関空からセブ島は何時間?直行便・経由便を徹底解説【2026年最新】

「関空からセブ島に直行便はある?」
「どの航空会社を選べばいい?」
「少しでも安く行くにはどうすればいい?」
関西在住でセブ島への渡航を検討しているなら、こうした疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
実は、関空からセブ島へのアクセスはここ数年で大きく改善されています。
2024年10月にセブパシフィック航空が関空〜セブ直行便を新規就航し、2025年4月からは毎日運航に拡大。
フィリピン航空も2024年12月に直行便を再開しました。セブパシフィック航空とフィリピン航空合わせて関西空港からセブ島への直行便の選択肢が大きく広がっています。
西日本・関西にお住まいの方にとって、今がセブ島渡航の最大のチャンスといっても過言ではありません。
この記事でわかること
- 関空からセブ島への直行便・経由便の全ルートと最新スケジュール
- フィリピン航空とセブパシフィックの違いと選び方
- マニラ・ソウル経由便のメリット・デメリット
- 航空券を安く買うコツとは?
- よくある質問一覧
関空からセブ島へのアクセスまとめ【結論早見表】
まず「どのルートで行くべきか」の全体像を掴んでおきましょう。
関空からセブ島(マクタン・セブ国際空港)への主なルートをまとめると次の通りです。
| ルート | 主な航空会社 | 所要時間の目安 | 料金目安(往復) | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| 直行便 | フィリピン航空 | 約4時間40分 | 7〜11万円 | ★★★★★ |
| 直行便 | セブパシフィック | 約4時間30分 | 3〜6万円 | ★★★★☆ |
| マニラ経由 | フィリピン航空・セブパシフィック | 約8〜10時間 | 3〜5万円 | ★★★☆☆ |
| ソウル経由 | 大韓航空・チェジュ航空 | 約9〜11時間 | 4〜9万円 | ★★☆☆☆ |
結論:迷ったら直行便一択です。
直行便の場合、通常期のエコノミークラス往復航空券は3万円台〜から。
マニラ経由の乗り継ぎ便を利用すると安い航空券を利用できる場合もありますが、総移動時間が2倍近くになることを考えると、コストパフォーマンスの高さでは直行便が圧倒的です。
ただし、直行便が満席の日や予算を最優先したい場合は、経由便も有力な選択肢になります。
それぞれのルートを以下で詳しく解説していきます。
関空からセブ島 直行便の詳細【2026年5月最新】

関西国際空港からマクタン・セブ国際空港まで直行便のフライト所要時間は、往路が約4時間40〜45分、復路は約4時間15〜35分が目安です。
日本とセブ島の時差は1時間(日本のほうが1時間進んでいる)なので、体への負担も少なく、週末を使った弾丸旅行でも十分楽しめる距離感です。
関西国際空港(関空)からセブ島(マクタン・セブ国際空港)までの直行便について、フィリピン航空とセブパシフィック航空のフライト時刻を以下の通りまとめます。
関西国際空港 (KIX) ⇒ マクタン・セブ国際空港 (CEB) 直行便
| 航空会社 | 便名 | 出発時刻 (関空) | 到着時刻 (セブ) | 運航曜日 |
|---|---|---|---|---|
| フィリピン航空 | PR409 | 15:00 | 18:45 | 月・水・木・土・日 |
| セブパシフィック航空 | 5J5109 | 09:15 | 12:55 | 毎日 |
マクタン・セブ国際空港 (CEB) ⇒ 関西国際空港 (KIX) 直行便
| 航空会社 | 便名 | 出発時刻 (セブ) | 到着時刻 (関空) | 運航曜日 |
|---|---|---|---|---|
| フィリピン航空 | PR410 | 08:25 | 14:00 | 月・水・木・土・日 |
| セブパシフィック航空 | 5J5108 | 02:40〜55 | 08:15 | 毎日 |
2026年5月時点の情報です。フライトスケジュールは変更される場合があるので、ご自身で最新の情報をご確認ください。
フィリピン航空(PR)の直行便
フィリピン航空(Philippine Airlines)は、フィリピンのフラッグキャリアとして長い歴史を持つフルサービス航空会社です。
フィリピン航空の直行便を選ぶ最大のメリットは、フルサービスキャリアとしての充実したサービス内容です。
- 受託手荷物:23kg×2個まで無料
- 機内食・ドリンク:無料提供(込み)
- ANAとのマイレージ提携:ANAマイルの積算・利用が可能
セブパシフィック航空(5J)の直行便
セブパシフィック航空は、フィリピンを代表するLCC(格安航空会社)で、2024年10月15日に関空〜セブ直行便を新規就航しました。
その後急速に便数を拡大し、2025年4月以降は毎日運航体制となっています。
毎日出発できる唯一の直行便として、スケジュールの自由度が高い点が大きな強みです。
セブパシフィック航空の特徴はなんといっても価格の安さです。セールをうまく利用すればかなり格安で往復のチケットを取ることができます。
- 基本運賃:機内持ち込み荷物(7kg)のみの最安プランで片道1万円台から
- 受託手荷物・機内食・座席指定はすべて有料オプション
- 料金プランはGo Basic / Go Easy / Go Flexiの3種類から選択
手荷物が少なくシンプルに旅したい方、とにかく航空券代を抑えたい方には非常に魅力的な選択肢です。
サービス内容の比較
| 比較項目 | フィリピン航空(PR) | セブパシフィック(5J) |
|---|---|---|
| 航空会社の種別 | フルサービスキャリア | LCC |
| 機内食 | 無料(込み) | 有料オプション |
| 受託手荷物 | 23kg×2個まで無料 | 有料オプション(20kg〜) |
| 機内持ち込み | 7kg | 7kg |
| 座席指定 | 有料(一部無料) | 有料 |
| 座席モニター | なし | なし |
| マイレージ提携 | ANAと相互提携 | なし |
| 運航日 | 週5日 | 毎日 |
| 基本運賃の目安 | 往復7〜11万円 | 往復3〜6万円 |
関連記事:フィリピン航空完全ガイド!ANAとマイル共有も可能
関連記事:セブパシフィック航空完全ガイド!セブ島への直行便あり
関空からセブ島 マニラ経由便の詳細【2026年5月最新】
関空からセブ島への経由便として最もポピュラーなのが、マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)経由のルートです。
マニラ〜セブ間はフィリピン国内線として1日10便以上が運航されており、フライトの選択肢が豊富なのが特徴です。
同じく、フィリピン航空とセブパシフィック航空で行くことができます。
乗り継ぎフライト例
マニラ〜セブのフライトは複数あるので、1例として乗り継ぎがスムーズなフライトをご案内します。マニラで少し時間を空けて滞在したり、1泊してからセブへ向かうことも可能です。
【PR:フィリピン航空】
| 便名 | 出発 | 到着 | 就航曜日 | |
| 関空→マニラ | PR407 | 10:25 | 13:40 | 毎日 |
| マニラ→セブ | PR2861 | 16:45 | 18:10 | 毎日 |
| セブ→マニラ | PR1852 | 09:20 | 10:45 | 毎日 |
| マニラ→関空 | PR408 | 14:35 | 19:35 | 毎日 |
【5J:セブパシフィック航空】
| 便名 | 出発 | 到着 | 就航曜日 | |
| 関空→マニラ | 5J827 | 19:35 | 23:10 | 毎日 |
| マニラ→セブ | 5J563 | 03:50 | 05:30 | 毎日 |
| セブ→マニラ | 5J562 | 08:05 | 09:40 | 毎日 |
| マニラ→関空 | 5J828 | 13:15 | 18:20 | 毎日 |
2026年5月時点の情報です。フライトスケジュールは変更される場合があるので、ご自身で最新の情報をご確認ください。
メリット
- 関空からマニラへのフライトは毎日運航している。
- マニラ〜セブ間はフライトが複数あるので、マニラで滞在時間を作ることもできる。
デメリット
- 直行便に比べて時間がかかる。
- 海外に慣れていない人は乗り継ぎがスムーズにいかない不安がある
- 異なる航空会社を使うとターミナルが異なる場合があり、時間と手間がかかる
関空からセブ島へその他乗り継ぎ候補地【ソウル経由】
韓国のソウル仁川国際空港を経由してセブ島へ向かうルートです。日本から韓国へのフライトは各地から多数出ており、運賃が安くなるケースがあります。
航空会社の選択肢としては、大韓航空、チェジュ航空です。
大韓航空(KE)
ソウル経由の選択肢として代表的なのが、大韓航空です。
フルサービスキャリアとして機内食・手荷物サービスが充実しており、ビジネスクラスを比較的リーズナブルに利用したい方には大韓航空のソウル経由も選択肢に入ります。
仁川国際空港は世界的にトランジット環境が整った空港として知られており、乗り継ぎ待ち時間も空港内のショッピングや飲食で快適に過ごせます。
事前座席指定が無料でできる点も、長旅での安心感につながります。
チェジュ航空(7C)
韓国のLCCであるチェジュ航空は、関空〜ソウル間の運賃が安く設定されることが多く、コスト重視の方に向いています。
大韓航空と比べると機内サービスは簡素ですが、乗り継ぎを含めたトータルコストを抑えたい場合に検討できる選択肢です。
ただし復路便は深夜出発になることが多いため、スケジュール全体を事前にしっかり確認しておく必要があります。
ソウル経由の総所要時間は約9〜11時間と直行便の2倍以上になるため、短期旅行には向きません。
関空〜セブ島 航空券を安く買うコツ
せっかく関空から直行便でセブ島へ行けるのですから、少しでも賢く安く航空券を手に入れたいものです。
2026年現在の最新情報をもとに、効果的な方法をまとめました。
早期予約が最も効果的
航空券の価格は需要と供給で変動し、一般的に出発日に近づくほど高くなります。
特に関空〜セブ直行便は便数が限られているため、希望日の席が早く埋まりやすい傾向があります。
旅行や留学の渡航予定が決まったら、少なくとも2〜3ヶ月前、理想的には3〜6ヶ月前に予約するのが最安値を狙うコツです。
Trip.comのデータによると、大阪発セブ島行き航空券の予約に最適なタイミングは約40日(6週間)前とされており、出発が火・水・土曜日になると最安値になる傾向があるとのことです。
渡航日に少し柔軟性がある方は、出発曜日を意識してみましょう。
セブパシフィックのプロモセールを活用する
セブパシフィック航空は年間を通じて不定期にプロモーションセール(日本語では「セール運賃」や「プロモ運賃」とも呼ばれます)を実施しており、このタイミングで購入すると通常運賃より大幅に安くなることがあります。
セール情報をいち早くキャッチするには、次の方法が有効です。
- セブパシフィック航空の公式サイトでメールマガジンに登録する
- 公式SNS(X/旧Twitter・Facebook・Instagram)をフォローする
- スカイスキャナーやトラベルコで「価格アラート」を設定する
セール運賃は座席数に上限があり、人気の日程ではすぐに売り切れます。「いいな」と思ったらすぐ予約するのが鉄則です。
複数の比較サイトで最安値をチェック
航空券の最安値は一か所で探すより、複数のサービスで比較するのが確実です。
関空〜セブ路線の確認に活用できる主なサービスを紹介します。
- スカイスキャナー:1,200社以上の航空会社・旅行会社を一括比較。価格アラート機能が便利
- トラベルコ:日本の旅行会社も含めて比較でき、日本語サポートが充実
- エクスペディア:航空券+ホテルのパッケージ比較も可能
- KAYAK(カヤック):フレキシブルな日程検索に強い
直行便の場合、通常期のエコノミークラス往復は38,000円台が目安で、航空券が最も安くなるのは通常2月です。
また、大阪発セブ島行き航空券が最も安くなるのは、旅行需要が低い5月という参考データもあります。
繁忙期を避けると大きく節約できる
日本のゴールデンウィーク・夏休み(お盆)・年末年始は、渡航需要が最も高まる時期です。
この期間の航空券はいずれも割高で、特に夏休みや年末年始は通常期の1.5〜2倍以上になるケースも珍しくありません。
旅行日程を柔軟に組める方は、長期休暇を外したタイミングを選ぶだけで大きな節約につながります。
長期休暇明けの6月・9月・1月(正月後)は、旅行需要が落ち着いて料金が安くなりやすい時期です。
セブ島の気候的にも、1〜5月は乾季でベストシーズンにあたり、コストと気候のバランスが取りやすいのでおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q1. 関空からセブ島まで何時間かかりますか?
直行便の場合、往路(関空→セブ)は約4時間40〜45分、復路(セブ→関空)は約4時間15〜35分が目安です。
平均フライト時間は約4時間37分です。
経由便の場合は経由地や待ち時間によって異なりますが、マニラ・ソウル・香港経由では合計8〜11時間が目安になります。
Q2. 関空からセブ島への直行便はどの航空会社が運航していますか?
2026年5月現在、フィリピン航空(PR409)とセブパシフィック航空(5J5109)の2社が直行便を運航しています。
フィリピン航空は週5日(月・水・木・土・日)、セブパシフィック航空は毎日運航しています。
Q3. 関空〜セブ島の航空券の料金はいくらですか?
時期・航空会社・予約タイミングによって大きく異なります。
直行便の通常期エコノミークラス往復は38,000円台が目安です。セブパシフィック航空の最安値では片道19,330円から、往復36,830円から見つかることもあります。
繁忙期(GW・夏休み・年末年始)は割高になるため、早期予約や閑散期を狙うのが節約のコツです。
Q4. 関空からセブ島への直行便は毎日ありますか?
はい、2025年4月以降はセブパシフィック航空が毎日運航を開始したため、直行便が毎日利用可能になりました。フィリピン航空は週5日の運航です。
Q5. 直行便と経由便、どちらがおすすめですか?
特段の理由がない限り、直行便をおすすめします。
所要時間が経由便の半分以下(約4時間半)で済み、乗り継ぎ手続きの手間・荷物トラブルのリスク・移動による疲労がありません。
初めての海外旅行や語学留学での渡航には、直行便一択です。経由便が有効なのは、直行便が満席の日・渡航コストを最大限に抑えたい場合・経由地での観光を組み込みたい場合です。
Q6. 関空の何番ターミナルから出発しますか?
フィリピン航空は第1ターミナルから出発します。セブパシフィック航空も現在は第1ターミナルを利用していますが、変更される可能性があるため、予約確認メールや航空会社の公式サイトで必ず事前確認してください。
Q7. マクタン・セブ国際空港から市内へはどうやって行きますか?
国際線ターミナル(ターミナル2)到着ロビーを出てすぐのタクシー乗り場から、メータータクシーが利用できます。マクタン島内のホテルまで約20〜30分・200〜300ペソ、セブシティ(ITパーク周辺)まで約30〜40分・400〜600ペソが目安です。
配車アプリ「Grab」も便利で、料金が事前確認できるため安心です。語学学校・ホテルの送迎サービスを事前予約しておくのも、初渡航者には特におすすめです。
Q8. フィリピン入国に事前手続きは必要ですか?
はい、フィリピン入国には「e-Travel(イートラベル)」の登録が必要です。フィリピン到着の72時間前から登録でき、公式サイト「etravel.gov.ph」で無料で手続きできます。
登録後に発行されるQRコードを入国審査で提示します。スクリーンショットを保存しておけばオフラインでも対応できます。
関空発でセブ島留学を始めよう!
ここまでお伝えしてきた通り、関空からセブ島へのアクセスは今まさに最も充実した状態にあります。
2026年5月現在、フィリピン航空とセブパシフィック航空の2社が直行便を運航しており、関西・中部・四国・中国地方にお住まいの方にとって、セブ島はわずか4時間半で到達できる「身近な留学先」となっています。
セブ島は旅行先としての人気はもちろんのこと、語学留学の目的地としても近年急速に注目を集めています。
マンツーマンレッスンが充実していること、フィリピン人教師の英語がナチュラルかつ丁寧であること、そして生活コストが欧米・オーストラリアの留学先と比べて大幅に安いこと。
これらが多くの日本人留学生を惹きつけている理由です。
QQEnglishは、セブ島の経済特区「ITパーク」とリゾートエリア「マクタンニュータウン」に校舎を構えるセブ島最大規模の語学学校です。
多くの留学生の渡航・学習をサポートしてきた経験から、「はじめての海外留学にセブ島を選んで本当に良かった」という声を数多くいただいています。
QQEnglishであれば、関空からセブパシフィック航空やフィリピン航空の直行便を使えば、金曜の夜に出発して翌朝にはセブ島でレッスンを開始することも可能です。
まずは短期留学から試してみたい方も、ぜひ一度QQEnglishの無料説明会にご参加ください。



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