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日本でホームステイを受け入れる完全ガイド:メリット・デメリットから謝礼相場、おすすめ団体

homestay| 日本でホームステイを受け入れる完全ガイド:メリット・デメリットから謝礼相場、おすすめ団体

自宅でできる国際交流としてホームステイの受け入れに興味はありませんか?

一方で「英語が話せなくても大丈夫?」「家族のプライバシーは守れるの?」と一歩踏み出すことに不安を感じている方も多いはずです。

本記事ではホームステイ受け入れの全体像から、具体的なメリット・デメリット、気になる謝礼の相場まで徹底解説します。

おすすめの団体や具体的な登録手順も網羅しているため、この記事を読めば「自分たちにできるかどうか」が明確になり、安心して準備を始められるようになります。

家族全員で世界とつながる、かけがえのない体験への第一歩をここから踏み出してみましょう。

1. ホームステイ受け入れの基礎知識と目的

日本でのホームステイ受け入れとは?基本概要と目的

ホームステイの受け入れとは、海外からのゲストを「家族の一員」として自宅に迎え入れる活動です。

民泊やホテルとは異なり、日本の日常生活をありのまま共有することを目的としています。

ゲストにとっては、観光ガイドには載っていない「リアルな日本」を体験する貴重な機会となり、受け入れ家庭にとっては、日常の中にいながら異文化を深く知る特別なプロジェクトとなります。

ホストファミリーが担う役割と事前の準備

ホストファミリーの役割は、ゲストを「お客様」として持てなすことではなく、一人の「家族」として温かく見守ることです。

豪華な食事や特別な観光案内を用意する必要はありません。

一番大切な準備は、生活の中での些細な会話や文化の違いを楽しもうとする「心のゆとり」です。

背伸びをせず、普段通りの暮らしを共有することが、ゲストにとって最も嬉しいおもてなしになります。

2. ホストファミリーになれる条件と環境整備

英語やゲストの母国語が話せなくても大丈夫な理由

ホームステイの受け入れで最も多い不安が「語学力」ですが、実は完璧な英語力は必要ありません。

身振り手振りや翻訳アプリ、そして何より「伝えたい」という気持ちがあれば、交流は十分に可能です。

家庭での交流も、その一歩から始まります。

受け入れに必要な居住環境(部屋の広さ・プライバシーの確保)

受け入れにあたって特別な豪邸や豪華な設備は不要です。

重要なのは「ゲストが一人になれる個室」があることです。

  • プライバシーが確保された個室(和室・洋室不問)
  • 清潔な寝具(ベッドや布団)、収納、勉強机
  • 冷暖房設備や照明

これらが揃っていれば家が広くなくても問題ありません。

ゲストは日本の日常を体験しに来ているため、過度な準備よりも清潔で安心できる空間を整えることが大切です。

家族の同意と協力体制:小さな子供がいる家庭のケース

ホストファミリーを成功させる最大の鍵は、家族全員の同意です。

小さなお子様がいる家庭では「手がかかって大変では?」と心配されがちですが、実は子供は言葉の壁を軽々と越える最高の「親善大使」になります。

子供と一緒に遊ぶ中で自然と会話が生まれ、ゲストとの距離が縮まるケースも非常に多いため、育児中であることを理由に諦める必要はありません。

家族全員で新しい「家族」を迎える気持ちでいましょう。

3. 受け入れのメリットとデメリットを徹底比較

メリット1:家族全員で日常的な国際交流が体験できる

ホームステイを受け入れる最大の喜びは、自宅にいながらにして世界とつながれることです。

海外へ渡航しなくても、食卓を囲んで他国の習慣や考え方に触れることで、家族全員の視野が自然と広がります。

家庭での交流は、まさにその「生きた学び」を実践する最高の場になるでしょう。

メリット2:子供への教育効果と多様な価値観の形成

多感な時期のお子様がいる家庭にとって、外国人と生活を共にすることは、多様な価値観を学ぶ絶好の機会です。

「世界にはいろいろな人がいる」と肌で感じる経験は、将来にわたって役立つ共感力や国際感覚を育みます。

言葉が通じないもどかしさを乗り越えて意思疎通できた瞬間の喜びは、子供たちの自信にもつながり、異文化へのハードルを大きく下げてくれます。

デメリット1:生活リズムの変化とプライバシーへの影響

一方で、新しい家族を迎えることで、これまでの生活リズムやプライバシーには多少の変化が生じます。

入浴の時間やリビングでの過ごし方など、家族だけの自由な空間に他人がいることへのストレスをゼロにするのは難しいかもしれません。

開始前に家族全員で変化を受け入れる準備ができているか、お互いのプライベートをどう確保するかをしっかり話し合っておくことが大切です。

デメリット2:受け入れ家庭としての責任と「ルール作り」の難しさ

ゲストの安全を預かるホストファミリーには、一定の責任が伴います。

また、ゴミ出しや門限、食事の要否などの「ハウスルール」を明確に伝え、守ってもらう手間も必要です。

文化や習慣の違いから生じる誤解を防ぐためには、曖昧な約束を避け、イラストや書面などでルールを分かりやすく共有する工夫が求められます。

負担を一人で抱え込まず、家族チームで取り組む姿勢が大切です。

4. 気になる謝礼(報酬)の相場と実費負担

日本における謝礼金(受け入れ補助費)の一般的な相場

日本でのホームステイ受け入れにおいて、受け取ることができる謝礼(受け入れ補助費)の相場は、1日あたり2,000円〜3,000円程度が一般的です。

これは主にゲストに提供する朝夕2食の食費や光熱費などの「実費を補填する」ためのもので、家庭に利益が出るような設定ではありません。

月単位の長期受け入れの場合は、月額5万円〜8万円程度に設定されているケースが多く、受け入れ団体やゲストの滞在目的によって金額は変動します。

ただし、謝礼は団体や期間によって非常に幅があるため、必ず確認してください。

有償プランとボランティア受け入れの違い

受け入れには、食費等の実費が支払われる「有償型」と、全ての費用を家庭が負担する「ボランティア型」があります。

有償型は短期の語学留学や民間プログラムに多く、ホストファミリーの経済的負担を軽減する仕組みが整っています。

一方、ボランティア型は高校生の交換留学など公的な国際交流プログラムに多く見られます。

自身の家計状況や「どのような目的で交流したいか」に合わせて、無理のないスタイルを選択することが活動を長く続けるコツです。

海外と日本の「報酬」に対する考え方の違い

欧米などの海外では、ホームステイ受け入れを一つの「ビジネス」や「副収入源」として捉える家庭も珍しくありません。

対して日本では「日本の文化を伝えて国際貢献したい」という善意に基づく文化交流としての側面が強く、謝礼金はあくまで「生活を支えるための補助」という位置づけが主流です。

金銭的な対価を第一の目的にせず、お互いの生活を豊かにするための協力金として捉えるのが健全な関係を築く鍵となります。

お金以上の価値:一生続く関係性とプライスレスな体験

ホームステイの真の価値は、金銭面だけでは測れません。

受け入れを通じて得られるのは、国境を越えた「家族」という絆であり、共に過ごした日々というプライスレスな体験こそがホストファミリーを続ける最大の魅力です。

5.登録から受け入れ開始までの具体的な手順

STEP1:資料請求と自分に合った団体の選定

ホームステイの受け入れを考えたら、まずは情報収集から始めましょう。

運営団体によって留学生の年齢層や受け入れ期間、サポート体制が大きく異なります。

自分のライフスタイルや「どのような交流をしたいか」という目的に合う団体を見つけるために、まずは複数の団体から資料を請求し、内容をじっくり比較検討することが大切です。

STEP2:ホストファミリー登録と審査(面談・家庭訪問)

気になる団体が決まったら、ホストファミリーとしての登録を申し込みます。

その後、事務局のスタッフによる面談や家庭訪問が行われます。

これはゲストが安心して過ごせる環境かどうかを確認するための重要なプロセスです。

ホストファミリーの審査もまた、質の高い異文化交流を実現するための大切なステップとなります。

STEP3:ゲストの紹介・マッチングと事前連絡

審査を通過すると、家庭の条件に合ったゲストの紹介が行われます。

マッチングが成立したら、受け入れ当日までにメールやSNSを通じてゲストと直接連絡を取り合いましょう。

家族の紹介やハウスルールの共有、アレルギーの再確認など、事前にコミュニケーションを取っておくことで、お互いの不安を解消し、スムーズに当日を迎えることができます。

STEP4:オリエンテーションと受け入れ開始

受け入れ直前には、団体から最終的な説明(オリエンテーション)が行われることもあります。

いよいよ受け入れ開始当日は、空港や駅、あるいは自宅でゲストを温かく迎えましょう。

完璧な英語でおもてなしをしようと気負う必要はありません。

「歓迎している」という気持ちを笑顔で伝えることが、新しい家族としての第一歩を成功させる秘訣です。

6.ホストファミリーに登録できるおすすめ団体・サービス6選

実績で選ぶなら:日本国際生活体験協会(EIL)やAFS日本協会

歴史ある非営利団体であるEILやAFSは、主に高校生の交換留学を軸とした活動を行っています。

世界中に広がる強固なネットワークと、長年の運営実績による安心感が最大の魅力です。

教育的な価値を重視し、真剣に異文化交流に取り組みたい家庭に適しています。

手厚いサポート:ホームステイインジャパンやヒッポファミリークラブ

「ホームステイインジャパン」は、民間ならではの迅速で細やかなマッチングとサポート体制が整っています。

また、多言語交流を楽しむ「ヒッポファミリークラブ」は、家族全員で活動に参加したい方におすすめです。

手軽に始める:ホームシェアサービスHomii(ホーミー)等の活用

より柔軟に始めたい場合は、Homii(ホーミー)のようなマッチングプラットフォームが便利です。

従来型ホームステイとは性質が異なり、月単位からの受け入れが可能なケースも多く、現代のライフスタイルに合わせた自由度の高い交流が可能です。

団体選びのチェックポイント:カウンセリング体制と緊急時対応

自分に合った団体を選ぶ際は、以下の3点を必ず確認しましょう。 

  • トラブルや緊急時の連絡体制が24時間整っているか
  • 事前のカウンセリングや家庭訪問が丁寧に行われるか
  • 謝礼金や費用の負担ルールが明確に定められているか

安心してゲストを迎え入れるためにサポートの誠実さを見極めることが大切です。

まとめ:ホームステイ受け入れで家庭に新しい風を吹かせよう

異文化交流の第一歩として「受け入れ」が最適な理由

ホームステイの受け入れは、多忙な日常を変えることなく、自宅にいながら世界と繋がることができる最良の方法です。

特別な英語力や豪華なおもてなしよりも、相手を理解しようとする姿勢こそが、質の高い交流を生む鍵となります。

この経験は家族の視野を広げ、特に多感な時期にある子供たちの国際感覚や多様性を認める心を育む、一生の財産となるはずです。

まずは「ありのままの日常」を共有することから、最初の一歩を踏み出してみましょう。

家庭でゲストを温かく迎え、異文化交流の楽しさを肌で感じたなら、次は「自らが世界へ飛び出し、自分の言葉でもっと深く伝えたい」という思いが自然と強まるはずです。

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