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英語の助動詞とは?意味・種類・使い方を例文でわかりやすく解説

modal verb| 英語の助動詞とは?意味・種類・使い方を例文でわかりやすく解説

英語学習を進める中で、「助動詞(modal verb)」は避けて通れない重要な文法です。

「〜できる」「〜すべき」「〜してもよい」といった意味を短い単語で表現でき、会話やビジネス文書で頻繁に使われます。

この記事では、英語の助動詞の意味・種類・基本ルール・使い方・ニュアンスの違いまで、例文とともにわかりやすく解説します。

英語の助動詞とは

英語の助動詞は、文の意味を変えたり、動詞に特別なニュアンスを加えたりする重要な単語です。

例えば、能力・可能性・義務・未来の予測などを表すときに使われます。

助動詞を正しく理解し使えるようになると、英語の文章や会話が格段に自然で表現豊かになります。

ここでは、助動詞の基本的な意味や役割、使い方をわかりやすく解説します。

助動詞の基本的な意味

助動詞(modal verb)は、主動詞の意味を補助して可能性・能力・義務・許可・未来などを表す動詞です。

短い単語で意味を付加できるため、英語の文章や会話で非常に便利です。

例文
I can swim.
(私は泳ぐことができる。)
You must finish your homework.
(宿題を終わらせなければならない。)

助動詞の役割

助動詞は、動詞と組み合わせて文章の意味やニュアンスを柔軟に変える重要な役割を持っています。

主な役割は以下の通りです。

  • 能力・可能性を表す → can, could
  • 許可・依頼を表す → may, might, can
  • 義務・必要を表す → must, should, have to
  • 未来・意志を表す → will, shall, would
  • 仮定・推量を表す → might, would, could

助動詞を使うことで、文章が短く自然になり、話し手の意思や態度を的確に伝えることができます。

英語の主な助動詞一覧

英語にはさまざまな助動詞があり、それぞれ能力・可能性・義務・未来・推量など異なるニュアンスを表します。

助動詞を正しく使い分けることで、文章や会話がより自然で的確になります。

ここでは、特に日常会話やビジネスでよく使われる主要な助動詞を一覧で紹介し、その意味や使い方を例文とともにわかりやすく解説します。

can / could

  • can:能力・可能性・許可
    例文:I can speak English.
    (私は英語を話せます。)
  • could:過去の能力・丁寧な依頼
    例文:When I was young, I could run fast.
    (若い頃、私は速く走れました。)

may / might

  • may:許可・可能性
    例文:You may leave now.
    (今、出てもよいです。)
  • might:可能性(控えめ)
    例文:It might rain tomorrow.
    (明日は雨かもしれません。)

must

  • 義務・必要を表す
    例文:You must wear a helmet.
    (ヘルメットをかぶらなければならない。)
  • 推量を表すこともある
    例文:She must be tired.
    (彼女は疲れているに違いない。)

will / would

  • will:未来・意思・習慣
    例文:I will call you tomorrow.
    (明日電話します。)
  • would:丁寧な依頼・仮定・過去の習慣
    例文:When I was a child, I would play outside every day.
    (子供の頃、毎日外で遊んでいました。)

shall / should

  • shall:提案・意志(主に英国英語)
    例文:Shall we start the meeting?
    (会議を始めましょうか?)
  • should:助言・義務
    例文:You should eat more vegetables.
    (もっと野菜を食べるべきです。)

助動詞の基本ルール

英語の助動詞は便利ですが、正しく使うためにはいくつかの基本ルールを押さえる必要があります。

特に、動詞の形・否定文・疑問文の作り方を理解することで、自然で正確な文章を作れるようになります。

ここでは、助動詞を使う上での基本ルールをわかりやすく解説します。

助動詞の後ろは動詞の原形

助動詞の後ろには、必ず動詞の原形が続きます。

これは、助動詞の基本ルールの中でも特に重要です。

例文
She can speak three languages.
(彼女は3か国語を話せます。)
You must finish your homework.
(あなたは宿題を終わらせなければなりません。)

否定文の作り方

助動詞の否定は 助動詞 + not で作ります。

例文
I cannot (can’t) swim.
(私は泳げません。)
You must not enter here.
(ここに入ってはいけません。)

疑問文の作り方

疑問文は 助動詞 + 主語 + 動詞の原形 の順で作ります。

例文
Can you help me?
(手伝えますか?)
Should I call him?
(彼に電話すべきですか?)

助動詞の使い方を例文で解説

助動詞は意味やニュアンスによって使い方が変わりますが、具体的な例文で学ぶと理解しやすく、実際の会話や文章で使いやすくなります。

ここでは、能力・可能性・義務・未来など、日常やビジネスでよく使われる助動詞の使い方を、例文とともにわかりやすく解説します。

能力を表す「can」

助動詞「can」は、能力やできることを表すときに使われます。

また、質問文にすることで「〜できますか?」と尋ねることもできます。

例文
I can solve this problem.
(私はこの問題を解くことができます。)
Can you play the piano?
(ピアノを弾けますか?)

可能性を表す「may」

助動詞「may」は、可能性や許可を表すときに使われます。

未来の出来事が起こるかもしれない場合や、相手に許可を与える場合に便利です。

例文
It may snow tomorrow.
(明日は雪が降るかもしれません。)
You may borrow my book.
(私の本を借りてもよいです。)

義務を表す「must」

助動詞「must」は、強い義務や必要性を表すときに使われます。

また、否定形の「must not」を使うと「〜してはいけない」という禁止を表現できます。

例文
Students must submit the report by Friday.
(学生は金曜日までにレポートを提出しなければなりません。)
You must not smoke here.
(ここで喫煙してはいけません。)

未来を表す「will」

助動詞「will」は、未来の出来事や意志・約束を表すときに使われます。

日常会話やビジネスシーンでも頻繁に使われる表現です。

例文
I will help you with your homework.
(宿題を手伝います。)
The train will arrive at 7 p.m.
(電車は午後7時に到着します。)

助動詞の過去形の使い方

英語の助動詞には、過去の出来事や過去の能力・可能性を表す形があります。

過去形を正しく使うことで、過去の状況や仮定の意味を自然に伝えることができます。

ここでは、「could・would・might」など、よく使われる助動詞の過去形の使い方を例文とともにわかりやすく解説します。

「could」の使い方

助動詞「could」は、過去の能力や可能性を表すときに使われます。

また、丁寧な依頼や控えめな提案にも使われます。

例文
I could swim when I was five.
(5歳のとき、私は泳ぐことができました。)
We could see the mountains from our hotel room.
(ホテルの部屋から山が見えました。)

「would」の使い方

助動詞「would」は、過去の習慣丁寧な依頼仮定法で使われます。

また、未来の視点から過去のことを話す場合にも使えます。

例文
When we were kids, we would play outside all day.
(子供の頃、私たちは一日中外で遊んでいました。)
I would always help my grandparents after school.
(放課後はいつも祖父母を手伝っていました。)

「might」の使い方

助動詞「might」は、過去の可能性控えめな推測を表すときに使われます。

また、未来や現在の可能性を控えめに言うときにも使われます。

例文
He might have missed the bus.
(彼はバスに乗り遅れたかもしれません。)
She might be at the office now.
(彼女は今、オフィスにいるかもしれません。)

助動詞のニュアンスの違い

英語の助動詞は一見似ている意味を持つものでも、ニュアンスや使い方に微妙な違いがあります。

この違いを理解することで、文章や会話でより自然で正確な表現が可能になります。

ここでは、特によく混同される「must」と「have to」、「may」と「might 」、「will」と「be going to」の違いを例文とともにわかりやすく解説します。

「must」と「have to」の違い

助動詞「must」と「have to」はどちらも「義務」を表しますが、ニュアンスや使われ方が異なります

must:話者自身の強い義務感や主観的な必要性を表すときに使います。

例文
You must be careful.
(気をつけなければなりません。)
I must finish this report today.
(今日中にこの報告書を終えなければなりません。)

have to:外部のルールや状況に従う義務を表すときに使います。

例文
I have to attend the meeting.
(会議に出席しなければなりません。)
Students have to wear uniforms at this school.
(この学校では生徒は制服を着なければなりません。)

「may」と「might」の違い

助動詞「may」と「might」はどちらも 可能性 を表しますが、可能性の高さや控えめさに違いがあります。

may:可能性がやや高め、やや確実性がある場合に使います。

例文
It may rain tomorrow.
(明日は雨かもしれません。)
She may join us for dinner.
(彼女は夕食に参加するかもしれません。)

might:可能性が低く、控えめな推測を表すときに使います。

例文
It might rain tomorrow.
(明日は雨かもしれないが、可能性は低めです。)
He might have forgotten about the meeting.
(彼は会議のことを忘れているかもしれません。)

「will」と「be going to」の違い

「will」と「be going to」はどちらも未来を表しますが、意思・約束と計画・予測で使い分けられます。

will:その場での意思表示や約束、提案を表すときに使います。

例文
I will help you.
(手伝います。)
We will call you when we arrive.
(到着したら電話します。)

be going to:事前に決めた計画や予測を表すときに使います。

例文
I am going to start a new job next month.
(来月、新しい仕事を始める予定です。)
Look at those clouds! It’s going to rain.
(あの雲を見て!雨が降りそうです。)

まとめ

英語の助動詞は、能力・可能性・義務・未来・許可・推量などを表す便利な動詞です。

ニュアンスの違いを理解し、例文で練習することが重要助動詞を正しく使えると、文章や会話の幅が大きく広がります。

まずは 意味ごと・例文ごとに少しずつ覚える ことをおすすめします。

英語学習は、日々の小さな積み重ねが大きな力になります。

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