2019.10.09
こんにちは。本日は「セブ留学で英語のスキルを磨いた人たちの”その後”」の第2弾をお伝えしていきます。(第1弾はコチラ)
今回のご登場はQQ Englishのインターン後、セブ市内の日系IT企業に就職されたDAISUKEさんです。QQ Englishのインターン時代は、ITパーク校にてオンラインレッスンのサポートや留学のフロントスタッフを担当されていました。
以下、DAISUKEさんの体験談です。
もともと英語を話せたら、かっこいいなぁと感じていました。30歳になったタイミングで英語が話せる人になりたいと思い、2年前から勉強し始めていました。
そこでインターンだとお金がかからないので、海外でインターンをしようと思っていました。
日本で、QQ Englishではない他社のオンライン英会話を受けていたのですが、そこの先生から「インターンをするならQQ Englishがいい」と勧められました。
QQ Englishはフィリピン留学で最大級ということがわかり、業務としてやれる範囲が広い、いろいろなことに挑戦できるのでは、と思いまして、他と比較せずに即決しました。
あと、カランメソッドの正式認定校であること、体を鍛えるのが趣味なので、無料のジムも使えること、いろんな国から生徒が来るので交流ができるのではないかということがよかったです。
好きなカリキュラムはIELTS(アイエルツ)です。インターンでもIELTSの授業が1つだけ受けられるのですが、おすすめです。
IELTSの試験は受けていないのですが、試験を受けなくてもライティングやスピーキングを伸ばすのに効果的です。難しい文章を扱うので、負荷が大きく、緊張感があって、かなり鍛えられますよ!
QQ Englishで約1年インターンをしたおかげで、英語がだいぶ上達しました。いま実際にビジネスで英語をバリバリ使っていますし、QQ Englishで勉強できて本当によかったと感じています。
現在の業務はブリッジSEです。日本人のお客様とフィリピン人のエンジニアの間に入って、仕様書の翻訳をやったり、ミーティングに入って、英語と日本語の通訳をしたり、プロジェクトを回す役目をしています。
セブは懐が広いような気がしていて、新しいことにチャレンジしやすいと思います。僕も未経験にもかかわらずIT業界に入ることができて、しかも今大きなプロジェクトに関わることができています。セブの就職は面白いと思っています。
QQ Englishでインターンをしていたおかげで、現在の職場でも初めからフィリピン人に慣れていたのはひじょうに良かったですね。今の就職先は日本からだと見つけるのが難しいし、いきなりの海外移住もハードルが高いと思いますので、前段階でインターンを挟むのはおすすめです!
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