2019.09.25
セブ留学をしているとお風呂が恋しくなる瞬間はありませんか?筆者は湯船に浸かりたくなって、ASフォーチュナの東横インにわざわざ1泊したこともあります。(セブの東横インは日本の東横インと作りが一緒です!)
本日はQQ Englishがおすすめする「フィリピン・セブ島でお風呂に入る方法」の最新情報をお伝えしていきます。
まずはビジターで利用できる2店舗をご紹介していきます。
セブ島初の24時間営業スパ&銭湯「GRAND SPA」が今年の5月にマクタン島にオープンしたそうです。
お店のホームページには「P1,500 for 10 hours.Public bath, Sauna, Spa and 1 meal are including」と書かれてました。ちょっと高級路線ですが、週末のリゾートの変わり種、あるいは深夜便や早朝便利用時の休憩場所としていいかもしれません。
セブを代表するゲストハウスのどかさんは、セブ滞在者にはビジターで利用できるお風呂があることで知られています。「完全予約制なので女性お一人でのご利用でも安心」(のどかホームページより引用)だそうです!安心ですね。
2018年春に突如誕生した共同ジャグジー。弊社代表の藤岡頼光のこだわりが随所に盛り込まれているこちらのジャグジーは、男性の日と女性の日交互で運営しております。
水着着用ルールはありますが、木の香りをかぎながら入浴できる楽しみは、日本人なら誰しも感じられるはず。外出しなくても心身の疲れを簡単に癒すことができる施設として、皆さんに喜んでご利用いただいています。
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(またITパーク校の提携先のウォーターフロントホテルもバスタブ付のホテルとして知られています)
最後にコチラ。ビジター利用は難しいのですが、こういう手もあるということで…。
わがQQ Englishにはバスタブ付きのお部屋を所有しています。それはどこかと申しますとシーフロント校の「エグゼクティブルーム」。
シーフロント校においてもっとも高級なお部屋に位置しているこちらのお部屋、少数限定のためお申込みもすぐ埋まってしまいます。
もしリッチなセブ島留学をお考えで、バスタブにこだわりのある方はこちらのお部屋をご検討ください!
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このほか、遠出になりますが、セブ市内から数十キロ離れたところに温泉があるそうです。ご興味がある方は「セブ 温泉」などで検索してみてください。
以上、セブで「お風呂に入りたくてしかたがない病」を発病した場合の解決策をお伝えしました。