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「May I」はいつ使う?|丁寧な依頼・許可の英語表現をやさしく解説します

May I| 「May I」はいつ使う?|丁寧な依頼・許可の英語表現をやさしく解説します

英語で「〜してもいいですか?」と聞きたいとき、多くの人がまず思い浮かべるのが「Can I」ではないでしょうか。

一方で、教科書やフォーマルな場面でよく目にするのが「May I」です。

  • 「May I」はいつ使うの?
  • 会話で使うと堅すぎる?

こうした疑問を持つ学習者はとても多いです。

この記事では、「May I」の意味・使い方・「Can I / Could I」との違いを、例文と一緒にやさしく整理していきます。

「丁寧にお願いしたい場面」で迷わなくなることを目標に、一つずつ見ていきましょう。

「May I」とはどんな表現ですか?

「May I」は、英語で丁寧に許可を求めるときに使われる定番表現です。

ビジネスシーンや初対面の相手との会話など、相手への配慮や礼儀を示したい場面で特によく使われます。

一見シンプルな表現ですが、「Can I」や「Could I」とのニュアンスの違いを理解すると、場面に合った自然な英語が使えるようになります。

このセクションでは、「May I」が持つ丁寧さの理由や、どんな状況で使うのが適切なのかを、例文とあわせてわかりやすく解説していきます。

「May I」の基本的な意味

「May I」は、「〜してもよろしいですか?」という意味を表す表現です。

相手に許可を求めるときに使われます。

例文
May I ask you a question?
(質問してもよろしいですか?)
May I come in?
(入ってもよろしいですか?)

ポイントは、相手の判断や許可を尊重する姿勢が強く表れることです。

単に「できるかどうか」を聞いているのではなく、「してもよいか」を丁寧に確認するニュアンスがあります。

どんな場面で使われる表現ですか?

「May I」は、次のような場面でよく使われます。

  • 初対面の人と話すとき
  • 目上の人・上司・お客様に対して
  • フォーマルな場(会議、面接、接客など)
  • 丁寧さを特に重視したいとき

例文:May I speak with you for a moment?
(少し話す時間をいただけますか?)

と言われると、とても丁寧で、礼儀正しい印象を受けますよね。

「May I」は、「正しい英語」というだけでなく、相手への配慮が伝わる表現だと言えます。

「May I」の基本的な使い方

「May I」は、相手に許可を求めるときの最も基本的で丁寧な表現です。

学校で習う表現ではありますが、実際の英語でも、フォーマルな場面や丁寧さが求められる状況で今もよく使われています。

このセクションでは、「May I」の基本的な文の形や使い方を整理しながら、どんな動作に対して使えるのか、また会話の中でどのように自然に使えばよいのかを、具体例とともに確認していきます。

許可を求めるときの「May I」

「May I」は、自分がこれから行おうとする行動について使います。

例文
May I sit here?
(ここに座ってもよろしいですか?)

May I use your phone?
(あなたの電話を使ってもよろしいですか?)

いずれも、「相手の許可が必要な行動」には、「May I」を使うと、洗練された英語になります。

文の形と語順のポイント

「May I」の文は、疑問文の形になります。

  • May(助動詞)
  • I(主語)
  • 動詞の原形

という順番です。

May I help you?
May I check this document?

疑問文ですが、語調はとても穏やかで丁寧です。

なお、「May I」の後ろには「to」は不要です。

(X) May I to ask a question?
(O) May I ask a question?

この点は、「Can I」や「Could I」と同じですね。

「Can I・Could I」との違い

「May I」「Can I」「Could I」は、いずれも許可を求める表現ですが、丁寧さや響き、使われる場面にははっきりとした違いがあります。

意味だけで覚えてしまうと、場面に合わない表現を選んでしまうことも少なくありません。

このセクションでは、それぞれの表現が持つニュアンスの違いや、日常会話・ビジネス・フォーマルな場面での使い分けを整理します。

どれを使えば失礼にならないのか」「自然に聞こえるのはどれか」といった疑問を、例文を通してわかりやすく解説していきます。

丁寧さのレベルを比べてみましょう

「May I / Can I / Could I」は、どれも「〜してもいいですか?」と訳されますが、丁寧さのレベルが異なります。

大まかに並べると、次のようになります。

  • Can I:カジュアル
  • Could I:丁寧
  • May I:最も丁寧・フォーマル

例を比べてみましょう。

例文
Can I ask you something?
(何か聞いてもいい?)
Could I ask you something?
(少しお伺いしてもいいですか?)
May I ask you something?
(一つ質問させていただいてもよろしいでしょうか。)

意味はほぼ同じですが、相手に与える印象は少しずつ違います。

「May I」は、「失礼がないか」を特に意識した言い方です。

よく使われる May I の例文

「May I」は、基本的な使い方を理解したら、実際によく使われる定型フレーズとあわせて覚えるのがおすすめです。

例文ごとに身につけておくことで、場面に応じて自然に口から出やすくなります。

このセクションでは、日常会話からビジネス、ややフォーマルな場面まで、使用頻度の高い「May I」の例文を厳選して紹介します。

どんな動作に対して使われることが多いのか」に注目しながら確認していきましょう。

ビジネスやフォーマルな場面での例文

「May I」は、ビジネスシーンで特によく使われます。

どれも、相手の立場を尊重している印象を与える表現です。

例文
May I have your name, please?
(お名前を伺ってもよろしいでしょうか?)

May I confirm the schedule with you?
(スケジュールを確認させていただいてもよろしいですか?)

May I make a suggestion?
(一つ提案してもよろしいでしょうか?)

メールや会議、接客など、幅広い場面で使えます。

日常会話で使う場合の注意点

日常会話でも「May I」は使えますが、少し堅く聞こえることがあります。

たとえば、友達同士で「May I borrow your pen?」と言うと、少しよそよそしく感じられるかもしれません。

その場合は、「Can I borrow your pen?」の方が自然です。

つまり、「May I」を友達に「使ってはいけない」のではなく、使うと丁寧すぎる場面もあるという点を意識するとよいでしょう。

学習者がよく間違えるポイント

「May I」はシンプルな表現ですが、日本人学習者がつまずきやすいポイントもいくつかあります。

意味は合っていても、使う場面や丁寧さの感覚を誤ると、不自然に聞こえてしまうことがあります。

このセクションでは、「May I」を使う際によくある誤解や間違いを取り上げながら、なぜ不自然になるのか、どう言い換えれば自然なのかをわかりやすく解説します。

正しい使い分けを理解して、安心して使える表現にしていきましょう。

「May you ~」にならないように注意

よくある間違いの一つが、「May you ~?」という形です。

これは文法的に不自然です。

例文
(X) May you open the window?

「May I」は、自分が何かをしてもよいかどうかを相手に確認する表現のため、主語は「I」になります。

そのため、相手に行動をお願いしたい場合には使えません。

相手に何かをお願いしたいときは、次のような表現を使いましょう。

  • Could you ~?
  • Would you ~?

これらは「相手がそれをしてくれるか」を丁寧に尋ねる表現で、依頼の場面に適しています。

過去形にしない理由

「May I」を 過去形にする必要はありません

例文

(X) Might I ask a question?(※非常に特殊・ほぼ使わない)
(O) May I ask a question?

丁寧にしたいからといって、無理に過去形にする必要はない点に注意しましょう。

「May I」自体が、すでに十分丁寧な表現です。

まとめ

「May I」は、「〜してもよろしいですか?」という意味を持つ、丁寧な許可表現です。

相手の判断や立場を尊重するニュアンスが強く、フォーマルな場面やビジネスシーン、初対面の相手とのやり取りで特に効果を発揮します。

同じ許可を求める表現でも、「Can I / Could I」と比べて丁寧さの度合いが高いのが特徴です。

また、使い方のルールとして、主語は必ず「I」、動詞は原形になる点も押さえておきましょう。

「May I」は、「意味は知っているけれど、実際にはあまり使えていない」という学習者が多い表現の一つです。

しかし、場面を意識して使えるようになると、英語全体の印象がより丁寧で洗練されたものになります。

英語学習は、日々の小さな積み重ねが大きな力になります。

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