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スタッフのつぶやき

2016.12.23

セブ島タクシー乗り方ガイド

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コタです。

20世紀はアジアの時代だと言われています。

ここセブ島も経済成長をひしひしと感じます。

QQ Englishの本校があるITパークはセブ島の中でも特に成長が著しい地域です。最先端の高層ビルが次々に建設され、数ヶ月見ないだけでどこがどこだか解らなくなるほど街の様子が変わります。

幼い子供の成長を見ているようです。逆に先進国のヨーロッパやアメリカや日本はおじいちゃんですね。

ただ経済成長はすごいのですが、その成長に人間がついていけてない感じがします。

セブ島は二極化がものすごいです。お金持ちはさらにお金持ちになり、貧乏人はさらに貧乏人になる。地元の新聞を見ても横領や癒着のニュースばかり。スリや盗難はおさまりません。

セブ島の語学学校で働いている私だからこそ真実が言えますが、事実セブ島は「安全ではない」です。

私も何度かタクシーのおっちゃんにぼったくられました。(笑)

でも、ほとんどのアジアを旅して回りましたが、だいたいこんなもんです。

日本がスーパー安全すぎるのです。

では、ただぼったくられるしかないのかというとそうではありません。

アジアを旅してわかったぼったくりタクシーの共通点が存在します。

今回は、セブ島でぼったくり被害にあわないタクシーの乗り方をお伝えします。

タクシーおっちゃんの魔法の言葉

フィリピンの運転手の月収は約1万円程度です。だから彼らは頭を使います。カモを効率良く見つけ、そいつらからいかに大金をふんだくるかを必死に考えます。

そんなタクシーのおっちゃんはある2つの質問でカモかどうかを判断しています。

「フィリピンは何回目?」

「今日で滞在は何日目?」

ただのお決まりの挨拶だと思っていたのですが、このセリフには深い意味がありました。

彼らはこのセリフで「カモ」かどうかを瞬時に見分けているのです。最初の頃は会話が面倒だったので、「ファーストタイムだよ」と答えていました。

すると決まって彼らは料金メーターを回しません。

つまり初めて来た人は距離と料金の関係が解ってないので、ぼったくっても気がつかないだろうと思っているのです。

普通なら300円で行ける距離なのに2000円くらい取られたりもします。

私も一度この手法でぼったくられました。(笑)

腹が立ったというより「頭いいな〜」と感心しました。

たったの一言でカモかどうかを見抜くのです。かなりすごい能力です。

タクシーのおっちゃんにいいカモにされない方法

では、どう対処すれば良いかという話ですが、まずは初めて来たとしても「初めてです。」とは言わないことです。

それと、ある程度距離と料金の関係を把握しとく必要があります。その土地に長く滞在すれば「この距離だと大体○円くらい」と解ります。

つまりぼったくられることができません。しかし初めてきた人だと解らないので料金をふっかけてきます。ですので、セブ島に来る際は下記の料金表は把握しといてください。

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*引用元:俺セブ(http://ceburyugaku.jp/29343/)

タクシーおっちゃんはあなたのある動きを見ている

フィリピンのタクシーは未だにオートロックでない車が多いので乗り込んだら自分でロックを閉めないといけません。

開けっ放しにしておくと信号待ちなどで変な奴が勝手にドアを開けてきたり、物売りが妙な液体を売りつけてきます。

タクシーの運転手は客がロックをかけるかどうかをバックミラーでチェックをしています。

つまりロックを自分でかける奴=フィリピン慣れしていると認識しているのです。

タクシーのおっちゃんはこういったあらゆる方法で「コイツはぼったくれるか?」「コイツは慣れているからぼったくれないか?」を判断しているのです。

まとめ

フィリピンは観光客がたくさん訪れる場所ですので、ぼったくりやスリはまだまだ多いです。一度でもこういう体験をしてしまうと多くの人は「フィリピンは危ない場所だ!」と思ってしまいます。

しかし、ちゃんと気をつけるべきポイントさえわかっていれば問題も未然に防ぐことができ安全に生活できます。

ですので、フィリピンにきた際は下記の3つのポイントだけはしっかり把握しといてください。

  • 距離と料金の関係を把握する
  • 初めて来たとは言わない
  • ロックはしっかりする

この記事を書いた人

kota

海外在住歴4年以上。10ヶ月かけて述べ38ヶ国をバックパック一つで旅をした経験あり。旅の途中、ヨーロッパのある地域ですべてを失いホームレス状態になりながらも、ストリートである物(気持ちよくなる物)を販売し、なんとか資金を貯め帰国。現在フィリピンのセブ島で広報兼コンテンツライターとして従事する。

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