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「How」ってこんな使い方もある|感嘆文で気持ちを伝えましょう

How| 「How」ってこんな使い方もある|感嘆文で気持ちを伝えましょう

英語で「なんて〜なんだろう!」と感情を強く伝えたいとき、「How」を使った感嘆文が便利です。

  • 「How」は疑問文でしか使えないと思っていた
  • でも感情や驚きを伝えるときにも使えるの?
  • 「What」とどう違うの?

こうした疑問を持つ学習者は多いです。

この記事では、How感嘆文の基本形・使い方・注意点を、例文と一緒にわかりやすく整理していきます。

会話でも文章でも自然に使えるようになりましょう。

「How」を使った感嘆文とは何ですか?

How」を使った感嘆文は、驚き・感動・強い気持ちをそのまま相手に伝えるための表現です。

疑問文の「How」が「方法・程度」をたずねるのに対し、感嘆文の「How」は「その程度の強さ」を強調する役割を持ちます。

会話では、説明するというよりも気持ちが自然にこぼれ出るイメージで使われるのが特徴です。

そのため、日常会話はもちろん、スピーチや感想、リアクションを伝えたい場面でもよく登場します。

「How + 形容詞 / 副詞」というシンプルな形を理解すると、英語らしい感情表現の幅がぐっと広がります。

感嘆文の基本的な役割

感嘆文とは、驚き・喜び・感動・怒りなどの気持ちを強く表す文です。

英語では「How」や「What」を使って作ることができます。

例文
How beautiful the sunset is!
(なんて美しい夕日でしょう!)
How fast he runs!
(彼はなんて速く走るのでしょう!)

感嘆文は、相手に情報を尋ねる疑問文とは違い、気持ちを伝えることが目的です。

疑問文の「How」との違い

「How」は疑問文でも使います。

疑問文では、答えが必要です。

一方、感嘆文では答えは不要です。
気持ちや印象をそのまま表現するために使います。

例文
How are you?
(元気ですか?)

How do you get to school?
(どうやって学校に行きますか?)

How感嘆文の基本形

How感嘆文の基本形はとてもシンプルで、強調したい気持ちを前に出すのがポイントです。

文の構造自体は難しくありませんが、「どこを一番伝えたいのか」を意識することで、英語らしい自然な表現になります。

疑問文のように語順を入れ替えたり、主語・動詞を必ず入れなければならないわけではなく、感情の強さをそのまま形にするのがHow感嘆文の役割です。

まずは基本の形を押さえ、「驚き」「感動」「嬉しさ」などを短い一文で表現できるようになりましょう。

How + 形容詞 の形

最も基本的な形は、「How + 形容詞 + 主語 + 動詞」です。

例文
How beautiful this flower is!
(この花はなんて美しいのでしょう!)

How kind she is!
(彼女はなんて親切なのでしょう!)

形容詞を使うことで、感情や印象を直接的に強調できます。

How + 副詞 の形

副詞を使うと、動作の程度や様子を強調できます。

例文
How quickly he runs!
(彼はなんて速く走るのでしょう!)

How well you speak English!
(あなたはなんて上手に英語を話すのでしょう!)

副詞を使うことで、動作や行為の評価を伝えることができます。

文の後ろはどう続けますか?

How感嘆文は、前半の形を覚えたあとに「そのあと、文をどこまで続ければいいのか」で迷う方が多い表現です。

実は、How感嘆文の後ろは必ずしも長く続ける必要はありません。

短く言い切ることで感情がストレートに伝わる場合もあれば、主語や動詞を加えて、状況を少しだけ補足することもできます。

ここでは、How感嘆文の後ろにどんな形が続くのかを、具体例とあわせて確認していきましょう。

主語+動詞が続くパターン

感嘆文の後半には、通常の文の語順で主語+動詞が続きます。

例文
How amazing the view is!
(景色はなんてすばらしいのでしょう!)

How loudly the baby is crying!
(赤ちゃんはなんて大きな声で泣いているのでしょう!)

疑問文の語順にはなりません。

感情を表す表現なので、普通の文の形を意識しましょう。

省略されることもあります

口語では、文の後半が省略されることがあります。

短くても十分に感情を伝えられるので、日常会話ではよく使われます。

例文
How amazing!
(なんてすばらしいのでしょう!)

How fast!
(なんて速いのでしょう!)

What感嘆文との違い

How感嘆文を学ぶと、次に気になるのが「What感嘆文とは何が違うのか?」という点です。

どちらも強い気持ちを表す表現ですが、注目しているポイントが異なります。

「How」は「程度・強さ」に焦点を当て、「What」は「名詞そのもの」に驚きや感動を向ける表現です。

この違いを意識できるようになると、同じ場面でも伝え方のニュアンスを使い分けられるようになります。

ここでは、How感嘆文と What感嘆文の考え方の違いを、わかりやすく整理していきましょう。

「How」と「What」の使い分けの考え方

感嘆文には、「What」を使うものもあります。

  • How + 形容詞/副詞:感情・様子を強調
  • What + 名詞:名詞そのものの驚きや印象を強調

例文
What a beautiful flower!
(なんて美しい花でしょう!)
→ 名詞(flower)そのものに注目

How beautiful the flower is!
(この花はなんて美しいのでしょう!)
→ 形容詞(beautiful)によって印象を強調

よくある混同ポイント

初心者の方が特につまずきやすいのが、「What」と「How」の使い分けです。

どちらも感嘆を表しますが、修飾している対象が異なります。

  • What a + 名詞:名詞そのものに対する驚き・感動
  • How + 形容詞 / 副詞:程度・状態の強さに対する驚き・感動

そのため、名詞が中心になる文では「What」を使う必要があります。

例文

(X) How a beautiful flower!
(O) What a beautiful flower!

このように、「名詞を強調したいのか」「状態や程度を強調したいのか」を意識すると、「What」と「How」の使い分けが自然にできるようになります。

よく使われる例文で確認しましょう

文の形や違いを理解したら、次は実際によく使われる例文で感覚をつかんでいきましょう。

How感嘆文は、頭で考えるよりも「聞いたことがある」「口に出したことがある」表現ほど、自然に使えるようになります。

短い一文でも感情がしっかり伝わるのが、How感嘆文の特徴です。

例文を通して、どこに気持ちが乗っているのかを意識しながら読んでみてください。

声に出して練習することで、リアクションとして使える英語表現が、少しずつ自分のものになっていきます。

会話でよく使われる感嘆文

How感嘆文は、日常会話の中で相手の言動や目の前の出来事に素直に反応するときによく使われます。

特に、強い気持ちをその場で伝えたいときは、短くシンプルな形が好まれます。

例文
How cute your dog is!
(あなたの犬はなんてかわいいのでしょう!)

How exciting this game is!
(このゲームはなんてワクワクするのでしょう!)

日常会話では、短くても感情が伝わる表現が多いです。

少しフォーマルな場面での例文

How感嘆文は、会話だけでなくフォーマルな文章やスピーチでも使われます。

このような場面では、感情を伝えつつも分かりやすさや丁寧さが求められるため、

主語+動詞を省略せず、文を最後まで完成させる形が自然です。

例文
How important it is to study every day!
(毎日勉強することはなんて大切なのでしょう!)

How difficult the task was!
(その課題はなんて難しかったのでしょう!)

学習者がよく間違えるポイント

How感嘆文は形がシンプルな分、学習者が感覚で使おうとして間違えやすいポイントもいくつかあります。

特に多いのは、What感嘆文との混同や、名詞・形容詞のどちらを強調しているのかが曖昧になるケースです。

また、会話表現とフォーマルな文の使い分けに迷うことも少なくありません。

ここでは、How感嘆文で学習者がつまずきやすいポイントを整理し、「なぜ間違いやすいのか」どう考えれば防げるのか」をわかりやすく確認していきましょう。

語順が疑問文にならないように注意

How感嘆文では、疑問文のような語順にしないことが大切です。

初心者の学習者は「How + 形容詞」の後にすぐに主語と動詞を入れ替えてしまいがちですが、感嘆文ではあくまで感情を強調する文として扱います。

例えば、花の美しさを表す場合、間違った形は

(X) How beautiful is this flower!

正しくは

(O)  How beautiful this flower is!

のように、主語+動詞の順序を保って文末で感情をしっかり表すのが自然です。

感嘆文は「文末で感情を乗せるイメージ」を意識すると覚えやすくなります。

「How much / How many」との違い

「How」を使った感嘆文は、量を強調する場合にも使えますが、疑問文と混同しないよう注意しましょう。

例文
How many people there are in this room!
(この部屋にはなんてたくさんの人がいるのでしょう!)
→ 感嘆文では答えを求めません

How much money do you have?
(あなたはいくら持っていますか?)
→ 疑問文では答えが必要です

感嘆文では、「How + 形容詞/副詞/量詞」で、「驚きや感動を伝える」ことがポイントです。

まとめ

How感嘆文は、驚き・感動・喜びを伝える表現です。

疑問文の「How」とは違い、答えは不要です。

  • 基本形:How + 形容詞/副詞 + 主語 + 動詞
  • 文末の語順は疑問文にしない
  • What感嘆文とは修飾対象が異なる(名詞か形容詞か)
  • 口語では短く省略して使うことも可能

How感嘆文を使いこなすと、日常会話でもスピーチでも、自然に感情を伝えられるようになります。

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