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「会議に参加する」「イベントに参加する」は英語で?シーン別の使い分けを解説

attend| 「会議に参加する」「イベントに参加する」は英語で?シーン別の使い分けを解説

「会議に参加します」
「イベントに参加したいです」
「プロジェクトに参加しています」

仕事や大学生活の中で、「参加する」という表現を使う機会は非常に多いでしょう。

しかし英語では、日本語の「参加する」に対応する単語が複数存在します。

この記事では、「参加する」を表す代表的な英語表現の違いや使い分け、ビジネスでそのまま使えるフレーズまで詳しく解説します。

参加するは英語で何と言う?

「参加する」は日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われる基本的な表現ですが、英語では一つの単語で表すのではなく、状況によっていくつかの言い方を使い分ける必要があります。

例えば、イベントや会議に「参加する」ときは「attend」、グループや活動に「加わる」ときは「join」、積極的に関わるニュアンスでは「participate in」が使われるなど、それぞれ微妙な違いがあります。

この記事では、「参加する」を表す代表的な英語表現の意味や使い分けを、初心者にもわかりやすく解説していきます。

代表的な英語表現一覧

英語で「参加する」を表す主な表現は次の4つです。

英語表現主な意味
join仲間や組織に加わる
attend出席する
participate in積極的に参加する
take part in活動に参加する

どれも「参加する」と訳されますが、使われる場面が異なります。

シーンによって使う単語が異なる理由

日本語では「参加する」という一言でまとめて表現できますが、英語では状況に応じて意味を細かく区別する必要があります。

例えば、

「会議に参加する」
「イベントに参加する」
「サークルに参加する」

といった表現も、日本語ではすべて同じ「参加する」で表せます。

しかし英語では、

  • 出席する(attend)
  • 仲間に加わる(join)
  • 活動に関与する(participate in)

といったように、行動のニュアンスによって使う単語が変わります。

そのため英語では、「どのような形で参加するのか」を意識しながら、場面ごとに適切な単語を選ぶことが重要です。

「 join」の意味と使い方

「join」は英語で「〜に加わる」「参加する」という意味を持つ基本的な動詞で、人やグループ、活動などに仲間として入るイメージのある表現です。

カジュアルな日常会話からビジネスまで幅広く使われます。 

「join」を使った例文

例文
I joined the project last month.
(私は先月そのプロジェクトに参加しました。)
Many students joined the volunteer group.
(多くの学生がボランティア団体に参加しました。)

このように「join」は、単なる参加ではなく「グループや活動に一員として加わる」というニュアンスで使われるのが特徴です。

「attend」の意味と使い方

「attend」は英語で「出席する」「参加する」という意味を持つ動詞で、特に会議・授業・イベントなどに出席する場面でよく使われます。

「join」のように仲間に加わるというよりも、「その場に行って出席する」というフォーマルなニュアンスが強いのが特徴です。 

「attend」を使った例文

例文
I attended the meeting yesterday.
(私は昨日会議に出席しました。)
She attended the seminar.
(彼女はセミナーに参加しました。)

このように「attend」は、単に加わるというよりも「その場に出席する」という意味合いが強く、ビジネスや公式な場面で特に使われる表現です。

「participate in」の意味と使い方

「participate in」は英語で「〜に参加する」「〜に関与する」という意味を持つ表現で、活動やイベント、議論などに積極的に関わるニュアンスがあるのが特徴です。

単にその場にいるだけではなく、自分も主体的に関わるイメージで使われます。 

「participate in」を使った例文

例文
I participated in the training program.
(私は研修プログラムに参加しました。)
Many students participated in the competition.
(多くの学生が大会に参加しました。)

このように「participate in」は、単なる出席ではなく「主体的に関わる参加」を表すときに使われるフォーマルな表現です。

「take part in」の意味と使い方

「take part in」は英語で「〜に参加する」「〜に加わる」という意味を持つ表現で、イベントや活動に関わるときによく使われます。

participate in」と非常に近い意味ですが、やや日常的で自然な言い回しとして使われることが多いのが特徴です。 

「take part in」を使った例文

例文
Many employees took part in the company event.
(多くの社員が社内イベントに参加しました。)
Students took part in the cultural festival.
(学生たちは文化祭に参加しました。)

このように「take part in」は、イベントや活動に「一員として関わる」ニュアンスで使われる便利な表現です。

シーン別「参加する」の英語表現

「参加する」は英語で一つの単語に決まっているわけではなく、場面によって「join / attend / participate in / take part in」などを使い分ける必要があります。

ここでは、「参加する」をシーン別にどのように英語で表現すればよいのかを整理し、実際のビジネスや日常会話で自然に使えるようにわかりやすく解説していきます。

会議に参加する

会議に「参加する」という場合は、「attend」を使うのが最も自然です。

特にビジネスシーンでは、「出席する」という意味合いで広く使われるフォーマルな表現です。

例文
I will attend the meeting tomorrow.
(明日の会議に参加します。)
Can you attend the meeting?
(会議に参加できますか。)

このように「attend」は、会議やセミナーなど決められた場に出席する場合に適した表現です。

オンラインミーティングに参加する

オンライン会議では、「join」がよく使われる自然な表現です。

特にZoomやTeamsなどのツールでは、「その場に入る」というイメージで使われることが多くなります。

例文
I will join the Zoom meeting.
(Zoom会議に参加します。)
Please join the meeting at 10 a.m.
(午前10時に会議へご参加ください。)

このように「join」は、オンラインミーティングに「加わる」というニュアンスで使われる非常に一般的な表現です。

ビジネスで使える「参加する」の英語フレーズ

ビジネスシーンでは、「参加する」という表現を状況に応じて正確に使い分けることが重要です。

会議への出席、プロジェクトへの参画、イベントへの参加など、日本語では同じ言葉でも、英語では適切なフレーズを選ぶことで、より自然でプロフェッショナルな印象を与えることができます。 

参加していただけますか?

相手に丁寧に「参加していただけますか?」と尋ねる場合は、「Could you + 動詞」の形を使うのが自然です。

状況に応じて「attend」や「join」を使い分けることで、より正確な英語になります。

例文
Could you attend the meeting?
(会議に参加していただけますか。)
Could you join us?
(ご参加いただけますか。)

このように「attend」は会議などのフォーマルな場面、「join」はよりカジュアルに「一緒に加わる」ニュアンスで使われるのが特徴です。

会議に参加する予定です

「会議に参加する予定です」という場合は、予定や確定したスケジュールを表す表現を使うと自然です。

フォーマルな場面では「be scheduled to」、一般的な予定では「will」がよく使われます。

例文
I am scheduled to attend the meeting.
(会議に参加する予定です。)
I will join the meeting tomorrow.
(明日の会議に参加します。)

このように、「attend」はフォーマルな予定表現、「join」はオンラインやカジュアルな参加表現として使い分けると自然な英語になります。

まとめ

英語の「参加する」は一つではありません。

場面によって使い分けることが重要です。

  • join=仲間や組織に加わる
  • attend=会議や授業に出席する
  • participate in=積極的に参加する
  • take part in=イベントや活動に参加する

単に「参加する=join」と覚えるのではなく、状況に応じて適切な表現を選べるようになると、より自然で伝わりやすい英語になります。

まずはこの記事で紹介した4つの表現を覚え、実際の会話やメールで積極的に使ってみましょう。

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