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2019.03.13

セブ島留学で運転免許を取得〜実際にLTOに行って必要な手続きをやってみた



こんにちは!ジュンペイです!

セブ島留学の期間が長い方は、バイクを運転してみたいという方もいるかも知れません。

ツアーで行った島でバイクを運転するのはきっと格別ですよね。

僕はセブに住み始めて1年半くらいになるのですが、そろそろバイクに乗ってみたいと思ったのでフィリピンでの免許をゲットに行ってみました。というのも、日本の免許はすでに有効期限が切れてしまったのです。

現地で取れるなら楽だし早いと思い、さっそく昨日免許作成の手続きに行ってきたのでその状況をリポートします!



フィリピンでの免許作成は超簡単


結論からお伝えしますが、なんと

フィリピンでの運転免許作成はものすごく簡単です。

車の免許なら所要日数1日、(免許が手元に来るまでは1週間やそれ以上かかるケースも?)
バイクの免許なら所要日数2日(陸運局=LTOに2回行く必要あり)(手元に届くまでにはもっと時間がかかるケースも・詳細は不明)

という早さで免許証を手にすることができます。


さらにすごいのは、かかる費用の安さ。
なんと、諸々含めても2000〜3000P(=5000~6500円程度)あれば取得可能です。

これは驚愕。日本でかかる費用の15〜30万円程度と比較すると、あごが外れんばかりの価格と言ってもおかしくありません。


これが下手をすると1週間以内に免許証をゲットできるとなると、人によってはかなり魅力的に映る場合もあるかと思います。


ちなみに余談でこれはネットで見た限りのうわさ話なのですが、フィリピンの免許証を持っているとオーストラリアでも運転ができるのだとか。でもこれは、詳細がイマイチ不明で「フィリピン人がフィリピンの免許を持っている場合のみ」なのか「日本人がフィリピンの免許を持っていてもOK」なのかは真相がはっきりしませんでした。

ただ、一応フィリピンで交付される免許は英語のものとなっており、オーストラリアで見せても十分他の人が理解できるので、公的なものとして使える可能性がなしではないとも言えます。詳しく知っている方がいたら、SNS等のコメントで教えていただけると大変助かります。



朝5時に起きてJ Center Mallへ



昨日はオフだったので、さっそく免許の申請に行ってきました。

事前リサーチとして、これまでにセブで免許作成をされてきた日本人の先輩方の記事を読んだところ、「まず朝のスタートとして6時にはモールについているのがベスト」との記載がありフィリピンのお役所事情と朝早すぎる国民性に少し驚愕したのを覚えています。

「確実に1日で手続きをクリアするには、朝手こずる訳にはいかない」と思い、前日の夜には朝5時に起きれるようアラームをセット。結果的に、少しゆっくりしましたが6:20にはJ Center Mallに到着することができました。



早朝から長蛇の列を見る


J Mallについて驚いたのは、自分がかなり早い方についたと思っていたのですが、実際に待合所についてみると相当な数の人が並んでいたことです。

「きっとこの列は、ここで働いている人たちがモールの開場時間を待っているんだろうな」なんて思っていたら、全員が免許や役所の手続き待ちの人達でかなり迫力がありました。

ちなみに説明は現地のビサヤ語で行われているので理解できませんでしたが、それなら同じく待っている人に聞いてみれば問題ないと考え、コミュニケーションを取って解決しました。6:30に移動が開始しいよいよ建物の中へ。



その後、暗いモール内で30分ほど待っていたのですが、最初はドラッグテスト・メディカルチェックが必要なことを知っていたのでその旨を係員に伝えたところ、自分ひとりだけ先に別の場所へと進むことができました。



※理想としては、可能であれば早朝に並ぶ前日にメディカルチェック等を済ましておくと、実際に免許申請をするときが早くて済みます



メディカルチェック・ドラッグテスト



さあいよいよ検査へと進むことになり、たどり着いた場所はJ Center Mall内の4Fフードコート入口付近にある赤と緑の看板
その先に簡単な病院の待合室のような空間があり、そこで各種チェックが行われます。

最初にまず受付で支払いを済まし、今回は両方のチェックで700P。さらに、自分が日本人であることを伝えVISAの原本が必要とのことを事前に知っていたので、提出。



その後はしばらく待ち、指紋データ採取、その後尿検査、最後に身体測定・視力検査、そしてドクターと簡単に話して終了。早朝であまり人がいないときでも朝7時から9時までの2時間がかかり、やっと終わりました。




次は、いよいよ本番であるLTOへ。




LTOで免許の申請をする



LTOの場所は本当に分かりづらく、見つけられない方も多いと思います。

なぜならフードコートの一番奥側にあるからです。これは隠しているのかと言いたくなるくらい、案内も何もなくてわかりづらい場所にあります。これはもう、フードコートの中にLTOが突如現れた、と説明の方が正しいような設計になっていました。やっと見つけたところ、9:30に到着したことには長蛇の列が。

簡単に整理券のナンバーを見ると、100番の人もいたのでそのときに覚悟が決まりました。

やったことを振り返ると、まず入り口にいるガードから申請用紙をもらい右側にある机で記入。



そこから、分かりづらい列に並びメディカルチェック・ドラッグテストの結果と今書いたばかりの免許申請用紙を提出します。
意外と待ち時間はそうでもなくて、列に並んで10分ほどで提出まで進みました。


ただ、並ぶ場所や列が本当に分かりづらくて意味不明な部分も多かったので(フィリピンならでは)

「どの列に並んで何を提出してその後どういう流れになるのか?」ということを明確に理解できるまで聞きました。

フィリピンは免許のハードルが低かったり人々が陽気でラテン的なノリだったりするのですが、時間にルーズだったり列に並ぶのが本当にぐちゃぐちゃだったり本当に適当です。例えばA列に並べばいいと思って1時間我慢してじっと並んでいたら、実は並ぶべきだったのはB列で再びふりだしに戻った、なんてことがよくあります。案内も明確に表示されていない上、1時間並んだ末に「お前の列はそこじゃない、こっちの列でまた一番うしろから並べ」なんてことを平気で言ってくるのです。日本人の我慢強さは僕も知っていますが、それでもこんな状況になったらムカつくし爆発しそうになりますよね。でも、キレたら負け。爆発してあれこれ言ったところで、現地の人を敵にするだけです。ここはあくまでもアウェーの地、僕らはフィリピンにいさせてもらっている身なので現地の人を敵にしたら一気に居場所がなくなり、最終的に自分が一番困ってしまいます。1年半の滞在期間の中で学んだことです。




なので、最後に自分の時間を損してイライラしないためにも最初にしっかりと自分がわかるまで聞いて、その上で正しく並ぶことが一番時間を無駄にせずに済みます。ここで3時間待たされたという日本人の先輩の記事も読んだことがあるので、多少うるさく思われようとも最初にやるべきことを白黒はっきりさせておくのは重要です。ただ、その後は教えてくれた人や助けてくれた人にしっかり「Thank you」と感謝を伝えるのも忘れてはいけません。

これはフィリピンのみならず、初めての地である外国ではどこに行っても通じる、とても重要なことだと思っています。



いよいよ免許ゲット・・・?


申請用紙を係員に渡した後、日本人であることを伝えたところ「では裏のブースに来てください」と言われ、通されました。そこで待っていたところ、数分後に担当の女性が現れ、個別で話すことに。

自分が初回の免許取得であること・そして日本での免許が期限切れであることを伝え、申請用紙とパスポートを見せました。

それを見た女性係員が一言。

「あなたのビザは十分な期間が用意されていないため、今回は免許を発行できません。最低でも有効期間が1年以上残っていないと免許取得の資格は得られません」

との答えが。

自分の就労ビザの期間は6月末までになっており、3ヶ月ちょっとの残存期間では対応してくれないようでした。



結論:免許を取ろうとお考えの方は、ビザの期限がいつまでになっているかをまず要チェック!


これからも、こんな体験談をたまに書いていきたいと思います。


ジュンペイ



(フィリピン事情)