修理するは英語で何と言う?「repair」や「fix」の意味と使い分けを例文で解説

家電や車が故障したときや、壊れた服を直したいとき、「修理する」を英語で何と言えばよいか迷うことはありませんか?
この記事では、「repair」「fix」「mend」の意味と使い分けを解説します。
修理する対象別の英語表現や、修理を依頼するときに役立つ例文も紹介するので、日常生活や仕事で英語を使う際に参考にしてください。
「修理する」は英語で何と言う?
「修理する」は、主に「repair」や「fix」で表現できます。
どちらも壊れたものや正常に動かなくなったものを直すときに使いますが、表現のニュアンスや使われる場面には違いがあります。
また、衣服などを繕う場合には「mend」という単語も使われます。
それぞれの意味と使い方を確認しましょう。
「repair」の意味と使い方
「repair」は、壊れたり傷んだりしたものを修理する、修復するという意味の動詞です。
機械や設備、建物、車など、さまざまなものを直すときに使われます。
「fix」と比べると、ややフォーマルな響きがあり、仕事での説明や修理サービスの案内などにも適しています。
例文
I need to repair my computer.
(パソコンを修理する必要があります。)
The company repaired the damaged equipment.
(その会社は損傷した機器を修理しました。)
「repair」は、壊れたものを直すという意味を明確に伝えたいときに便利な表現です。
「fix」の意味と使い方
「fix」は、壊れたものを直す、問題を解決するという意味の動詞です。
「repair」と同じように物の修理を表しますが、日常会話では特によく使われます。
機械や家電などの修理だけでなく、問題や間違いを解決するときにも使える点が特徴です。
例文
Can you fix my phone?
(私のスマートフォンを直してくれますか?)
I fixed the broken chair.
(壊れた椅子を直しました。)
「fix」は、専門的な修理だけでなく、簡単な修理や身近な問題への対応にも使えます。
また、「fix a mistake(間違いを修正する)」や「fix a leak(漏れを直す)」のように、物理的な故障以外の問題を解決する場合にも使われます。
「mend」の意味と使い方
「mend」は、破れたり傷んだりしたものを繕う、修繕するという意味の動詞です。
特に、服や布などを直す場合によく使われます。
「repair」や「fix」と比べると、衣服や布製品などを元の状態に近づけるために直すというニュアンスがあります。
例文
She mended a hole in her sweater.
(彼女はセーターの穴を繕いました。)
I need to mend my jeans.
(ジーンズを繕う必要があります。)
「mend」は、破れた服や穴の開いた布などを直す場面で使える表現です。
修理する対象別の英語表現
「修理する」は、何を直すかによって一緒に使われる単語が変わります。
ここでは、家電や車、スマートフォン、服など、身近なものを修理するときの英語表現を紹介します。
家電や機械を修理する
家電や機械を修理する場合は、「repair」や「fix」を使います。洗濯機や冷蔵庫などの故障を説明するときにも役立つ表現です。
| 英語表現 | 日本語 |
| repair a washing machine | 洗濯機を修理する |
| fix a refrigerator | 冷蔵庫を直す |
| repair an air conditioner | エアコンを修理する |
| fix a broken machine | 故障した機械を直す |
車や自転車を修理する
車や自転車の故障を伝えるときにも、「repair」や「fix」が使えます。
また、車の修理を依頼する場合には、「car repair(車の修理)」という表現も便利です。
| 英語表現 | 日本語 |
| repair a car | 車を修理する |
| fix a flat tire | パンクしたタイヤを直す |
| repair a bicycle | 自転車を修理する |
| fix the brakes | ブレーキを直す |
| replace a tire | タイヤを交換する |
H3:スマートフォンやパソコンを修理する
スマートフォンやパソコンの故障を説明する場合も、「repair」や「fix」が使えます。
画面の破損や動作不良など、故障の内容を表す単語も覚えておくと便利です。
| 英語表現 | 日本語 |
| repair a smartphone | スマートフォンを修理する |
| fix a computer | パソコンを直す |
| repair a cracked screen | ひびの入った画面を修理する |
| replace the battery | バッテリーを交換する |
| fix a software problem | ソフトウェアの問題を解決する |
修理に関する英語表現
修理について話すときは、「修理する」という動詞だけでなく、依頼の仕方や修理にかかる時間、費用などを尋ねる表現も覚えておくと便利です。
修理を依頼する
お店や修理業者に修理を依頼するときは、「Could you repair ~?」や「Can you fix ~?」などの表現が使えます。
例文
Could you repair my laptop?
(ノートパソコンを修理していただけますか?)
Can you fix this watch?
(この時計を直してもらえますか?)
「Could you ~?」は、「Can you ~?」よりも丁寧な依頼表現です。
お店や修理業者にお願いするときに適しています。
また、「I’d like to have ~ repaired.」は「~を修理してもらいたい」という意味です。
自分で修理するのではなく、誰かに修理を依頼したい場合に使えます。
修理が必要だと伝える
物が壊れていることや、修理が必要なことを伝えるときは、「need to be repaired」や「need fixing」などの表現が使えます。
例文
My phone needs to be repaired.
(スマートフォンを修理する必要があります。)
This machine needs fixing.
(この機械は修理が必要です。)
「need to be repaired」は「修理される必要がある」という意味で、修理が必要な状態を説明するときに使えます。
一方、「broken」は「壊れた」という意味です。
まず故障していることを伝えたい場合は、「The door is broken.」のように表現できます。
修理にかかる時間や費用を尋ねる
修理を依頼する前には、修理にかかる時間や費用を確認しておくと安心です。
時間を尋ねる場合は「How long ~?」、費用を尋ねる場合は「How much ~?」を使います。
例文
How long will the repair take?
(修理にはどのくらい時間がかかりますか?)
How much will it cost to repair my phone?
(スマートフォンの修理にはいくらかかりますか?)
「How long will the repair take?」は、修理にかかる時間を尋ねる定番の表現です。
「How much will it cost?」は、費用を確認したいときに使えます。
また、「When will my car be ready?」は、修理が完了して受け取れる時期を尋ねる表現です。
「修理する」を使った英語例文
ここでは、日常会話やお店での依頼、仕事での説明など、具体的な場面を想定した例文を紹介します。
使う場面と一緒に覚えることで、実際の会話でも活用しやすくなります。
日常会話で使える英語例文
家電や身の回りの物が壊れたときは、短い表現で状況を伝えられます。
例文
I fixed my bike yesterday.
(昨日、自転車を直しました。)
My TV isn’t working. I need to get it repaired.
(テレビが動きません。修理してもらう必要があります。)
「isn’t working」は、機械などが正常に動いていないことを表します。
必ずしも完全に壊れているとは限らず、動作不良を伝える場合にも使えます。
お店で修理を依頼するときの英語例文
修理店や家電量販店などで修理を依頼するときは、故障の状況を説明し、費用や時間を確認する表現が役立ちます。
例文
I’d like to have my phone repaired.
(スマートフォンを修理してもらいたいです。)
The screen is broken. Can you repair it?
(画面が壊れています。修理してもらえますか?)
Could you give me an estimate for the repair?
(修理の見積もりを出していただけますか?)
「estimate」は「見積もり」という意味です。
「give me an estimate for the repair」と言うと、修理費用の見積もりを依頼できます。
「repair」と「fix」に関するよくある疑問
「repair」と「fix」はどちらも「修理する」という意味ですが、文法や使い方に違いがあります。
ここでは、よくある疑問を取り上げて解説します。
「repair」と「fix」の違いは?
「repair」と「fix」は、どちらも壊れたものを直すときに使える動詞です。
ただし、一般的には「repair」のほうがややフォーマルで、「fix」は日常会話で幅広く使われます。
例文
The mechanic repaired my car.
(整備士が車を修理しました。)
I fixed my bike this morning.
(今朝、自転車を直しました。)
上の例文は、どちらも修理したことを表しています。
「repair」は修理作業をやや改まった形で説明するときにも使いやすく、「fix」は身近な物を直したことを伝えるときによく使われます。
「repair」と「fix」は人を主語にして使える?
「repair」と「fix」は、どちらも人を主語にして使えます。
誰が修理をしたのかを伝えたい場合は、人を主語にして「repair」や「fix」を使いましょう。
例文
My father repaired the table.
(父がテーブルを修理しました。)
She fixed my computer.
(彼女が私のパソコンを直しました。)
このように、主語に修理をする人を置き、その後に「repair」や「fix」、修理する対象を続けます。
まとめ
「修理する」は、英語で主に「repair」や「fix」と表現できます。
また、服や布などを繕う場合には「mend」も使われます。
修理する対象によっても、使える表現は変わります。
例えば、車なら「repair a car」、スマートフォンなら「fix a phone」、服の穴なら「mend a hole in a shirt」のように表現できます。
まずは「repair」と「fix」の使い方を押さえ、身近な物の修理について英語で説明する練習をしてみましょう。
よく使う例文と一緒に覚えることで、日常会話や仕事でも活用しやすくなります。
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