雪が降るは英語で何と言う?「snow」を使った表現や天気の伝え方を例文付きで解説

雪が降っていることや、これから雪が降りそうなことを英語で伝えたいとき、どのような表現を使えばよいのでしょうか。
この記事では、「snow」の意味や使い方をはじめ、雪の降り方や冬の天気に関する英語表現を例文付きで解説します。
「雪が降る」は英語で何と言う?
「雪が降る」は、英語で「snow」を使って表現します。
基本的な使い方に加えて、雪が降っている状況や降雪量を表す単語も覚えておくと、天気について詳しく説明できるようになります。
「snow」の意味と使い方
「snow」は「雪」という名詞と、「雪が降る」という動詞の両方で使われます。
例文
It snows here every winter.
(ここでは毎年冬に雪が降ります。)
It’s snowing outside.
(外では雪が降っています。)
「snow」を動詞として使う場合は、主語に「it」を置いて「It snows.」のように表現します。
また、現在進行形の「It’s snowing.」は、今雪が降っていることを伝える表現です。
「It snows」と「It’s snowing」の違い
「It snows」と「It’s snowing」は、どちらも「雪が降る」という意味ですが、表す状況が異なります。
- It snows.:普段の天気の傾向や、雪が降る習慣的な状況
- It’s snowing.:今、雪が降っている状況
例文
It snows a lot in Hokkaido.
(北海道では雪がたくさん降ります。)
It’s snowing in Hokkaido right now.
(北海道では今、雪が降っています。)
「It snows.」は、ある地域では冬になると雪が降るなど、一般的な傾向を説明するときに使います。
一方、「It’s snowing.」は、話している時点で雪が降っていることを伝える表現です。
「snowfall」の意味と使い方
「snowfall」は「降雪」や「降雪量」を意味する名詞です。
天気予報やニュースなどで、雪の量や降雪状況について説明するときに使われます。
例文
The snowfall was heavy last night.
(昨夜は雪がたくさん降りました。)
We had heavy snowfall over the weekend.
(週末は大雪になりました。)
日常会話では
It’s snowing heavily.
(雪が激しく降っています。)
のような表現も使えます。
雪の降り方を英語で表現する方法
雪の降り方は、降る量や強さによって表現を変えられます。
ここでは、少しだけ雪が降る場合から大雪や積雪まで、状況に合わせて使える英語表現を紹介します。
雪が少し降る
雪が少し降っていることを伝える場合は、「snow lightly」や「a little snow」などを使います。
例文
It’s snowing lightly.
(雪が少し降っています。)
We’re expecting a little snow tonight.
(今夜は少し雪が降る予報です。)
「lightly」は「軽く」「少し」という意味で、雪や雨が弱く降っている様子を表します。
また、「a little snow」は「少しの雪」という意味です。
雪が激しく降る
雪が激しく降っている場合は、「snow heavily」や「snow hard」を使って表現できます。
例文
It’s snowing heavily.
(雪が激しく降っています。)
It snowed hard last night.
(昨夜は雪が激しく降りました。)
「heavily」は「激しく」「大量に」という意味です。
「snow heavily」は、雪が強く降っている様子を表します。
雪がちらつく
雪が少量だけ空から舞い落ちている様子は、「snow flurries」や「flakes of snow」などを使って表現できます。
例文
It’s snowing a little.
(少し雪が降っています。)
Snowflakes are falling.
(雪の結晶が舞い落ちています。)
「snowflake」は「雪の結晶」という意味です。
「Snowflakes are falling.」は、雪の結晶が空から落ちてくる様子を伝えられます。
また、「snow flurries」は、短時間に軽く雪が降ることや、雪がちらつく状況を表す表現です。
大雪が降る
大雪が降ることを伝えるには、「heavy snow」や「heavy snowfall」などの表現を使います。
例文
We’re expecting heavy snow tonight.
(今夜は大雪の予報です。)
Heavy snow is expected tomorrow.
(明日は大雪が予想されています。)
「heavy snow」は「大雪」、「heavy snowfall」は「大量の降雪」という意味です。
天気予報では「Heavy snow is expected tomorrow.」のように、受け身の形で予報を伝えることもあります。
雪や冬の天気に関する英語表現
雪が降ることだけでなく、これからの天気や気温、道路の状態なども英語で伝えられると便利です。
ここでは、冬の天気について話すときに使える表現を紹介します。
雪が降りそうだと伝える英語
これから雪が降りそうなことを伝える場合は、「It looks like it’s going to snow.」などの表現が使えます。
例文
It looks like it’s going to snow.
(雪が降りそうです。)
It might snow tonight.
(今夜は雪が降るかもしれません。)
「It looks like ~」は「~のようだ」「~しそうだ」という意味です。
空模様を見て雪が降りそうだと感じたときに使えます。
また、「might」は「~かもしれない」という可能性を表す助動詞です。
雪が降るかどうか確実ではない場合に適しています。
雪が降っていて寒いと伝える英語
雪が降っていて寒いことを伝えるときは、「cold」や「freezing」などの形容詞を使います。
例文
It’s snowing, and it’s very cold.
(雪が降っていて、とても寒いです。)
It’s freezing outside.
(外は凍えるほど寒いです。)
「freezing」は「凍えるほど寒い」という意味で、非常に寒いことを強調できます。
また、「snowy」は「雪の多い」「雪が降っている」という意味の形容詞です。
「It’s snowy today.」のように使うと、雪が降っている天気や雪の多い状況を表せます。
雪で道路が凍っていることを伝える英語
雪や寒さによって道路が凍っていることを伝える場合は、「icy」や「be frozen」などの表現が使えます。
例文
The roads are icy.
(道路が凍っています。)
The road is covered with ice.
(道路が氷に覆われています。)
「icy」は「氷で覆われた」「凍って滑りやすい」という意味です。
「slippery」は「滑りやすい」を表します。
雪が降った後は、道路や歩道が凍結していることがあります。
そのような状況を英語で伝えるときは、「The roads are icy.」や「The sidewalks may be slippery.」が役立ちます。
「雪が降る」を使った英語例文
ここでは、日常会話や天気予報、雪によって予定が変わった場合など、実際の場面を想定した英語例文を紹介します。
日常会話で天気について話す英語例文
友人や家族と天気について話すときは、短く簡単な英語表現で雪の状況を伝えられます。
例文
A: Is it snowing outside?
(外は雪が降っているの?)
B: Yes, it’s snowing pretty hard.
(うん、かなり激しく降っているよ。)
A: Really? I hope it doesn’t snow all day.
(本当?一日中降らないといいな。)
B: Me too. I need to go shopping later.
(私も。あとで買い物に行く必要があるんだ。)
「Is it snowing outside?」は「外は雪が降っていますか?」という意味です。
現在の天気を尋ねるときに使えます。
また、「pretty hard」は「かなり激しく」という意味で、雪や雨が強く降っていることを表せます。
天気予報について話す英語例文
天気予報で雪が降ると聞いたときは、「forecast」や「be expected to」などを使って話せます。
例文
A: What’s the weather forecast for tomorrow?
(明日の天気予報はどうなっていますか?)
B: It’s supposed to snow in the afternoon.
(午後は雪が降る予報です。)
A: How much snow are we expecting?
(どのくらい雪が降る予報ですか?)
B: About five centimeters, according to the forecast.
(天気予報によると、約5センチです。)
「weather forecast」は「天気予報」という意味です。
「It’s supposed to snow.」は、雪が降る予報であることを伝えられます。
「雪が降る」に関する英語のよくある疑問
最後に、「It snows」と「It’s snowing」の使い分けや、「snow」と「snowy」の違いなど、雪に関する英語のよくある疑問を解説します。
「It snows」と「It’s snowing」はどう使い分ける?
「It snows」と「It’s snowing」は、どちらも雪が降ることを表しますが、使う場面が異なります。
「It snows」は、普段の天気の傾向や、ある地域で雪が降ることについて説明するときに使います。
一方、「It’s snowing」は、今まさに雪が降っている状況を伝えるときに使います。
例文
It snows every winter in this town.
(この町では毎年冬に雪が降ります。)
It’s snowing right now.
(今、雪が降っています。)
このように、習慣的な状況や一般的な事実には「It snows」、現在進行中の状況には「It’s snowing」を使うと覚えておきましょう。
「snow」と「snowy」の違いは?
「snow」は「雪」や「雪が降る」を表す名詞・動詞です。
一方、「snowy」は「雪の多い」「雪が降っている」という意味の形容詞です。
例文
It’s snowing now.
(今、雪が降っています。)
It’s a snowy day.
(雪の降る日です。)
「It’s snowing.」は、雪が降るという動作や現在の状況を表します。
一方、「It’s a snowy day.」は、雪が降っている天気を形容詞で説明しています。
まとめ
「雪が降る」は英語で「snow」を使って表現できます。
今まさに雪が降っている場合は「It’s snowing.」、普段の天気の傾向を説明する場合は「It snows.」と言います。
まずは「It’s snowing.」や「It might snow tonight.」など、日常会話で使いやすい表現から覚えて、天気や冬の状況を英語で伝えるときに活用してみてください。
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