2019.03.05
今日は第2話です。日刊ゲンダイさんの「語り部の経営者たち」で連載されています。今回はいまから14年前、私が始めてセブ島留学に来たときの話です。40歳で初めてセブ島留学をしました。
【韓国人の為の学校】
当時は日本人には全く知れ渡ってしなかったので、95%が外国人でした。なんとその95%はすべて韓国人で韓国人が作った韓国の為の学校がセブ島にあったのです。なんとホームページのトップに書いてあったのは「3食キムチが食べられます」です。
【生徒は大学生】
韓国の生徒はすべて大学生でした。大学生が英語の特訓をする場所がセブ島だったのです。1週間、2週間といった短期留学は存在しません。ほとんどの生徒が3ヶ月以上留学する場所だったのです。
【軍隊の施設】
韓国人の大学生相手の学校だったので軍隊の施設のような学校でした。ほとんどの部屋が大部屋で個室は数えるほどしかなかったのです。そこでシャワーは水、3食辛い韓国料理を食べなくてはならないのがセブ島留学でした。
【昔と今】
14年前は今とは全く違うセブ島留学があったのです。現在はホテルに滞在したり、コンドミニアムに泊まって英語の学習ができます。食事も日本食だけでなく、いろいろな国に対応しています。私が体験したセブ島留学を是非読んでみてください。
【たった140円】
今回の記事は私のセブ島留学の体験談です。そして、なぜQQEnglishを作ることになったのかを書いています。日刊ゲンダイさんは140円なのでぜひ買って続きを読んでみてください。私のビジネスモデルも書いてあります。
【昨日の記事】
3月4日の記事がネットに出ました。昨日見逃した方は読んでみてください。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/248719
【援軍大募集】
「英語で世界を変える」為に奮闘中です。どんどん大きくなっているので優秀な人材を大募集しています。COO、マーケッター、IT技術者、営業、ブロガー、全てが足りません。QQEnglishは世界を相手に戦っています。英語や海外に興味がある人だけでなく、拡大するネットベンチャーに興味のある方は是非ご連絡ください。一緒に世界を変えましょう。
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