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頑固は英語で何と言う?「stubborn」などの意味や使い方を例文付きで解説

10 20 6| 頑固は英語で何と言う?「stubborn」などの意味や使い方を例文付きで解説

「頑固」は英語で何と言うか知っていますか?

一般的には「stubborn」が使われますが、ほかにも「obstinate」「headstrong」「inflexible」などの表現があります。

この記事では、「stubborn」などの意味や使い方、それぞれのニュアンスの違いを例文付きで解説します。

「頑固」は英語で何と言う?

「頑固」は英語で「stubborn」と表現するのが一般的です。

ただし、頑固さの種類によって「obstinate」「headstrong」「inflexible」なども使われます。

「stubborn」の意味と使い方

「stubborn」は「頑固な」「強情な」という意味の形容詞です。

自分の意見や考えをなかなか変えず、ほかの人から説得されても譲らない様子を表します。

日常会話でよく使われる単語で、人の性格や態度について話すときに便利です。

例文

He is very stubborn.
(彼はとても頑固です。)

My father is too stubborn to change his mind.
(父は頑固すぎて考えを変えようとしません。)

「stubborn」は、相手の意見を聞き入れない様子を表すため、否定的な意味で使われることがよくあります。

「obstinate」の意味と使い方

「obstinate」は「頑固な」「強情な」という意味の形容詞です。

「stubborn」と似ていますが、自分の考えや態度を変えようとせず、説得を受け入れない様子を強調する表現です。

例文

He is obstinate and refuses to listen to others.
(彼は頑固で、ほかの人の話を聞こうとしません。)

She remained obstinate despite everyone’s advice.
(彼女はみんなの助言にもかかわらず、頑固な態度を崩しませんでした。)

「refuse to ~」は「~することを拒む」、「remain」は「~のままでいる」という意味です。

「obstinate」は、単に意見を持っているというよりも、周囲からの助言や説得を受け入れない様子を表したいときに適しています。

「headstrong」の意味と使い方

「headstrong」は「強情な」「意志が強い」という意味の形容詞です。

自分の考えに従って行動し、ほかの人からの忠告や指示を簡単には受け入れない様子を表します。

例文

She is a headstrong young woman.
(彼女は意志の強い若い女性です。)

My son is headstrong and likes to do things his own way.
(息子は強情で、自分のやり方で物事を進めるのが好きです。)

「do things one’s own way」は「自分のやり方で物事を進める」という意味です。

「inflexible」の意味と使い方

「inflexible」は「柔軟性のない」「融通が利かない」という意味の形容詞です。

自分の考えや方針を変えようとしないことに加え、状況に応じて対応を変えられない様子を表します。

人の性格だけでなく、ルールや計画、制度などについても使われます。

例文:He is inflexible when it comes to his work schedule.
(彼は仕事のスケジュールに関して融通が利きません。)

「when it comes to ~」は「~に関しては」という意味です。

「頑固」を表す英語のニュアンスの違い

「頑固」を表す英単語は複数ありますが、すべてが同じ意味で使えるわけではありません。

自分の意見を曲げないのか、ほかの人の意見を聞かないのか、それとも意志が強いのかによって、適した表現が変わります。

自分の意見を曲げないことを表す英語

自分の意見や考えを変えないことを表す場合は、「stubborn」や「obstinate」が使えます。

「stubborn」は日常会話で幅広く使われ、「obstinate」は説得されても態度を変えない様子を強調する表現です。

例文

He is stubborn about his opinions.
(彼は自分の意見に関して頑固です。)

She is obstinate about what she believes.
(彼女は自分が信じていることについて、頑として譲りません。)

「be stubborn about ~」は「~に関して頑固である」という意味です。

意見や考えを変えないことを説明するときに役立ちます。

意志が強いことを表す英語

自分の意志をしっかり持っていることを伝えたい場合は、「determined(決意が固い)」や「strong-willed(意志が強い)」などが適しています。

これらは「頑固」と完全に同じ意味ではありませんが、簡単に考えを変えない性格を肯定的に表現できます。

例文

She is a determined person.
(彼女は意志の強い人です。)

He is strong-willed and never gives up easily.
(彼は意志が強く、簡単には諦めません。)

「determined」は、目標に向かって努力を続ける姿勢を表す単語です。

「strong-willed」は、自分の意志をしっかり持っている性格を表します。

「頑固」に関する英語表現

「頑固な人」や「頑固な性格」など、日本語では同じ「頑固」を使う表現でも、英語では単語の組み合わせによって自然な言い方が異なります。

よく使われる表現をまとめて確認しましょう。

頑固な人

「頑固な人」は「a stubborn person」や「a stubborn man」「a stubborn woman」などと表現できます。

例文

He is a stubborn person.
(彼は頑固な人です。)

My grandfather can be very stubborn.
(私の祖父はとても頑固なところがあります。)

「be known for ~」は「~で知られている」という意味です。

また、「can be stubborn」は、いつも頑固というわけではなく、ときどき頑固な一面を見せることを表します。

頑固な性格

「頑固な性格」は「a stubborn personality」や「a stubborn nature」などと表現できます。

例文

He has a stubborn personality.
(彼は頑固な性格です。)

Her stubborn nature sometimes causes problems.
(彼女の頑固な性格が、ときどき問題を引き起こします。)

「personality」は「性格」、「nature」は「生まれ持った性質」という意味です。

「by nature」は「生まれつき」「もともと」という意味で、性格について説明するときに使えます。

「頑固」を使った英語例文

ここでは、人の性格や意見、態度について話すときに使える英語例文を紹介します。

会話の場面をイメージしながら、表現の使い方を確認してみましょう。

人の性格を説明する英語例文

人の性格を説明するときは、「stubborn」や「headstrong」などを使います。

どのような性格なのかを具体的に伝えると、相手にも特徴が伝わりやすくなります。

例文

My brother is stubborn, but he is also very kind.
(私の兄は頑固ですが、とても優しいです。)

She has always been headstrong.
(彼女は昔から意志が強い人です。)

「but」を使うと、性格の異なる側面を伝えられます。

自分の意見を曲げない人について話す英語例文

自分の意見を変えない人について話す場合は、「change one’s mind」や「listen to others」などの表現が役立ちます。

例文

He never changes his mind once he makes a decision.
(彼は一度決めると、決して考えを変えません。)

She is too stubborn to admit that she was wrong.
(彼女は頑固すぎて、自分が間違っていたと認めません。)

「admit that ~」は「~だと認める」、「convince」は「説得する」という意味です。

単に頑固だと説明するだけでなく、考えを変えないことや助言を聞かないことを具体的に伝えられます。

頑固な態度や考え方について話す英語例文

人の性格だけでなく、態度や考え方についても「stubborn」や「inflexible」などを使って説明できます。

例文

His stubborn attitude makes it difficult to work with him.
(彼の頑固な態度のせいで、一緒に仕事をするのが難しくなっています。)

We should be open to new ideas instead of being stubborn.
(頑固にならず、新しい考えを受け入れるべきです。)

「be open to ~」は「~を受け入れる姿勢がある」、「stick to one’s principles」は「自分の信念を貫く」という意味です。

「頑固」に関する英語のよくある疑問

「stubborn」「obstinate」「headstrong」は似た意味を持つため、使い分けに迷うことがあります。

また、頑固さを肯定的に伝えたい場合には、別の単語を使う方法もあります。

「stubborn」と「obstinate」の違いは?

「stubborn」と「obstinate」は、どちらも「頑固な」「強情な」という意味です。

「stubborn」は日常会話で幅広く使われる一般的な表現です。

一方、「obstinate」は、説得や助言を受けても考えや態度を変えない様子を強調し、やや硬い印象を与えることがあります。

例文

He’s too stubborn to apologize.
(彼は頑固すぎて謝ろうとしません。)

He remained obstinate despite repeated warnings.
(何度も警告されたにもかかわらず、彼は頑固な態度を崩しませんでした。)

日常会話では「stubborn」を使うと自然に伝わる場面が多く、より改まった文章や、強情さを強調したい場面では「obstinate」も選択肢になります。

「頑固」をポジティブな意味で伝えるには?

「頑固」を肯定的に表現したい場合は、「stubborn」よりも「determined」「strong-willed」「persistent」などを使うと、意志の強さや粘り強さを伝えやすくなります。

例文

She is determined to achieve her goals.
(彼女は目標を達成するという強い決意を持っています。)

He is strong-willed and stands by his beliefs.
(彼は意志が強く、自分の信念を貫きます。)

「determined」は目標に向かう決意、「strong-willed」は意志の強さ、「persistent」は粘り強さを表します。

まとめ

「頑固」は英語で「stubborn」と表現するのが一般的です。

ただし、頑固さの種類によって、ほかの単語も使い分けられます。

頑固さを否定的に伝えるのか、意志の強さとして肯定的に伝えるのかを意識しながら、状況に合った英語表現を使ってみましょう。

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