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これで理解!英語の目的語と使い方の完全ガイド

object| これで理解!英語の目的語と使い方の完全ガイド

英語で文章を作るとき、目的語(object) の理解は非常に重要です。

目的語を正しく使えると、英文が正確になり、日常会話やビジネスメール、TOEIC・英検®︎などの試験にも応用できます。

本記事では、目的語の定義、種類、使い方のコツ、そして覚えるメリットまでを詳しく解説します。

目的語とは何か?

英語の文を理解するうえで欠かせないのが「目的語」という考え方です。

目的語は、動詞が「何を」「誰を」対象にして行われるのかを示す要素で、多くの英文に登場します。

目的語の役割を正しく理解できるようになると、文の構造が見えやすくなり、読解力や英作文の正確さも大きく向上します。

まずは、目的語の基本的な意味と役割から確認していきましょう。

英語での「目的語(object)」の定義

目的語とは、動詞の後に置かれ、その動作の対象となる言葉のことです。

つまり「誰に」「何に」対して動作を行うのかを示す役割を持ちます。

例文

I read a book.
(私はを読む。)
「a book」が動詞「read」の目的語です。

She helped her friend.
(彼女は友達を助けた。)
「her friend」が目的語になります。

目的語は文の意味をはっきりさせる重要な要素です。

目的語があることで文の意味がどう変わるか

目的語があるかないかで、文の意味は大きく変わります。

例文

I eat.
(私は食べる。)
何を食べるかは不明。

I eat an apple.
(私はリンゴを食べる。)
→ 目的語を加えることで、文の意味が具体的になります。

He gave.
(彼は与えた。)
 →これだけでは意味が不明。

He gave her a gift.
(彼は彼女にプレゼントをあげた。)
→ 目的語を使うことで、動作の対象と内容が明確になります。

このように英語を話すうえで、目的語は重要な要素になってきます。

主語・動詞との関係

英語の基本文型は 主語 + 動詞 + 目的語 です。

この構造を理解すると、英文を正確に作れるようになります。

例:S + V + O

I (S) + read (V) + a book (O)

She (S) + helped (V) + her friend (O)

目的語は動詞に直接つながり、動作の対象を示すため、文の完成には欠かせません。

目的語の種類

英語の目的語には、実はいくつかの種類があります。

動詞によって目的語を1つ取る場合もあれば、2つ取る場合や、形が異なる目的語が使われることもあります。

これらの違いを理解することで、英文の構造がよりはっきり見えるようになり、読解や英作文のミスも減らせます。

ここでは、代表的な目的語の種類を分かりやすく整理していきましょう。

直接目的語(Direct Object)

直接目的語は、動詞の動作を直接受けるものです。

例文
I bought a new bag.
→ 「新しいカバン」を買う

She reads the newspaper.
→ 「新聞」を読む

直接目的語は「何を?」の答えになります。

間接目的語(Indirect Object)

間接目的語は、動作の恩恵を受ける人やものを示します。

直接目的語と一緒に使われることが多いです。

例文:I gave her a gift.
→ 「彼女」に「プレゼント」を与えた

her → 間接目的語
a gift → 直接目的語

間接目的語は「誰に?」「誰に対して?」の答えになります。

目的語として使える文型・単語の例

英語では、目的語として名詞・代名詞・動名詞(-ing形)・不定詞(to + 動詞)などが使えます。

このように、動詞の性質によって目的語の種類も変わります。

  • 名詞:I like music.
  • 代名詞:I saw her yesterday.
  • 動名詞:She enjoys reading.
  • 不定詞:He wants to go home.

目的語を正しく使うコツ

目的語は基本的な文法要素ですが、使い方を誤ると文の意味が不自然になったり、相手に誤解を与えたりすることがあります。

どの動詞が目的語を必要とするのか、どんな形の目的語が来るのかを意識することで、英文の正確さは大きく向上します。

ここでは、英会話や英作文ですぐに役立つ、目的語を正しく使うためのポイントを紹介します。

動詞ごとの目的語の有無を確認

すべての動詞が目的語を必要とするわけではありません。

動詞ごとに目的語が必要かどうかを覚えることが重要です。

他動詞(Transitive Verb):目的語が必要

例:I eat an apple.

自動詞(Intransitive Verb):目的語は不要

例:I sleep.

前置詞とセットになる場合(例:listen to, look at)

動詞によっては、目的語を取るときに前置詞が必要です。

前置詞の有無で意味が変わる場合もあるので注意が必要です。

  • listen to music → 音楽を聴く
  • look at the sky → 空を見る
  • wait for the bus → バスを待つ

目的語を省略できる場合・できない場合

英語では、動詞の種類によって目的語を省略できる場合とできない場合があります。

自動詞の場合、目的語を取らないため、省略しても文として成立します。

例:I sleep.
(私は眠ります。)

一方、他動詞の場合は「何を・誰を」という対象が必要になるため、目的語を省略できません。

  • I eat.(何を食べるのかが不明で不完全)
  • 正しくは:I eat lunch.(私は昼食を食べます。)

このように、文章が不完全にならないよう、動詞が自動詞か他動詞かを意識し、目的語が必要かどうかを判断することが大切です。

目的語を覚えると英語力がどう変わるか

目的語の使い方を正しく理解できるようになると、英語力は基礎から大きく伸びていきます。

文の中で「何が」「誰が」「何を」しているのかが明確になるため、英文の構造を素早く正確に把握できるようになります。

その結果、読解力や英作文の正確さが向上するだけでなく、英会話でも自信を持って話せるようになります。

ここでは、目的語を身につけることで得られる具体的な変化を見ていきましょう。

正しい英文が作れる

目的語を意識して基本文型 「S + V + O」 を押さえることで、文の構造が崩れにくくなり、文法的に正しい英文を安定して作れるようになります。

例文:I gave him a book.
(私は彼に本を一冊あげました。)

このように、主語・動詞・目的語の関係を正しく組み立てることで、意味が明確で自然な英文を書くことができます。

リスニング・読解で理解が早くなる

目的語を意識して英文を読む・聞くようになると、文章の意味を瞬時に把握できるようになります。

英文ニュースやTOEICの長文でも、主語・動詞・目的語の関係を追うだけで、誰が何をしているのかが明確になり、内容理解がスムーズに進みます。

結果として、リスニング力・読解力の両方が効率よく向上します。

英作文やビジネスメールでも応用可能

目的語を正しく使えるようになると、英作文やビジネスメールでも「誰に、何を」行ったのかを正確に伝えられるようになります。

特にビジネスシーンでは、情報の曖昧さは誤解につながるため、目的語の理解は欠かせません。

例文:I sent the report to Mr. Tanaka.
(私は田中さんに報告書を送りました。)

このように、目的語を明確にすることで、文章の伝達力が高まり、相手からの信頼感にもつながります。

まとめ

目的語は、英語文法の中で文章の意味を完成させるために欠かせない重要な要素です。

大学生や社会人が目的語を正しく理解することで、文型を意識した正しい英文が作れるようになり、英文を読む・聞く際も読解やリスニングがスムーズになります。

さらに、英作文やビジネスメールにおいても、「誰に・何を」という情報を正確に伝えられる表現力が身につきます。

特に、他動詞と自動詞の区別や、前置詞との正しい組み合わせを意識することで、目的語をより自然に使いこなせるようになります。

英語学習は、日々の小さな積み重ねが大きな力になります。

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