2019.03.04
日刊ゲンダイさんが連載している「語り部の経営者たち」に取材して頂きました。なんと今日から4回連続で掲載されます。コンビニか駅のキヨスクで売っているので是非買ってみてください。日刊ゲンダイさんは夕刊紙なのでお昼ごろから買えると思います。 【今回はQQ便の設立から】 今までいろいろ取材を受けているのですが、だいたい聞かれるのはQQEnglishの創業についてです。しかし、しかし、日刊ゲンダイさんはバイク便、そうQQ便の設立のころから遡って話を聞かれたのです。 【26歳で始めたバイク便】 じつは、じつは、QQEnglishをやるまえは東京でQQ便というバイク便を経営していました。ソクハイさん、バイク急便さんなどと一緒のバイク便です。英語と全く関係ない仕事をしていたのです。 【日本一イタリアバイクを売る】 そして、一つ自慢なのはバイク便の他にも、イタリアのバイクを日本一売るバイク屋もやっていたのです。英語は相変わらずヘタクソですがバイクを売らせたら上手かったのです。本来であれば私の人生はバイクで始まり、バイクで終わる予定でした。
【バイクの話をしたい】 イタリアのバイクを売っているときに出会った90年続くイタリア第2位の老舗メーカーの社長、マラグーティーさんと趣味のバイクの話をしたくて英語の勉強をしたのがきっかけでQQEnglishを作ることになりました。 【人生最大の失敗】 人生最大の失敗はQQ便なのでQQEnglishにしてしまったことです。QQEnglishは日本人が初めて本格的にフィリピンに作った英会話学校です。どんな名前にしても良かったのに、何も考えずにQQEnglishにしてしまったのです。 【QQ便の秘密がついにあばかれる】 日刊ゲンダイさんの記事はQQEnglishを始める前のQQ便の話から始まります。私が何故QQ便を作ったのか、どうやって大きくしたのか、興味がある方は是非読んでみてください。 【援軍大募集】 「英語で世界を変える」為に奮闘中です。どんどん大きくなっているので優秀な人材を大募集しています。COO、マーケッター、IT技術者、営業、ブロガー、全てが足りません。QQEnglishは世界を相手に戦っています。英語や海外に興味がある人だけでなく、拡大するネットベンチャーに興味のある方は是非ご連絡ください。一緒に世界を変えましょう。 https://www.qqeng.com/recruit/