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「otherwise」とは?「そうでなければ」の正しい使い方と失敗しないコツ

otherwise| 「otherwise」とは?「そうでなければ」の正しい使い方と失敗しないコツ

英語学習をしていると、「otherwise」=「そうでなければ」 と覚えてはいるものの、「if not と何が違うの?」「どこに置けばいいの?」と迷うことはありませんか?

「otherwise」は、条件・対比・選択肢を一語で表せるとても便利な表現ですが、使い方を誤ると意味が曖昧になったり、不自然な英語になりやすい単語でもあります。

この記事では、「otherwise」の基本から、大学生・社会人がつまずきやすいポイント、会話やビジネスでそのまま使える例文まで、順を追ってやさしく解説します。

「otherwise」とは?まず押さえたい基本の意味

「otherwise」は、英語を読んだり聞いたりしていると頻繁に出てくる一方で、意味があいまいなまま使ってしまいがちな単語のひとつです。

「そうでなければ」「それ以外は」と訳されることが多いものの、実際には条件・対比・別の選択肢など、文脈によって役割が変わります。

まずはこの章で、「otherwise」が持つ核となるイメージを押さえ、後の具体的な使い方につなげていきましょう。

「そうでなければ」「それ以外は」というコアな意味

「otherwise」の中心となる意味はとてもシンプルで、「そうでなければ」「それ以外の場合は」を表します。

つまり、ある条件が満たされなかったときに起こる別の結果・別の状況を示す語です。

たとえば次の文を見てみましょう。

例文:Hurry up, otherwise you’ll be late.
(急ぎなさい。そうしないと遅れます。)

この文では、「急ぐ」という条件が満たされなかった場合に、「遅れる」という結果が起こることを示しています。

「otherwise」は、「急がない場合 → 遅れる」という因果関係をひとまとめにして表しており、前の内容を受けて“別の結果”を自然につなぐ役割を果たしています。

このように「otherwise」は、「もし前の行動・状況でなければ、その代わりにこうなる」という流れを作るときに使われる、非常に便利な表現です

「if」を使わずに条件を表せる便利表現

「otherwise」の大きな特徴は、「if」を使わなくても条件を表現できる点にあります。

たとえば、次の2文は意味としてはほぼ同じです。

If you don’t hurry, you’ll be late.
Hurry up, otherwise you’ll be late.

どちらも「急がなければ遅れる」という条件と結果を表していますが、「otherwise」を使った文のほうが、より簡潔で、会話的・実務的な響きになります。

特に、相手に行動を促したり、注意喚起をしたりする場面では、「〜しなさい。そうでなければ…」という形で「otherwise」がよく使われます。

そのため、日常会話はもちろん、仕事の指示やアナウンスなどでも頻出する表現です。

「otherwise」の代表的な使い方3パターン

otherwise」は「そうでなければ」「それ以外の場合は」というコアな意味を持ちながら、文脈によっていくつかの使い方に分かれます。

一見すると難しそうに感じるかもしれませんが、実はよく使われるパターンは大きく3つだけです。

このセクションでは、「otherwise」がどんな場面で、どのようなニュアンスで使われるのかを、例文とともに整理していきます。

3パターンを押さえることで、会話・ビジネス・英作文のいずれでも、「otherwise」を自然に使えるようになります。

1.「そうしないと〜になる」【条件・結果】

もっとも頻出なのが、この「条件・結果」を表す使い方です。

「A(行動)+ otherwise + B(結果)」という形で、「この行動を取らなければ、こうなる」という流れを示します。

例文
Wear a helmet, otherwise it’s dangerous.
(ヘルメットをかぶりなさい。そうしないと危険です。)
Save your file, otherwise you’ll lose your work.
(ファイルを保存しなさい。そうしないと作業内容を失ってしまいます。)

いずれも、前半の行動が行われなかった場合に起こる好ましくない結果を述べており、「otherwise」には警告やアドバイスのニュアンスが強く含まれます。

注意喚起や指示の場面で特によく使われる表現です。

2.「それ以外の点では」【補足・対比】

「otherwise」は、「全体としては問題ないが、ある一点を除けば」という意味でも使われます。

例文:The plan is good, but it’s expensive. Otherwise, it’s perfect.
(その点を除けば、完璧です。)

この場合の「otherwise」は、「その問題点を除けば」という補足・対比の役割を果たします。

文頭に置かれることが多く、前文の内容を受けて評価をまとめる働きをします。

3.「別の方法・別の状況では」【選択肢】

「違う条件だったら」「別のやり方なら」という意味で使われるのも、「otherwise」の代表的な用法です。

例文:Let me know if you need help. Otherwise, I’ll wait here.
(必要なら言って。そうでなければここで待つよ。)

このように、行動の分岐や選択肢を自然に示せるため、会話や指示文、実務的なやり取りでも非常に便利な表現です。

大学生・社会人がつまずきやすいポイント

otherwise」は便利な表現である一方、意味や使い方をあいまいに理解したままだと、大学のレポートや社会人の英語使用の場面でつまずきやすい単語でもあります。

特に、「if とどう違うのか」「どこに置けばいいのか」「どんな場面で使うのが自然なのか」といった点で混乱しがちです。

このセクションでは、大学生・社会人が実際によく間違えるポイントや、誤解しやすい使い方を整理しながら、「otherwise」を正しく・自然に使うための注意点を解説していきます。

「if not」との違いは?

「otherwise」は、「if not(もし〜でなければ)」を一語でまとめた表現と考えると理解しやすくなります。

次の2文は、意味としてはほぼ同じです。

例文
If you don’t study, you’ll fail.
Study hard, otherwise you’ll fail.

どちらも「勉強しなければ失敗する」という条件と結果を表していますが、使われ方にはニュアンスの違いがあります。

  • if not:条件を明示するため、やや文法的・説明的
  • otherwise:前の文を受けて結果を示すため、簡潔で実用的

そのため、レポートや説明文では「if not」が選ばれることもありますが、会話や指示、注意喚起の場面では「otherwise」のほうが自然に使われることが多いです。

文頭・文中どちらで使う?

「otherwise」は、文頭・文中のどちらでも使えますが、置く位置によって役割が少し変わります。文中で使う場合は、「条件 → 結果」の流れを表します。

例文:Do it now, otherwise you’ll forget.
(今すぐやりなさい。そうしないと忘れてしまいます。)

このように、前の行動が取られなかった場合に起こる結果を示すのが文中の「otherwise」です。

一方、文頭で使う場合は、「補足」や「対比」のニュアンスになります。

例文:Otherwise, everything is fine.
(他は特に問題ありません。)

この場合の「otherwise」は、「それ以外の点では」「その点を除けば」という意味で、前の内容を受けて全体をまとめる役割を果たします。

まとめると、「条件の結果」を示したいときは文中、「補足説明・対比」をしたいときは文頭という感覚で使い分けると、自然な英語になります。

会話で使える「otherwise」例文

「otherwise」は、教科書的な英語だけでなく、実際の会話やビジネスの現場でこそ頻繁に使われる表現です。

短く、はっきりと条件や選択肢、注意点を伝えられるため、実務的なやり取りとの相性がとても良いのが特徴です。

ここでは、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使える「otherwise」の例文を紹介します。

「指示」「確認」「注意喚起」など、実際の使用場面をイメージしながら読んでみてください。

日常会話でのシンプル例文

「otherwise」は、日常会話でとても使いやすい表現です。

短い文でも、条件と結果、あるいは行動の分岐をはっきり伝えることができます。

例文
Take an umbrella, otherwise you’ll get wet.
(傘を持って行きなさい。そうしないと濡れてしまいます。)
Let’s leave now, otherwise we’ll miss the train.
(今から出発しよう。そうしないと電車に乗り遅れてしまう。)
Call me if anything happens. Otherwise, I’ll see you tomorrow.
(何かあったら電話して。そうでなければ、また明日会いましょう。)

いずれの例文も、「この行動を取らなかった場合にどうなるか」や「別の状況ならどうするか」が一文で明確に伝わります。

このように、「otherwise」は簡潔なのに意図がぶれないのが大きな特徴です。

まとめ

「otherwise」は、「そうでなければ」「それ以外の場合は」という意味を持つ、とても実用的な表現です。

「if not」の代わりとして使えるため、条件をより簡潔に、自然な英語で伝えることができます。

使い方は大きく分けて、

1.条件・結果
2.対比・補足
3.選択肢 

の3パターン。

この3つを押さえるだけで、「otherwise」の理解と運用はぐっと楽になります。

「otherwise」は、日常会話でもビジネスシーンでも頻出する表現なので、文法だけで覚えるのではなく、例文ごとインプットするのがおすすめです。

「otherwise」を正しく使えるようになると、英語表現が「説明的な英語」から「自然で実用的な英語」へと一段階レベルアップします。

ぜひ、身近な表現から少しずつ取り入れてみてください。

英語学習は、日々の小さな積み重ねが大きな力になります。海外での語学学習をより確実に、そして柔軟に進めたい方には、セブ島留学という選択肢もおすすめです。

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