2019.07.16
美味しい手打ち蕎麦で有名な「鎌倉」さんに行きました。しかし、しかし、今日はお蕎麦ではなくお寿司を食べたのです。実は、銀座のおすし屋さんで15年修業をしていた職人さんがセブにいらしていました。今日だけの限定で特別にお寿司を握ってくださったのです。
【フィリピン人のハーフ】
板前の松原さんはフィリピンとのハーフでした。なんとお母さんがセブの人なのです。今日は夏休みを利用してセブにいらしていました。今回は「鎌倉」さんのご厚意で、1日だけの特別で、寿司をにぎってくださったのです。
【本格的な江戸前寿司】
本格的な江戸前寿司でした。手間をかけたネタを赤酢のシャリで頂きます。セブでは食べられない味でした。お米や、赤酢、などのセブで手に入らないものは日本から持ってきています。そして、ネタは朝に仕入れた新鮮なセブの地魚だったのです。最高の贅沢でした。
【抜群のコンビネーション】
松原さんは日本に生まれて日本に育っていますが、セブの言葉、ビサヤ語がわかります。セブの職人さんとのコンビネーションも完璧でした。セブの職人さんも日本の本物の技が見れてよかったと思います。
【セブで開業???】
いつかは母親の故郷であるセブ島でお店を持ちたいとおっしゃっていました。嬉しいですよね。本格的な職人さんがセブに来てセブの食材を使ってお寿司をにぎる。早く実現してほしいです!!
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