【セブ盆踊り2026】過去最多2万5千人が熱狂した、人と人をつなぐ輪

なんと、なんと、セブ盆踊り2026が過去最大の規模で大成功しました。
フィリピン最大級の日本のお祭りとして続いてきたセブ盆踊り。今年は2万5千人を超える来場者にお越しいただき、会場はものすごい熱気に包まれたのです。
浴衣を着たフィリピンの若者たち。屋台に並ぶ家族連れ。日本の音楽に合わせて手を振る子どもたち。そして、日本人もフィリピン人も一緒になって盆踊りの輪に入る姿。
その光景を見た時、私は胸がいっぱいになりました。
今年は、日本とフィリピンの国交正常化70周年という特別な年です。
戦後の難しい時代を越えて、日本とフィリピンは少しずつ信頼を積み重ね、経済、文化、教育、そして人と人との交流を通じて関係を深めてきました。
その記念すべき年に、ここセブ島で、これほど多くのフィリピンの皆さんに日本文化を見ていただき、一緒に楽しんでいただけたことは、本当に嬉しかったです。
私はセブ日本人会の会長として、そしてセブ盆踊りの実行委員長として、このイベントに関わらせていただきました。
しかし、この成功は、セブ日本人会の理事の仲間、実行委員の皆さん、ボランティアの皆さん、協賛企業の皆さん、出店者の皆さん、演者の皆さん、警備や清掃、運営を支えてくださった皆さん。
そして何より、会場に足を運び、笑顔で楽しんでくださったすべての皆さんのおかげだったのです。
本当にありがとうございました。
今回のセブ盆踊りは、内容も過去最大でした。

WORLD ORDERさん、和光太鼓さん、FUYUさん、SkyGardenさん、佐々木莉佳子さん、Wannabesさん、柳家東三楼師匠、空手、合気道、剣道、コスプレ、カラオケコンテスト、そして、みんなで踊る盆踊りに、夜空を彩る花火。
日本の伝統文化と現代カルチャーが一つになった、まさに日本とフィリピンの交流イベントになりました。
盆踊りというと、日本では昔ながらの地域のお祭りというイメージがあるかもしれません。しかし、セブの盆踊りは全くの別物です。日本人とフィリピンの皆さんと一緒になって作るお祭りなのです。
そして私は、盆踊りという日本文化を伝えるこの場所で、もう一つ大切な日本の文化も伝えたいと思いました。
それは、日本の商人が昔から大切にしてきた「三方よし」の精神です。
売り手よし、買い手よし、世間よし。

自分たちだけが良ければいいのではなく、お客様に喜ばれ、社会にも役立つ商売をする。これは、日本人が長い時間をかけて大切にしてきた、とても誇れる考え方だと思います。
海外で起業する時こそ、この三方よしの精神が必要なのです。
自分たちだけが儲かればいい。日本人だけが便利になればいい。会社だけが成長すればいい。
そんな考え方では、海外で長くビジネスを続けることはできません。
海外で仕事をさせていただくということは、その国、その街、その地域に受け入れていただいているということです。
だからこそ、会社の成長だけでなく、地元の人たちに喜ばれ、地域に貢献し、その国との関係を良くしていく責任があります。

日本とフィリピンの大切な節目の年に、セブ盆踊りを通じて日本文化を伝えるだけでなく、日本人が大切にしてきた三方よしや地域貢献の精神を形にできたことは、とても意味があると思っています。
セブ盆踊りは、日本人が一方的に日本文化を見せる場ではありません。フィリピンの皆さんと一緒に笑い、一緒に踊り、一緒に楽しみ、一緒に未来をつくる場です。
セブで事業をしている日本人として、地元の皆さんに感謝を伝える場所だったのです。
私はQQEnglishをセブで始め、フィリピンの多くの先生やスタッフに支えられてここまで来ました。だからこそ、セブという地域に恩返しをしたいといつも思っています。
雇用をつくること。教育の機会をつくること。
そして、こうした文化交流を通じて、日本とフィリピンの絆を深めることも、私たちにできる大切な地域貢献だと信じています。

QQEnglishのミッションは、
“To be the gateway to the world”
世界へのゲートウェイになることです。
今回のセブ盆踊りは、まさにそのミッションを目の前で見せてくれたように感じました。
盆踊りの「輪」には、国籍も年齢も関係ありません。日本人もフィリピン人も、子どもも大人も、同じ音楽に合わせて一緒に踊ることができます。
それは、単なる踊りの輪ではありません。人と人をつなぐ輪です。国と国をつなぐ輪です。そして、未来につながる輪です。
70周年の年に、セブでこのような大きな「輪」をつくることができました。
これは、ただのお祭りの成功ではなく、日本とフィリピンの信頼を次の世代につなぐ一歩だったと思います。

支えてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
セブ盆踊り2026は終わりました。しかし、日本とフィリピンをつなぐ輪は、ここからさらに大きく広がっていきます。
私はこれからも、セブから世界へ、日本の良さを伝え、英語を通じて世界に挑戦する人を応援していきます。

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