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2023.07.07

ワーキングホリデー中の仕事とは?種類、給料、探し方を徹底解説

今回はワーキングホリデー中の仕事の種類、給料、探し方を徹底解説します。

ーキングホリデーで仕事を探す際は何を重要視すれば良いのか、注意点は何か、など徹底的に解説します。

本気でワーキングホリデーを成功させたい人にとっては必見の内容になりますので、ぜひご覧ください!

QQEnglish編集部
執筆者

QQEnglish編集部

フィリピン・セブ島留学をはじめ、世界各国への留学、ワーホリ情報など英語学習をしている方へ役立つ情報を発信しています。

斉藤淳
監修者

斉藤淳

フィリピン留学協会会長

2014年からフィリピン・セブ島留学に関わる。セブ島の学校を中心に50校以上訪問しつつ、留学生に学校の選び方や現地の情報を発信しています。

ワーキングホリデーについて

ワーキングホリデー

そもそもワーキングホリデーはどの様に定義されているのでしょうか。

外務省によるとワーキング・ホリデー制度とは、「二国・地域間の取決め等に基づき、各々が相手国・地域の青少年に対し、休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度」となっています。

参照:外務省 ワーキングホリデー

青年(18歳〜25歳、26歳、29歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度です。

また、原則として、各相手国ごとに一生に一度しか利用できません。

昭和55年(1980年)にオーストラリアとの間でワーキングホリデー制度を開始したのを皮切りに、現在では27ヶ国と協定を結んでいます。

特に人気がある国はオーストラリア、カナダ、ニュージーランドの3ヶ国です。他にもイギリス、アイルランド、韓国などの国も人気があります。

ワーキングホリデーの仕事

ワーキングホリデーでは現地で働くうえで、どのような仕事があるのか、その給料の目安はどのくらいなのか、英語力はどの程度必要なのか、そしてどうやって仕事を探すのか、といったことはあらかじめ把握しておくことが大変重要になります。

どんな仕事があるか

以下、ワーキングホリデーで就くことができる仕事について紹介します。

ホスピタリティ系(接客業)

レストランやカフェでのウェイトスタッフやバーテンダー、ホテルスタッフなどの仕事があります。顧客と直接関わるため、現地の言語の学習にも役立ちます。

体験談(オーストラリア・2023年2月〜8月)
ワーホリ中にシドニーのカフェでウェイトレスとして働きました。仕事探しは現地の求人ウェブサイトとカフェの張り紙を通じて行いました。主に顧客対応、オーダー取り、飲食物の提供などを担当し、英語を積極的に使う環境でした。
週に5日、1日約6時間働き、時給は22オーストラリアドルでした。この仕事を通じて、英語力の向上はもちろん、様々な国籍の人との交流ができ、充実したワーホリ生活を送ることができました。給料も生活費を賄いつつ、少しの旅行資金にもなったので、非常に満足しています。

体験談(オーストラリア・2019年12月〜2022年12月)
私は、ワーホリ中にユニクロとカフェでの2つの仕事をしていました。どちらも履歴書を店舗まで持って行き、店舗のマネージャーの方と直接交渉をし、働き始めました。どちらも英語のみを使用し、ユニクロに関しては日本人のお客様もよくいらっしゃったので、日本語での接客もありました。
カフェでは朝6時から15時まで1日8時間、週に4日、時給は30ドル。ユニクロは週末に1日8時間、週に2日、時給は56ドル。ワーホリ中は何時間でも働けるので採用されやすく、おすすめです。

農業(ファーム)

フルーツピッキングや農場での労働など、身体を動かす仕事が多いです。季節により需要が高まるため、短期間で集中して働きたい方に適しています。

体験談(オーストラリア・2023年2月〜2024年1月)
私は、オーストラリアのレタスファームで働いていました。仕事内容は主に植え付けと収穫で、レタスの苗を植えたり、育ったレタスを手作業でナイフを使い収穫する仕事でした。また他にもトラクターを使いながら、水菜やほうれん草などの収穫作業もありました。
給料に関しては、時給28ドルで週5日、朝5時30分〜大体昼の1時か2時まで。週約800ドルほど稼げて、月給は日本円で約32万円でした。ファームジョブのほとんどは経験いらずで、休日も自然豊かなオーストラリアで日本にいては経験できないことだらけなのでおすすめです。

教育関連

日本語教師やチャイルドケアなど、教育関連の仕事も選択肢の一つです。

高度な英語力やキャリアがない限り、最初は無給のボランティアという場合が多いですが、異文化交流の機会も豊富で、英語を使うことも多いため、貴重な経験を積むことができます。

体験談(カナダ・2022年9月〜2023年9月)
ワーホリ中は語学学校の受付兼学生アドバイザーとして仕事をしており、仕事は友人の紹介で始めました。日本人だけでなく、世界各国からカナダに英語の勉強をしにくる学生向けに現地での生活や学校生活に関する質問や心配事についての支援や、契約管理等を行っていました。
月曜から金曜、一日8時間勤務をしていました。時給は19ドルほどでしたので、飲食店と比べてチップ等の収入がなく、金銭面では少し苦しい面もありましたが、オフィスジョブということもあり、海外で仕事をするといういい経験ができたと思います。

ツアーガイド

観光地では、ツアーガイドとして働くこともあります。特に、日本語が話せると、日本人観光客向けのツアーで働くことができます。

地元の文化や歴史について深く学び、他の人にそれを伝えるのが好きなら、ツアーガイドは理想的な仕事です。

日本食レストラン

ワーキングホリデー先の国々には日本食レストランが多く存在します。日本の飲食店での経験があれば特に有利ですが、未経験で働いている方も数多くいます。

日本語が通じることが多いため、英語に自信がない方にもおすすめです。

体験談(カナダ・2021年3月〜2023年6月
ワーホリ中最初に働き始めた場所は日本食レストランでサーバーでした。JPCanadaという掲示板サイトで求人を見つけ応募しました。従業員、オーナーは日本人で時給は当時の最低賃金約$15+チップ。ディナーしかやってないお店で週に5日入っても思うように稼げず、途中からラーメン屋と掛け持ちしました。ラーメン屋の方はオーナーがカナディアン、従業員は日本人とカナダ人混合で、時給はジャパレスと同じでした。
その後は友人の紹介でフレンチレストランでサーバーを。時給は同じだけれどチップがすこぶる良かったです。おそらくフレンチなので単価の高いワインを飲む人がたくさんいたからかなと推測しています。掛け持ちしながら働き、帰国時には日本円で100万以上貯金することができました。

お土産屋さん

観光客がよく訪れる都市には観光客向けのお土産屋さんが多くあります。ここでは、販売員として商品の説明や販売を行います。特に、日本語を話す観光客に対応できると大変ありがたがられます。

販売実績により給料上乗せがある場合もあり、接客力に自信がある人にはうってつけと言えます。

以上のような仕事がワーキングホリデー中に考えられますが、仕事を選ぶ際には自分のスキルや興味、現地の言語力などを考慮することが重要です。

また、ワーキングホリデーは、新たな経験を積む機会でもあるため、自分が普段やらないような仕事に挑戦してみるのも良いでしょう。

給料の目安

ワーキングホリデーで働く際の給料は、様々な要素により決まります。

その要素とは、選んだ仕事の種類、仕事をする国や地域、その国の労働法、自分の技能や経験、そして何よりその国の経済状況などがあります。

各国には最低賃金制度があり、最低限の生活を支えるだけの賃金は得られます。ワーキングホリデーで人気の高いオーストラリア、カナダ、ニュージーランドは軒並み日本より最低時給が高く約1,500〜2,000円です。

また、特別な技能や経験を持っている場合、または労働力が特に必要とされる季節や業界では、さらに高い給料が見込める場合もあります。

給料の高い仕事

ワーキングホリデーで給料の高い仕事は、ローカルジョブと言われる現地の企業で働く仕事です。仕事中にする会話は当然すべて英語になりますので、英語力=高い給料を得られることと直結していると言えます。

ローカルジョブで特に狙い目なのは、ローカルレストラン、オフィスワーク、ホテルなどです。ファームでの力仕事も繁忙期は高い給料を稼げます。

さらに高給を狙えるのが英語力+特定スキルが活かせる仕事になります。特定のスキルや資格を持っていると、他の求職者と一線を画し、比較的高い給料を得ることが可能となります。

例えば、IT業界では特定のプログラミング言語のスキルやデザイン能力などが高く評価されます。また、建設業や専門的な職種では、特殊な技能や経験を持つ人材が求められ、それに見合った給料が支払われます。

さらに、言語教育関連の仕事では、ネイティブレベルの日本語能力を持つ日本人は希少性が高く、高い給料が期待できます。

これらはあくまで一部の例であり、特定のスキルや経験を持っていれば、多種多様な仕事で高い給料を得るチャンスがあります。

給料の高い国

ワーキングホリデーをする国によって、得られる給料は大きく変わります。

特にオーストラリアは、ワーキングホリデーで働く人々にとって給料が高いとされる国です。オーストラリアの最低賃金は時給で約2,000円です。これは東京の約2倍の最低時給になります。

しかしながら、この高賃金はオーストラリアの物価、特に都市部の生活費が高いという現実とバランスをとっています。そのため、高賃金が魅力的に思える一方で、その分の生活費が必要となります。住宅費、食費、交通費など、日常生活の各項目について予算をしっかりと立てておくことが大切です。

また、オーストラリアの地域によっても給料には差があります。大都市では生活費が高い一方で、給料も高めです。一方、地方では生活費が低い反面、給料もやや低めとなることが多いです。

しかし、地方では農業やフルーツピッキングなどの仕事があり、季節によっては高収入を得られる可能性もあります。

他にもカナダは最低時給が約1,600円という高時給に加え、レストランやホテルなどのホスピタリティ系の仕事であればチップがもらえることが多いです。

チップ制の国ならではの稼ぎ方になりますが、現地でホスピタリティ系の仕事がしてみたい人はカナダも要チェックな国と言えます。

必要な英語力

ワーキングホリデーで英語力は大変重要なスキルになり、英語力があるかないかでワーキングホリデーの充実度には雲泥の差がつきます。

日常の生活はもちろんのこと、現地での仕事の選択肢や得られる給料にも大きく反映されますので、ワーキングホリデーをする人にとって英語力は避けては通れないものと思って間違いありません。

英語力が求められる仕事

特定の職種では高度な英語力が求められることもあります。

例えば、ローカル系のホスピタリティ業界(レストラン、ホテルなど)では、お客様と円滑にコミュニケーションを取るために、中級以上の英語力が求められます。

同様に、オフィスワーク(マーケティング、営業など)でも、ビジネスレベルの英語力が必要とされることが多いです。

しかし、これらの仕事は英語力を上達させる絶好の機会になります。実際に現地で英語を使って働くことで、英語力は飛躍的に向上します。

特に、職場での専門的な英語を身につけることは、将来的に職業生活で大いに役立つでしょう。英語力が求められる仕事に挑戦することで、ワーキングホリデーから得られる経験とスキルは大きく広がります。

どうやってワーキングホリデーの仕事を探すか

海外での仕事探しは、日本とは異なる規則や文化があるため難しく感じるかもしれません。

しかし、適切な方法を知っておくことで、より効率的に好条件の仕事を見つけることができます。

オンラインジョブサイト

ワーキングホリデー向けの仕事を探す最も一般的な方法の一つは、オンラインのジョブサイトを利用することです。

例えば、Indeed、Glassdoor、Seekなどのサイトは世界中の求人情報を提供しています。自分のスキルや経験、希望する業種を指定して検索することが可能です。

どうしても英語には抵抗感があるという人は、ほとんどの国で日本語の求人サイトもあります。例えばオーストラリアで有名なのは「日豪プレス」、ヨーロッパ圏では「Mixbe」などです。以下、参考までにご覧ください。

日豪プレス(オーストラリア):https://nichigopress.jp/
Mixbe(イギリス):https://uk.mixb.net/

ワーキングホリデー専門のエージェンシー

また、数は少ないですがワーキングホリデー向けの仕事を紹介してくれるエージェンシーもあります。

これらのエージェンシーは、特に初めて海外で働く方々にとって、安全で信頼性の高い仕事を見つけるのに役立つでしょう

現地のネットワーキング

現地での人脈作りもまた重要な手段です。友達や現地の人々から情報を得ることは、求人サイトだけでは見つけられない仕事に出会うことがあります。

ワーホリで仕事を探す際の注意点

ワーホリで仕事を探す際には、以下のような注意点があります:

労働条件の確認

労働条件は必ず確認してください。具体的な仕事内容、給与、勤務時間、休日、社会保険など、契約に記載されている項目を理解していることが重要です。

残りの滞在期間

滞在期間が少ない場合、仕事探しで不利になります。例えばあと2ヶ月で帰国する人と、半年間は働ける人がいたとしたら、あなたはどちらの人を雇用するでしょうか。

当然、後者だと思います。仕事を探す際は帰国ギリギリにならない様に気をつけましょう。

仕事探しの時期

ワーキングホリデー先の国や地域によっては、求人の多い時期と少ない時期があります。そのため、その国の求人情報を事前に調べ、最適な時期に仕事探しをすることが有利です。

英語力とその他のスキル

あなたが応募する仕事の要件を理解し、それがあなたのスキルと一致していることを確認することは重要です。

英語力が求められる仕事では、特定の英語力を証明するスコア(例えばTOEICやIELTSのスコア)を履歴書に記載すると有利になる場合があります。

日系企業はIELTSでも良いですが、現地企業ではIELTSはほとんど知られていませんので、IELTSのスコアの方が有利です。

自己PRの準備

履歴書やカバーレターを用意し、面接の準備をしっかりと行うことが大切です。自己PRを明確にし、なぜ自分がその仕事に適しているのかを具体的に説明できるようにすることは、成功するための鍵となります。

契約の確認

仕事を見つけた後は、契約内容をよく理解し、自分が納得できる内容であることを確認してください。理解できない部分や不明な点があれば、遠慮せずに質問してください。

文化の理解

異文化の中で働くということは、新たな働き方やコミュニケーションスタイルを学ぶことを意味します。目的地の国のビジネスマナーや習慣について調査し、理解することは、スムーズに仕事を始めるために重要です。

これらの注意点を踏まえて、ワーキングホリデーでの仕事探しに挑んでみてください。異文化の中で働く経験は、自分自身の成長にとって非常に有益なものになるはずです。

頑張ってください!

ワーキングホリデー前にセブ島留学という選択肢

ワーホリでは、語学力を身につけるためにまずは現地の語学学校に通うのが一般的です。

しかし、かなりの費用を使ってしまったり、大人数のグループレッスンについていけず、なかなか英語力が思う様に伸ばせなかったという方がいるのも事実です。

その様な状況に陥らないため、ワーホリ先の国へ行く前のセブ島留学はおすすめの選択肢です。

セブ島留学のメリット

では、なぜワーホリの前にセブ島留学に行く方が多いのでしょうか。

ワーホリ前にセブ島留学にメリットがある理由をお伝えします。メリットは大きく2つ。「予算」と「英語力」です。

メリット①:予算

セブ島留学は他の英語圏と比べて格安で留学できます。生活費も含めた留学費用は他の英語圏の半額〜3分の2程度です。

セブ島でしっかり英語を学べば、ワーキングホリデーの国でそれほど長く学校に通う必要がなくなるので、かなりのコストパフォーマンスが望めます。

メリット②:英語力

セブ島の語学学校では、個々の学習ニーズに合わせた教師と1対1のマンツーマンレッスンが中心です。つまり、英語初心者でも完全に自分のレベルに合わせたレッスンを受けることができます。

初心者が一気に英語力を上げるには最高の学習環境です。

加えてセブ島留学は他の英語圏の語学学校の1.5〜2倍のレッスン時間があり、短期間で一気に英語力を上げるのには最適です。

これらの理由から、セブ島留学は最高のコストパフォーマンスで英語力を向上させるための環境が整っていると言えます。

QQEnglishの紹介

QQEnglishのレッスン

フィリピンのセブ島留学では学校選びが重要になりますが、ワーホリ前のセブ島留学にぴったりな語学学校であるQQEnglishをご紹介します。

QQEnglishは、完全にマンツーマンを求める方へはオールマンツーマン、一気に英語力を伸ばしたい方はスパルタ式など、どの様な方にもマッチできるレッスンスタイルで、これまで多くのワーホリメーカーを受け入れてきた実績があります。

また、ワーホリに必須なスピーキング能力を伸ばすことに特化したカランメソッドを取り入れていますので、まさにワーホリにはうってつけです。

講師全員が国際資格であるTESOLという資格取得を義務付けられており、正社員のプロ講師です。講師によってレッスンに質の差が生まれず、常に高い質のレッスンを受けられます。

ワーキングホリデーの仕事まとめ

ワーキングホリデーでの海外生活は、自己成長の大きな機会を提供してくれます。

様々な職種が存在し、各職種の給料や英語力要件は多岐にわたります。給料は職種や地域によって変動しますので、ぜひ今回の記事を参考に稼げる仕事、国を探してみてください。

仕事を探す際には、現地の労働法規を理解し、しっかりと契約内容を確認すること、そして目的地の国のビジネスマナーや習慣について学ぶことが重要です。

そして、最も重要なのが英語力を上げておくことです。現地での生活を充実させるのはもちろん、仕事の選択肢を広げて、現地で稼ぐという意味でも、英語力はできる限り上げておきたいものです。

予算を抑え、一気に英語力を上げるのに外せない選択肢がセブ島留学になります。セブ島留学は留学費用が安く、ワーキングホリデーの国で仕事探しに有利になる英語力を身につけるにつけるのにうってつけの環境が揃っています。

今回の記事をしっかり読めば、ワーキングホリデーでの仕事探しはスムーズに行えるはずです。これからも未知の世界へ挑戦するあなたを全力で応援しています!