ニュージーランドワーホリ完全ガイド!費用・ビザ条件・仕事・英語力まで徹底解説
雄大な大自然と治安の良さで世界中から愛される国、ニュージーランド(New Zealand)。
「ワーキングホリデー(ワーホリ)に行ってみたいけれど、費用はどのくらいかかる?」「オーストラリアやカナダと何が違うの?」「英語が話せなくても現地で仕事は見つかる?」と悩んでいませんか?
ニュージーランドのワーホリは、「同一雇用主での就労制限がない」「最長6ヶ月間学校に通える」「ビザ申請料が無料」など、他の英語圏にはない抜群のメリットが揃っています。
さらに、最低時給はNZ$23.95(日本円で約2,150円以上)と高く、しっかり働けば生活費をまかないながら貯金することも十分可能です。
本記事では、ニュージーランドワーホリの最新ビザ申請条件やリアルな費用内訳、仕事探しのコツ、おすすめ都市、そして「現地で高時給のローカルジョブを勝ち取るための英語準備法」まで徹底解説します。
ニュージーランドワーホリが選ばれる5つの魅力・メリット
ニュージーランドは「世界平和度指数ランキング」でも常に世界トップクラスにランクインするほど治安が良く、初めての海外長期滞在でも安心して過ごせる国です。
制度面でも他国に比べて自由度が高く、多くのワーホリメーカーに選ばれています。
① 同一雇用主での就労制限がなく、1年間同じ職場で働ける
オーストラリアのワーホリでは「同一雇用主のもとで働けるのは原則最長6ヶ月まで」という制限がありますが、ニュージーランドには同一雇用主での就労期間制限がありません。
気に入った職場やカフェ、ホテルで最長1年間(ビザの有効期間中)ずっと働き続けることができるため、転職活動の手間がかからず、安定した収入とキャリアを築きやすいのが大きな強みです。
② 最長6ヶ月間の就学が可能(語学学校に長く通える)
ワーホリビザで通学できる期間は、オーストラリアが最長4ヶ月、イギリス(YMS)が制限なし、カナダが最長6ヶ月となっています。
ニュージーランドは最長6ヶ月(半年間)の就学が認められており、「最初の数ヶ月はしっかり英語の基礎を固めたい」「専門スキルの資格(バリスタなど)を取りたい」という人にも適しています。
③ ビザ申請料が無料(初期費用を大幅に抑えられる)
日本国籍保持者の場合、ニュージーランドワーキングホリデーのビザ申請費用そのものは「無料(0)」です。
別途「国際観光税(IVL:NZ100)」の支払いは必要ですが、ビザ代だけで数万円〜十数万円以上かかるオーストラリアやイギリス、カナダと比較すると、渡航前の初期費用を大幅に節約できます。
④ 条件を満たせば「3ヶ月の滞在延長」ができる(最大15ヶ月滞在)
ニュージーランドでは、園芸(Horticulture)やブドウ栽培(Viticulture)などのファームジョブで通算3ヶ月以上働いた実績があると、「Working Holiday Extension Work Visa」を申請して滞在期間を3ヶ月間延長(合計15ヶ月間)することが可能です。
⑤ 豊かな大自然とコンパクトな都市が共存し、治安が良い
世界遺産に登録されるフィヨルドや山々、美しいビーチ、満天の星空など、ニュージーランドの自然環境は世界屈指です。
夏はサーフィンやトレッキング、冬はスキーやスノーボードと、1年中アウトドアアクティビティを楽しめます。 また、国民性(キウイ=Kiwi)も非常に温厚でフレンドリーであり、留学生や外国人労働者に対しても寛容です。
【主要ワーホリ人気国の比較表】
主要英語圏4カ国のワーキングホリデー制度の違いをまとめました。
| 国名 | ビザ申請料(目安) | 就労期間の制限 | 就学可能期間 | 滞在延長制度 | 成人最低時給(目安) |
|---|---|---|---|---|---|
| ニュージーランド | 無料(※IVL NZ$100のみ) | 制限なし(同一雇用主で1年就労可) | 最長6ヶ月 | あり(ファーム就労で+3ヶ月) | NZ$23.95(約2,150円) |
| オーストラリア | 約AU$650(約6.5万円) | 同一雇用主で最長6ヶ月 | 最長4ヶ月 | あり(セカンド・サードで最長3年) | AU$24.10(約2,400円) |
| カナダ | 約CA$357(約4万円) | 制限なし | 最長6ヶ月 | なし(原則1年のみ) | 州による(CA$15〜17前後) |
| イギリス(YMS) | 約£298+保険料等(約25万円〜) | 制限なし | 制限なし | 最長2年滞在可能 | £11.44(約2,200円) |
※為替レートや各国のビザ規定・最低賃金は随時改定されます。
【最新】ニュージーランドワーホリビザの申請条件と概要
ニュージーランドワーキングホリデービザ(Japan Working Holiday Visa)の申請要件と手続きのポイントを整理します。
ビザ申請の基本要件
- 年齢要件: 申請時点で満18歳以上30歳以下であること(渡航時に31歳になっていても、申請完了時に30歳であれば有効)。
- 国籍・パスポート: 日本の有効なパスポートを所持しており、ニュージーランド出国予定日から数えて「3ヶ月以上」の有効期間が残っていること。
- 資金証明: 最低でもNZ$4,200相当(約38万〜40万円以上)の滞在資金を有していること。
- 帰国用航空券: 帰国用航空券を所持しているか、または購入できる十分な資金があること。
- 過去の取得歴: 過去にニュージーランドのワーキングホリデービザを取得したことがないこと(生涯1回のみ)。
- 家族の同伴: 扶養する子供を同伴しないこと。
- 健康・人物要件: 重大な犯罪歴がなく、健康状態が良好であること。
ビザ費用と国際観光税(IVL)
- ビザ申請手数料: 無料
- 国際観光税(IVL: International Visitor Conservation and Tourism Levy): NZ$100 ※ビザ申請時にオンラインでクレジットカード決済を行います。
日本国籍者の健康診断(レントゲン検査)免除について
過去、日本人は申請時に指定病院でのレントゲン検査・英文診断書の提出(約1万〜1.5万円)が必要でしたが、日本は結核の低リスク国に指定されているため、過去に高リスク国への長期滞在歴がない一般的な申請者であれば、原則としてレントゲン検査および健康診断書の提出は不要となっています。
ビザ申請の流れ(オンライン申請)
- ニュージーランド移民局(Immigration New Zealand)の公式サイトで「RealMeアカウント」を作成。
- ワーキングホリデービザのオンライン申請フォームに個人情報・健康状態・渡航目的等を入力。
- 国際観光税(NZ$100)をクレジットカードで決済。
- 申請完了後、数日〜数週間で「eVisa(電子ビザ発給レター)」がメールおよびマイページに届く。
ニュージーランドワーホリに必要な費用目安とシミュレーション
ニュージーランドワーホリで1年間滞在する場合、出発前にかかる「初期費用」と、現地で生活・就学するための「総費用」の目安を解説します。
1年間のトータル費用内訳(出費総額:約120万〜240万円)
| 項目 | 費用の目安(日本円) | 備考・補足 |
|---|---|---|
| ビザ関連費用(IVL) | 約9,000円〜10,000円 | ビザ代は無料、国際観光税NZ$100のみ |
| 航空券代(片道〜往復) | 約10万円〜18万円 | 直行便(ニュージーランド航空)または経由便 |
| 海外留学・ワーホリ保険(1年間) | 約20万円〜30万円 | 現地保険(OrbitProtect等)を使えば約5万〜10万円に節約可能 |
| 語学学校の学費(0〜3ヶ月通学) | 約0円〜60万円 | 1ヶ月あたり約15万〜20万円が目安 |
| 初期生活費(最初の1〜2ヶ月分) | 約30万円〜45万円 | 家賃(フラット/ホームステイ)、食費、交通費など |
| 当面の予備資金 | 約20万円〜30万円 | 仕事が見つかるまでの生活費・緊急予備金 |
| 出費合計 | 約100万円〜200万円前後 | 通学期間と生活スタイルによって大きく変動 |
通学期間別の費用比較(半年滞在 vs 1年滞在)
ワーホリ費用で最も大きな差がつく要因は「現地の語学学校に何ヶ月通うか」です。
1年滞在の場合の初期出費目安
- 語学学校に通わない場合(0ヶ月): 約100万〜120万円
- 語学学校に1〜2ヶ月通う場合: 約130万〜160万円
- 語学学校に3〜4ヶ月通う場合: 約170万〜200万円
- 語学学校に5〜6ヶ月通う場合: 約210万〜250万円
半年(6ヶ月)滞在と1年滞在の費用の違い
「半年だけの滞在なら費用は半分になるのでは?」と思われがちですが、実は総出費の差は15万〜25万円程度しか変わりません。
航空券代やビザ準備費用は滞在期間に関わらず同額であり、ワーホリは「現地で働いて収入を得ることで生活費を相殺する」仕組みだからです。
長く滞在してフルタイムで働く期間が長いほど、最終的な収支は黒字になりやすくなります。
現地での収入目安と収支シミュレーション(ワーホリでいくら稼げる?)
ニュージーランドの成人の最低時給はNZ$23.95です。さらに、法律に基づき有給休暇手当に相当する「ホリデーペイ(Holiday Pay: 通常給与の8%)」が加算される場合が多く、実質時給は約NZ$25.86(約2,300円以上)となります。
【フルタイム(週38時間勤務)の場合の月収シミュレーション】
- 週給: NZ23.95×38時間=約NZ910(額面)
- 月収(4週換算): 約NZ$3,640(日本円で約33万〜35万円 ※額面)
- 手取り月収(所得税引き後): 約NZ$3,000〜3,100(約27万〜28万円)
【現地での一般的な1ヶ月の生活費(オークランドのシェアハウス想定)】
- 家賃(フラット/個室): 約NZ$900〜1,200(約8万〜11万円)
- 食費(自炊メイン+時々外食): 約NZ$450〜600(約4万〜5.5万円)
- 光熱費・Wi-Fi・携帯代: 約NZ$150〜200(約1.4万〜1.8万円)
- 交通費・交際費: 約NZ$250〜350(約2.3万〜3.2万円)
- 生活費合計: 約NZ$1,750〜2,350(約16万〜21万円)
【収支の結論】 フルタイムでローカルの仕事に就くことができれば、毎月「約6万〜10万円」の貯金・黒字化が可能です。
つまり、最初の準備費用(100万〜150万円)を用意して渡航しても、現地で半年〜8ヶ月以上しっかり働けば、初期費用を回収してプラスで帰国することも十分に現実的です。
ニュージーランドワーホリの仕事事情・職種・仕事探しの方法
ニュージーランドではワーホリビザ保持者が就労できる職種が幅広く存在します。
しかし、「どんな仕事があるのか」「どうやって探すのか」を事前に把握しておかなければ、仕事探しが長期化して生活費を圧迫してしまいます。
ワーホリで就ける主な職種と特徴
ニュージーランドワーホリで一般的な仕事は、大きく分けて「ファーム(農業)系」「ホスピタリティ(飲食・ホテル)系」「都市型サービス系」の3つです。
職種カテゴリ 主な仕事内容 必要な英語力 時給目安 メリット・特徴 ファーム・農業 キウイフルーツ・リンゴ・チェリー等の収穫(ピッキング)、選別・箱詰め(パッキング) 初級〜中級 最低時給〜歩合制(高収入可能) 英語力不問の求人あり、3ヶ月以上でビザ延長可能、宿付き求人も多い カフェ・バリスタ コーヒー抽出、オーダーテイク、接客、フードサーブ 中上級〜上級 NZ$24.00〜26.00+ カフェ文化が根付くNZで最も人気の職種。高時給で完全英語環境 ローカルレストラン・バー ウェイター/ウェイトレス、バーテンダー、キッチンハンド 中級〜上級 NZ$24.00〜26.00+ チップや賄いがある場合も。接客英語とコミュニケーション能力が必須 ホテル・リゾート ハウスキーピング(客室清掃)、フロント、ベルスタッフ 初級〜中上級 最低時給〜NZ$25.00 クイーンズタウンなどの観光地に多数。アコモデーション(寮)完備が多い 日本食レストラン(ジャパレス) ホールスタッフ、キッチン、皿洗い(ディッシュウォッシャー) 初級(英会話不要〜) 最低時給前後 渡航直後でも受かりやすいが、日本語環境になりがちで時給が上がりにくい ツアーガイド・観光 日本人観光客の案内、アクティビティガイド、受付 中級〜上級 最低時給〜NZ$26.00 観光シーズンに需要増。日本語と英語の両方を活かせる 現地での仕事探しの方法・おすすめ求人サイト
ニュージーランドでの仕事探しは、「WEBサイトからの応募」と「履歴書(CV)の直接配り」を併用するのが鉄則です。
① おすすめ求人サイト
- Trade Me Jobs(トレード・ミー): ニュージーランド最大の総合売買・求人クラシファイドサイト。ローカルジョブが最も多く掲載されています。
- SEEK(シーク): NZおよび豪州で広く使われている大手転職・求人プラットフォーム。一般企業やホテル、レストランの中長期雇用向け。
- Backpackerboard NZ(バックパッカーボード): ワーホリ・バックパッカー専門の求人サイト。ファームジョブや宿付きのシーズンワーク情報が豊富。
- NZdaisuki.com(ニュージー大好き): ニュージーランド最大の日本人向けポータルサイト。ジャパレス、日本人向けツアーガイド、フラット(シェアハウス)探しに便利。
② 履歴書(CV)の直接配り(飛び込み営業)
特にカフェやレストラン、バー、ホテルなどの接客業では、WEB応募よりも「印刷した英文履歴書(CV)を持って直接店舗を訪ね、マネージャーに渡す」手法が一般的かつ効果的です。
「人手は足りていますか?」「マネージャーとお話しできますか?」と明るくアプローチすることで、その場で面接やトライアル(お試し勤務)が決まるケースが多々あります。
英語力別の仕事マップと「ワーホリの現実」
「ワーホリに行けば自然と英語が話せるようになる」「現地に行けばなんとかなる」と考えている方は少なくありません。しかし現実には、渡航時の英語力によって就ける仕事と収入が完全に二極化します。
【レベル別】必要な英語力と就ける仕事のマップ
【上級レベル】TOEIC 750点〜 / 日常会話〜ビジネス会話が流暢 ├─ カフェのバリスタ / ローカルレストランのフロアスタッフ ├─ ツアーガイド / ホテルレセプション(受付) └─ 現地企業のオフィスワーク / アシスタント職 ★時給が高く、ネイティブ同僚・顧客との完全英語環境で生活可能 【中級レベル】TOEIC 550〜700点 / 日常生活の意思疎通・基礎会話が可能 ├─ ホテルのハウスキーピング(客室清掃) ├─ ファームのスーパーバイザー / パッキング(選別ライン) └─ 多国籍レストランのキッチンハンド(調理補助) ★指示を正確に理解できれば、ローカル環境で十分に働ける 【初級レベル】TOEIC 〜500点 / 英語での会話・聞き取りが困難 ├─ 日本食レストランの皿洗い・裏方キッチン ├─ 日本人向けギフトショップ / 清掃員 └─ ファームの単純ピッキング ★同僚もお客さんも日本人ばかりの環境になり、英語力が伸びにくい英語力がないまま渡航するリスク(ワーホリ失敗パターン)
- ジャパレスや裏方の仕事しか受からない: 接客英語が話せないと、ローカルのカフェやレストランの書類選考・面接で落とされ、日本人経営の日本食レストランの皿洗いや清掃に限定されてしまいます。
- 違法賃金・低賃金のリスク: 英語が話せず選択肢がない外国人労働者に対して、最低時給(NZ$23.95)を下回る違法な条件で働かせる悪質な雇用主につかまってしまうトラブルが後を絶ちません。
- 1年経っても英語が話せないまま帰国: 職場でも家でも日本語しか使わない環境に身を置いてしまい、「ワーホリに行ったのに英語力が全く伸びなかった」と後悔する結果に陥ります。
ワーホリで稼ぎ、英語環境で充実した生活を送るためには、「渡航前に最低限の基礎スピーキング力を仕上げておくこと」が何よりも重要です。
ニュージーランドワーホリでおすすめの人気都市5選
ニュージーランドは都市ごとに気候、産業、生活スタイルが大きく異なります。自分の目的(稼ぎ重視、自然重視、カフェ文化など)に合わせた都市選びが成功の鍵です。
① オークランド(Auckland)|求人数No.1の最大経済都市
- おすすめな人: 初めての海外長期滞在の人、求人の選択肢を最優先したい人、都会の利便性を求める人
- 特徴: ニュージーランドの人口の約3分の1が集中する最大の商業都市。語学学校、カフェ、レストラン、企業が最も多く、仕事探しに最も困らない都市です。多国籍な文化が混ざり合い、交通網(電車・バス・フェリー)も発達しています。都会でありながら、中心部から車で15〜30分走れば美しいビーチや山にアクセスできます。
② クイーンズタウン(Queenstown)|世界有数のアクティビティ天国
- おすすめな人: スキー・スノボが好きな人、ホテル・観光業界で働きたい人、雄大な自然に囲まれたい人
- 特徴: 南島を代表するリゾート地。世界遺産ミルフォードサウンドの玄関口であり、冬はウィンタースポーツ、夏はトレッキングやバンジージャンプなどを楽しめます。観光客が世界中から押し寄せるため、ホテル(ハウスキーピング)や飲食店の求人が常に豊富で、寮付きの仕事が見つかりやすいのも魅力です。
③ クライストチャーチ(Christchurch)|美しいガーデンシティ(南島最大の都市)
- おすすめな人: 落ち着いた環境で生活したい人、自然と都市のバランスを好む人、物価を抑えたい人
- 特徴: 「英国以外で最も英国らしい街」と称される美しいガーデンシティ。フラットな平野が広がり、自転車での移動も快適です。オークランドに比べて家賃相場が比較的安く、南島各所へのロードトリップの拠点としても人気があります。
④ ウェリントン(Wellington)|カフェとアートと風の首都
- おすすめな人: 本格的なカフェ・バリスタとして働きたい人、映画・アート・音楽が好きな人
- 特徴: ニュージーランドの首都であり、人口当たりのカフェ数が世界有数とも言われる「カフェの聖地」。バリスタを目指して渡航する人に絶大な人気を誇ります。コンパクトな街の中に洗練されたレストラン、ブルワリー(ビール醸造所)、アートギャラリーが密集しており、ローカル感の強い生活を楽しめます。
③ タウランガ / ネルソン(Tauranga / Nelson)|日照時間No.1・ファーム天国
- おすすめな人: ファームジョブでしっかり稼ぎたい人、ビーチカルチャー・温暖な気候が好きな人、ビザを3ヶ月延長したい人
- 特徴: 北島のタウランガ(ベイ・オブ・プレンティ地方)はキウイフルーツの世界的産地、南島のネルソンはリンゴやホップの栽培で有名です。年間を通じて晴天率が高く、春〜秋の収穫シーズンには世界中からワーホリワーカーが集まり、活気に満ち溢れます。
ワーホリ出発までの準備スケジュール&現地到着後の手続き
ワーホリをスムーズにスタートさせるための「準備ロードマップ」と「現地到着後の必須手続き」です。
出発までのタイムライン(1年前〜直前)
【出発12〜6ヶ月前】情報収集&英語学習スタート ・パスポートの残存有効期間を確認(滞在予定期間+3ヶ月以上必要) ・資金計画を立て、事前のスピーキング学習・英会話レッスンを開始 【出発6〜3ヶ月前】ビザ申請&渡航プランの確定 ・NZ移民局公式サイトからワーキングホリデービザ(eVisa)をオンライン申請 ・航空券(直行便・経由便)の手配 ・語学学校・滞在先(初期1〜2ヶ月のホームステイやホステル)の手配 【出発2〜1ヶ月前】公的手続き・保険加入 ・海外留学・ワーホリ保険への加入 ・国際運転免許証の取得(現地での移動・車購入を想定する場合) ・クレジットカード / デビットカード(Wise等の海外送金口座)の準備 ・役所での手続き(住民票の転出届、国民年金・国民健康保険の手続き) 【出発直前】荷造り・英文履歴書(CV)のドラフト作成現地到着後すぐにやるべき4つの手続き
- 現地SIMカードの購入・契約: Spark、One NZ(旧Vodafone)、2degreesなどの大手通信キャリアでプリペイドSIM・eSIMを契約し、ニュージーランド国内の電話番号を取得します(求人応募に必須)。
- ニュージーランドの銀行口座開設: ANZ、ASB、BNZ、KiwiBankなどの主要銀行で口座を開設します。
- IRDナンバー(納税者番号)の取得申請: ニュージーランドで合法的に給与を受け取るために必須の税務番号です。NZの内国歳入庁(Inland Revenue)サイトからオンラインで申請します(銀行口座と現地住所が必要)。
- 在留届の提出: 3ヶ月以上海外に滞在する場合、日本の外務省(在ニュージーランド日本国大使館/領事館)へオンラインで「在留届」を提出します。
ワーホリを大成功させる裏ワザ!「セブ島×ニュージーランド」2カ国留学のすすめ
「ワーホリでローカルのカフェやホテルで高時給で働きたい」「でも、現在の英語力に自信がない……」という方に圧倒的におすすめなのが、【セブ島留学 ✕ ニュージーランドワーホリ】の「2カ国留学」です。
![セブ島2カ国留学のイメージ]
ニュージーランド現地で語学学校に通うデメリット
- 費用が非常に高い: 欧米圏の語学学校は、学費+ホームステイ代で月25万〜35万円以上かかります。
- 授業は1クラス12〜15人のグループ: 欧米の語学学校はグループレッスンが基本のため、シャイな日本人は1コマ(50分)で自分が発言できる時間が数分程度しかなく、短期間でスピーキング力を伸ばすのが困難です。
セブ島留学を挟む圧倒的な3大メリット
① マンツーマンレッスン中心で圧倒的な「発話量」を確保
セブ島留学(QQEnglish)では、1日6〜8時間のマンツーマンレッスンを中心に受講できます。講師と1対1でみっちり英語を話し続けるため、欧米の語学学校の数ヶ月分に相当する発話量をわずか1〜2ヶ月でこなすことができます。
② トータル費用を大幅に圧縮できる
セブ島留学は「授業料+宿泊費+毎日の食事代」がすべてパッケージ化されており、欧米圏の語学学校に通うよりも費用を30〜50%近く節約できます。浮いた資金をニュージーランドでの滞在費や旅行代に回すことが可能です。
③ NZ到着初日から「即戦力」としてローカルジョブを勝ち取れる
英語の基礎・スピーキング力・リスニング力をセブ島で完成させてからニュージーランドに入国するため、現地で語学学校に通う時間を省き、渡航直後から高時給のローカルカフェやホテル、ファームの好条件求人にアプライできます。
QQEnglishのワーホリ準備カリキュラム
QQEnglishでは、ワーホリを目指す留学生向けに実践的なカリキュラムを提供しています。
- 英語面接対策(Mock Interview): 現地での面接で頻出の質問に対する応答トレーニング
- 英文履歴書(CV / Resume)添削: 現地採用担当者の目を引くレジュメ作成
- 実践接客・日常英会話: レストラン・カフェでのオーダー取り、トラブル対応フレーズの習得
- カランメソッド(Callan Method): 通常の4倍のスピードで英語脳を鍛えるQQEnglish看板メソッド
ニュージーランドワーホリに関するよくある質問(FAQ)
Q1. ニュージーランドワーホリは英語が全く話せなくても行けますか?
A. ビザの申請・渡航自体は英語力不問で可能です。ただし、英語力がない場合、日本食レストランの皿洗いや単純清掃など日本語環境の仕事に限定され、時給も上がりにくくなります。現地生活を楽しみ、高時給の仕事を得るためにも、渡航前の事前学習を強くおすすめします。
Q2. ワーホリビザから学生ビザや就労ビザへの切り替えはできますか?
A. ニュージーランド国内に滞在したまま、他のビザ(学生ビザ、認定雇用主就労ビザ=AEWVなど)への切り替え申請が可能です。ワーホリ期間中に雇用主から高い評価を得て、就労ビザをサポートしてもらい、将来的な永住権取得を目指すルートもあります。
Q3. ワーホリの初期費用は最低いくら準備すれば安心ですか?
A. ビザ申請要件であるNZ$4,200(約40万円)に加え、航空券代・海外保険代・最初の1〜2ヶ月の生活費を含めて、最低でも100万〜120万円程度を用意しておくと、仕事が見つかるまでに焦らず安心して生活できます。
Q4. オーストラリアとニュージーランド、ワーホリに行くならどっちがおすすめ?
A. 目的によって異なります。
- オーストラリア: とにかく最高時給でガッツリ稼ぎたい人、大都市の刺激が好きな人、最長3年滞在したい人向け。
- ニュージーランド: 同一雇用主で1年間腰を据えて働きたい人、圧倒的な大自然やアウトドアを楽しみたい人、落ち着いた治安の良い環境で暮らしたい人向け。
まとめ:万全の英語準備でニュージーランドワーホリを最高の経験にしよう!
ニュージーランドのワーキングホリデーは、「同一雇用主での就労制限なし」「ビザ申請料無料」「高い最低時給(NZ$23.95)」「豊かな自然と治安の良さ」と、他の国にはない魅力が詰まっています。
しかし、現地で「理想のローカルジョブ」を手に入れ、多国籍な仲間と最高のワーホリ生活を送れるかどうかは、出発前までにどれだけ英語のスピーキング力を身につけられるかにかかっています。
「ワーホリ費用を抑えつつ、渡航初日から英語で働ける自信をつけたい!」という方は、ぜひ欧米渡航前の「セブ島留学(QQEnglish)」をご検討ください。
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