「日刊ゲンダイさん3回目」どうやってセブ島の英会話を広めたか | フィリピン留学・セブ島留学ならQQEnglish【公式】

フィリピン留学・セブ島留学ならQQEnglish
じっくりと留学相談! お問い合わせ お見積り・お申込み
CEOブログ

2019.03.06

「日刊ゲンダイさん3回目」どうやってセブ島の英会話を広めたか

記事にもありますが、10年前に400平米のオフィスを借りるところからスタートしました。オンライン英会話で教える先生50名、留学生を28名受け入れるといっぱいになってしまうキャパシティです。

【オンライン英会話の現実】
オンライン英会話は日本にある英会話学校の5分の1の値段で、通う必要が無く、自宅で、マンツーマンで学習ができるのに生徒が殆ど集まりませんでした。

【セブ島留学の現実】
セブ島留学も日本から4~5時間で来れる近さに、欧米留学の半額で、8時間もマンツーマンレッスンができるのに生徒が殆ど集まりませんでした。

【企画書を投げられる】
初めて日本の留学エージェントさんに企画書を持って行ったときは企画書を投げられてしまいました。「日本人はネイティブ信仰だよ。だれが、発展途上国のフィリピンで英語を学ぶんだ」と言われてしまったのです。

【どうやって広めたか】
QQEnglishは日本人が一番初めに作った本格的な英会話学校です。どうやってオンライン英会話とセブ島留学を広めたのか書いています。とにかく、英語を短期間に伸ばすにはセブ島が一番いい言って頂けるように頑張ったのです。

【英語のメッカ・セブ】
当時は日本とセブの直行便は毎日飛んでいませんでした。1週間に5便です。しかし、今では東京だけでなく、大阪、名古屋からも直行便が飛び、1日5便も日本から飛ぶようになったのです。

【フィリピン最大】
7名の先生と400平米のスペースで始めた英会話学校ですが、現在、QQEnglishはITパーク校、シーフロント校とキャンパスを増やし、1200人を超える先生と1万5千平米を大きく超えるスペースで行っています。毎年5000名の留学生が訪れ、2万人を超えるオンライン英会話の生徒さんがいる学校になりました。

【日刊ゲンダイさんを読んでみてください】
どのようにして英語のメッカ・セブと言われるようになったのか、書いてあります。今まで誰にも話していないノウハウなのでぜひ読んでみてください。

3月4日の記事
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/248719
3月5日の記事
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/248815
【援軍大募集】
「英語で世界を変える」為に奮闘中です。どんどん大きくなっているので優秀な人材を大募集しています。COO、マーケッター、IT技術者、営業、ブロガー、全てが足りません。QQEnglishは世界を相手に戦っています。英語や海外に興味がある人だけでなく、拡大するネットベンチャーに興味のある方は是非ご連絡ください。一緒に世界を変えましょう。
https://www.qqeng.com/recruit/