「セブ島でマグロの解体ショー」60キロのマグロが3万円

2019.06.20

「セブ島でマグロの解体ショー」60キロのマグロが3万円

マグロの解体ショーを行いました。豚の丸焼きも良いのですが、日本人ならマグロ１本を豪快にさばいて食べたいです。誕生会の夜はマグロの解体ショーをして、みんなでマグロを食べました。

【60キロのマグロ】
フィリピンはマグロの産地で世界第4位の漁獲量があります。今回はなんと、なんと、なんと、60キロの巨大マグロを仕入れることができました。お寿司にすると300人分以上です。セブ島では珍しいサイズを手に入れることができました。

【市場で直接買い付け】
QQEnglishの買い付けは豪快です。毎日4000食を作っているので市場で直接交渉ができるのです。今回は市場にのりこんで漁師から直に買ってきました。なんと60キロのマグロが3万円で交渉成立です。仕入部隊は凄すぎです。
【マグロの食べ方】
普通はマグロを買ってきても食べようがありません。大きなマグロは家庭ではさばけませんし、さばき方もわかりません。フィリピンではマグロは普通に焼いて食べているのです。新鮮なので美味しいですが、日本人からしたらもったいなすぎます。

【マグロを知り尽くす総料理長】
QQEnglishには日本でレストランを何店舗も経営していたケンさんが総料理長でいます。腕を振るっていただきました。さすが、プロの料理人です。あっという間に巨大マグロを解体して、刺身、にぎり、軍艦巻き、カルパッチョ、カマ焼き、マグロカツなどに、調理してくれました。
【贅沢なマグロ三昧】
なにせ、300人前以上とれるのでメチャクチャたくさんあります。こんなにマグロばっかりたくさん食べたことは人生にありません。まさに、マグロ三昧だったのです。先生たちは豚の丸焼きのほうが良かったみたいですが、日本人を始めインタナショナルスタッフは大喜びでした。

【援軍大募集】
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