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2024.10.15

読売新聞でフィリピン留学に関する記事が掲載されました。

 

なんと、なんと2024年10月14日(火)発行の読売新聞さんにフィリピン留学の記事が出ていました。

 

タイトルは「英語留学、安い・近いだけでないフィリピンの魅力」です。

 

実際にセブ島に来て取材されているので内容がとても濃く、私が伝えたいことがたくさん書いてありました。

オンラインでも記事が読めるので時間がある方はぜひ読んでみてください。

読売新聞「英語留学、安い・近いだけでないフィリピンの魅力」

 

日本から直行便で4~5時間、費用も欧米に留学した場合と比べ3分の1から半分程度で済むのは有名ですが、記事に「フィリピン留学の特徴はマンツーマン式の授業と授業以外の時間を近隣の島などで過ごす観光」だと書いてあります。

 

そして、そして、高級リゾート地、マクタンニュータウンにあるQQEnglishのビーチフロント校が紹介されていたのです。

 

フィリピン政府もビジネスと生活とリゾートを一緒にできる経済特区に力を入れていて、先日フィリピンのマルコス大統領がマクタンニュータウンにいらしていました。

 
 

マルコス大統領は昨年2月の訪日の時も「フィリピン人の英語力の高さは売りの一つだ。フィリピンほど英語が学べる場所は他にない(読売新聞より)」と述べてアピールしていたそうです。

 

これからはフィリピンの特徴である、高い英語力を生かし、日本から近く、格安で学べる+リゾートになるのかもしれませんね。

フィリピン留学に日本が参入したのは2010年と書いてありましたが、QQEnglishは2009年にスタートしています。

 

実はフィリピンで一番初めの本格的な英会話学校なんです。

 

創業当時は誰からも相手にされず、日本の留学エージェントさんに企画書をもっていったら投げられてしまいました。

当時、ネイティブ信仰が強かった日本人はアジアの発展途上国の先生から英語を習うことは無いと思われていたのです。

 

しかし、日本からの立地と格安の料金を武器にどんどん生徒が増えていきました。

 

記事によるとパンデミック前の2018年には米国、オーストラリア、カナダに次ぐ留学生が来るようになっていたのです。

QQEnglishはフィリピン留学を広めた開拓者の一人だと思っています。

 

そして、そして、パンデミックが終わって新しい留学が始まります。

 

読売新聞さんの記事によると「フィリピン留学+リゾート」です。

 

QQEnglishはどこよりも早く素晴らしいビーチリゾートがある立地で英会話学校を展開します。

また何年か経ってフィリピン留学を振り返るとき、今年が時代の転換点だったと言えるように頑張っていきたいと思います。

読売新聞「英語留学、安い・近いだけでないフィリピンの魅力」

 

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