングのような思考を伴う英会話の練習もできました。

「本当に喋られるようになるのかな」という不安は100パーセント取り除くことはできないんですけども、関わってくれる人たちは助けてくれますし、先生方も全力でサポートしてくれます。

最近勉強始めたてのかたにとってはオーストラリアやカナダにくらべ、セブ島の方がハードルは低いのかなと思います。