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英検®2級の勉強法を完全解説!合格スケジュール・技能別対策・おすすめ参考書まで

eiken| 英検®2級の勉強法を完全解説!合格スケジュール・技能別対策・おすすめ参考書まで

英検®2級の合格を目指しているけれど「何から始めればいいかわからない」「どのくらい勉強すれば合格できるの?」と悩んでいませんか?

英検®2級は高校卒業程度の英語力が問われる試験で、大学入試や就職でも評価される重要な資格です。

この記事では、英検®2級の勉強法を技能別に完全解説します。

合格までに必要な勉強時間の目安から、単語・リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングそれぞれの具体的な対策、おすすめ参考書まで、一冊分の情報をまとめました。

3ヶ月・1ヶ月・1週間のスケジュール例も紹介しているので、高校生から社会人まで自分の状況に合った学習プランがすぐに見つかります。

ぜひ最後まで読んで、合格への最短ルートを手に入れてください。

※この記事は、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨を受けたものではありません。

英検®2級の試験概要とレベル

まず、英検®2級がどのような試験なのかを確認しておきましょう。

全体像を把握することで、勉強法の優先順位が見えてきます。

試験内容(一次試験・二次試験)

一次試験は筆記85分+リスニング約25分で構成されます。

筆記ではリーディングとライティングを行い、リスニングはすべて4択のマークシート形式です。

ライティングは80〜100語程度の英文を記述します。

二次試験(面接)は約7分間、試験官1名との英語面接です。

問題カードに書かれた文章を音読し、イラストの説明や自分の意見を英語で述べます。

環境問題・テクノロジー・社会問題など、社会性のあるテーマが頻出です。

難易度と他の英語試験との比較(TOEIC・CEFR)

英検®2級は「高校卒業程度」のレベルで、CEFRではA2〜B1に相当します。

TOEIC換算では550〜600点程度が目安です。

日常的な話題だけでなく、社会的なテーマも扱われるため、単純な暗記だけでは対応しきれません。

2024年度リニューアルの変更点

2024年度から問題形式が一部変更され、ライティングに「英文要約問題」が追加されました。

英作文(意見論述)との2題構成となったため、ライティング対策の比重が以前より高まっています。

受験前に必ず最新の出題形式を確認しておきましょう。

英検®2級に合格するための勉強スケジュール

英検®2級の勉強を始める前に、まず「いつまでに・どのくらい勉強すればいいか」を把握しておくことが大切です。

現在の英語レベルと試験日までの期間に合わせてスケジュールを立てることで、無駄なく合格に近づけます。

現在のレベル別・必要な勉強時間の目安

必要な勉強時間は現在の英語力によって大きく異なります。

目安は以下のとおりです。

  • 英検®準2級レベル(高校2年程度):約170時間
  • 英検®3級レベル(中学卒業程度):約340時間

毎日1時間学習する場合、準2級レベルからなら約6ヶ月、3級レベルからなら約1年が目安です。

まず過去問を解いて自分の現在地を確認しましょう。

3ヶ月で合格を目指すスケジュール

準2級レベルの英語力がある方には、3ヶ月プランが現実的です。

  • 1ヶ月目:単語・熟語の集中暗記と文法の基礎固め 
  • 2ヶ月目:リーディング・リスニングの演習+ライティングの型を習得
  • 3ヶ月目:過去問・予想問題を繰り返し解いて弱点を潰す

各月でやることを明確に区切ることで、「何をすればいいかわからない」状態を防げます。

1ヶ月・1週間の短期集中スケジュール

試験まで時間がない場合は、得点効率の高い分野に絞って対策します。

  • 1ヶ月の場合:頻出単語の暗記・過去問3回分の演習・ライティングの型の習得を優先 
  • 1週間の場合:直近2回分の過去問を解いて傾向をつかみ、ライティングのテンプレートを仕上げることに集中

短期間の場合は「捨てる勇気」を持つことが、得点最大化のコツです。

過去問・模試で現状把握と出題傾向をつかむ

どのスケジュールで進める場合も、最初に必ず過去問を解くことをおすすめします。

公式サイトでは過去問が無料公開されているので、まず1回分を時間を計って解いてみましょう。

点数よりも「どの技能・どの問題形式が苦手か」を把握することが目的です。

出題傾向を知った上で勉強することで、学習効率が大幅に上がります。

英検®2級・技能別の勉強法と対策

英検®2級の合否を分けるのは、4技能それぞれへの的確な対策です。

ここでは単語・文法・ライティング・リスニング・スピーキングの5つに分けて、具体的な勉強法を解説します。

単語・熟語|まず頻出5,100語を毎日反復

英検®2級に合格するためには、約5,100語の語彙力が必要とされています。

膨大に感じるかもしれませんが、すべてをゼロから覚える必要はありません。

高校の授業で触れてきた単語も多く含まれているため、まずは「でる順パス単」などの頻出単語帳で優先度の高いものから押さえましょう。

単語を覚える際に大切なのは、日本語訳だけを暗記しないことです。

正しい発音を音声で確認しながら、例文の中で単語の使われ方までセットで覚えることでリスニングやライティングにも応用が利くようになります。

1日20〜30語を目標に隙間時間を活用しながら繰り返し復習する習慣をつけましょう。

文法・リーディング|文章構造を理解して速読力を鍛える

リーディングで点数を安定させるには、単語力だけでなく文章の構造を読み解く力が必要です。

英検®2級では270〜350語程度の長文が出題され、社会問題・科学・歴史など多岐にわたるテーマが扱われます。

まず意識したいのは文章全体の構成パターンです。

序論では話題の提示、本文では詳細や対比、結論では現状や展望が述べられるという流れを把握しておくと、知らない単語が出てきても文脈から意味を推測できるようになります。

また、設問文を先に読んでから本文を読む習慣をつけることで、解答に必要な箇所を効率よく探せます。

普段からニュース記事や説明文など、英語の長文を読む機会を増やしておくことも速読力の向上につながります。

ライティング|テンプレ習得+添削で得点源にする

2024年度のリニューアルにより、ライティングは「英文要約」と「意見論述」の2題構成になりました。

配点が高く、対策次第で大きく得点を伸ばせる分野です。

意見論述では「序論→本論→結論」の3段構成で書く型を身につけることが最短ルートです。

自分の意見を述べ、2つの理由を具体例とともに展開し、最後に結論でまとめるという流れを繰り返し練習しましょう。

英文要約は各段落の主旨を正確に把握し、適切な接続表現でつなぐ練習が効果的です。

ライティングは独学で伸ばすことが特に難しい技能です。

自分の書いた英文の誤りや不自然な表現に気づきにくいため、添削を受けることが合格への近道になります。

QQEnglishでは、国際資格TESOLを取得した教師が一人ひとりの英作文を丁寧に添削・フィードバックしており、弱点を的確に修正しながらライティング力を高めることができます。

リスニング|シャドーイング・ディクテーションで正確に聞く

リスニングの音声は1度しか流れません。

本番で焦らないためにも日頃から音声に慣れておくことが不可欠です。

演習では問題文を先に読み、どのような内容が流れるかを予測してから聞く習慣をつけましょう。

すべての音を完璧に聞き取ろうとするより、会話全体の流れや要点をつかむことを意識するのがポイントです。

間違えた問題はスクリプトと音声を照らし合わせて、どこで聞き取れなかったかを分析します。

効果的なのがディクテーション(聞こえた音声をそのまま書き取る練習)で、自分が正確に聞き取れていない音やフレーズを可視化できます。

さらにシャドーイング(音声の直後を追いかけて声に出す練習)を組み合わせると、リスニングと同時にスピーキング力も鍛えられるためおすすめです。

スピーキング(二次試験)|アティチュードも採点対象

二次試験では、問題カードの音読・イラスト描写・意見表明という3つの課題に英語で答えます。

出題パターンはある程度決まっているため、過去問を使った反復練習が最も効果的です。

見落とされがちなのが「アティチュード(態度・積極性)」の評価です。

入室から退室までの立ち振る舞い、はっきりとした声で話す姿勢、わからない時でも言い換えて伝えようとする積極性がスコアに影響します。

沈黙を避け、たとえ短くても自分の考えを言葉にする練習を重ねましょう。

可能であれば、実際に人に聞いてもらいフィードバックを受けることが理想です。

独学では気づきにくい癖や弱点を短期間で修正できる点がプロへの相談の最大のメリットです。

英検®2級のおすすめ参考書・問題集

技能別の対策と並行して、自分に合った参考書を1冊ずつ選ぶことが合格への近道です。

ここでは定評のある教材を厳選して紹介します。

単語帳(でる順パス単・ターゲット1900)

単語帳は「英検®2級 でる順パス単(旺文社)」が最もスタンダードな選択肢です。

過去問分析をもとに出題頻度の高い順に掲載されており、音声アプリにも対応しているため耳からも覚えられます。

大学入試と並行して勉強している高校生には「英単語ターゲット1900」も相性がよく、入試対策と英検®対策を同時に進めたい方におすすめです。

リーディング・リスニング対策

「最短合格!英検®2級 リーディング&リスニング問題完全制覇」は、実際の試験と同じ形式の演習問題が豊富に収録されており、出題傾向をしっかり把握できます。

音声ダウンロードにも対応しているため、リスニングの自主練習にも活用できます。

ライティング・スピーキング対策

ライティングには「英検®2級ライティング大特訓」が役立ちます。

エッセイの基本構成から頻出テーマまで幅広く対策でき、添削例で合格レベルの解答を確認できます。

スピーキングは「10日でできる!英検®2級 二次試験・面接 完全予想問題」で面接の流れと予想問題を反復練習しましょう。

英検®2級に関するよくある質問

 Q. 独学でも合格できますか?

合格できます。単語・文法・リーディング・リスニングは市販の参考書と過去問で対策可能です。

ただし、ライティングとスピーキングは自分の誤りに気づきにくいため、独学では伸び悩むケースが多い技能です。

特に2024年度から追加された英文要約は採点基準が独特なため、一度でも添削やフィードバックを受けることで得点が安定しやすくなります。

Q. 高校生・中学生でも合格できますか?

高校生はもちろん、意欲のある中学生も合格実績があります。

ただし英検®2級は高校卒業程度のレベルが求められるため、中学生の場合は準2級からステップアップするルートが現実的です。

高校生であれば、授業の英語学習と並行して対策を進めることで合格を狙いやすくなります。

早めに取得しておくと大学受験でも活用できるため、在学中のチャレンジは大きなアドバンテージになります。

Q. 英検®2級取得で大学入試はどう有利になりますか?

多くの大学で英検®2級以上の取得者に対して、入試での優遇措置が設けられています。

具体的には英語の試験免除、得点への加算、出願資格の付与などが挙げられます。

優遇内容は大学・学部によって異なるため、志望校の入試要項を事前に確認しておきましょう。

英検®2級は一度取得すれば有効期限がないため、早い段階で取得しておくほど受験戦略の選択肢が広がります。

まとめ

英検®2級に合格するためには、試験の全体像を把握した上で自分の現在地に合ったスケジュールを立て、技能別に対策を進めることが大切です。

配点の高いライティングとスピーキングは、独学だけでなく添削やフィードバックを取り入れることで得点が安定しやすくなります。

英検®2級の合格は、英語力を証明する大切な一歩です。

しかし、資格取得と「実際に英語で話せる力」は別物です。合格後にさらに英語力を伸ばしたいなら、セブ島留学という選択肢があります。

QQEnglishでは、全教師が国際資格TESOLを取得した専門家であり、マンツーマンで丁寧に指導します。

英検®2級レベルの英語力があればすぐに授業に馴染める環境が整っており、短期間で実践的な英会話力を身につけることができます。

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