「実績がある」「実績を積む」は英語で?ビジネスで役立つ表現を紹介

就職活動や転職活動、ビジネスのプレゼンテーションなどで、「実績」という言葉を使う機会は多いのではないでしょうか。
例えば、
「営業で高い実績があります」
「これまで実績を積んできました」
「豊富な実績を持つ企業です」
といった表現は、ビジネスシーンで頻繁に登場します。
特に大学生の就職活動や社会人の転職活動、海外企業とのビジネスの場面では、実績を正しく英語で伝える力が重要になります。
この記事では、「実績」を表す代表的な英語表現の違いや使い分け、ビジネスで使えるフレーズ、実際の例文までわかりやすく解説していきます。
実績は英語で何と言う?
「実績」は就職活動や転職、ビジネスのプレゼンテーションなどで非常によく使われる重要な言葉です。
例えば「営業実績」「成功実績」「豊富な実績」など、日本語では幅広い場面で同じ「実績」という表現が使われます。
この記事では、「実績」を英語でどう表現するのかを基本からわかりやすく解説し、ビジネスシーンで自然に使えるフレーズや例文もあわせて紹介していきます。
実績を表す主な英語表現
英語で「実績」を表現する場合、主に以下の単語が使われます。
| 英語表現 | 主な意味 |
| achievement | 達成した成果 |
| accomplishment | 成し遂げた実績 |
| track record | 過去から積み上げた実績 |
| performance | 業績・成果 |
日本語ではこれらがすべて「実績」と訳されることがありますが、英語では意味や使われる場面によって細かく使い分けられています。
場面によって使い分けが必要な理由
英語では「実績」という言葉を一つの単語で表すのではなく、何を評価しているのかによって表現を使い分ける必要があります。
例えば、「営業成績が良い」と伝えたい場合には「performance」を使うのが自然です。
一方で、「これまでの成功実績がある」というように過去の積み上げを強調したい場合には「track record」が適しています。
また、「学生時代に達成した成果」のように個人が成し遂げた結果を表す場合には「achievement」や「accomplishment」がよく使われます。
このように英語では、単に「実績」と言うのではなく、その実績がどのような性質を持つのかによって、適切な単語を選ぶことが重要です。
「achievement」の意味と使い方
「achievement」は英語で「達成した成果」や「成し遂げたこと」を表す単語で、個人やチームが努力の末に得た結果を強調するときによく使われます。
特にビジネスや学業、スポーツなどの分野で、「努力して達成した具体的な成果」を表現する際に適した言葉です。
例えば、目標を達成した経験や大きなプロジェクトの成功など、単なる結果ではなく「努力のプロセスを含めた成果」を伝えたいときに使われます。
この章では、「achievement」の基本的な意味と使い方を例文とともにわかりやすく解説し、実際の場面で自然に使えるように整理していきます。
「achievement」を使った例文
「achievement」は「努力によって得られた成果」を表す単語で、個人やチームの実績を評価するときによく使われます。
例文
This project was a significant achievement for our team.
(このプロジェクトは私たちのチームにとって大きな成果でした。)
Her achievements were recognized by management.
(彼女の実績は経営陣に評価されました。)
このように「achievement」は、単なる結果ではなく「努力の積み重ねによって得られた成果」を表すときに使われる重要な表現です。
「accomplishment」の意味と使い方
「accomplishment」は英語で「成し遂げたこと」「達成した成果」という意味を持つ単語で、努力の結果として得られた成功や実績を表すときに使われます。
「achievement」と似ていますが、ややフォーマルで「立派にやり遂げた」というニュアンスが含まれるのが特徴です。
「accomplishment」を使った例文
「accomplishment」は「成し遂げたこと」「達成した成果」を表す単語で、努力の結果として得られた実績を強調する際に使われます。
例文
Completing the project was a major accomplishment.
(そのプロジェクトを完了したことは大きな実績でした。)
This award recognizes outstanding accomplishments.
(この賞は優れた実績を表彰するものです。)
このように「accomplishment」は、単なる結果ではなく「努力して成し遂げた成果」を強調したいときに使われる重要な表現です。
「track record」の意味と使い方
「track record」は英語で「これまでの実績」「過去の成果の積み重ね」という意味を持つ表現で、特にビジネスシーンでよく使われます。
個人だけでなく、企業や組織の実績を評価するときにも使われるのが特徴です。
「track record」を使った例文
「track record」は「これまで積み上げてきた実績」を表す表現で、特にビジネスシーンで企業や個人の信頼性を示すときによく使われます。
例文
Our company has a proven track record.
(当社には確かな実績があります。)
She has an excellent track record in sales.
(彼女は営業で優れた実績を持っています。)
このように「track record」は、一度の成果ではなく「長期的に積み上げられた信頼できる実績」を表すときに使われる重要な表現です。
「performance」の意味と使い方
「performance」は英語で「業績」「成果」「実行の結果」という意味を持つ単語で、ビジネスやスポーツなど幅広い場面で使われます。
特に「どれだけうまく結果を出しているか」という実際の働きぶりや成果の質を表すときに使われるのが特徴です。
「performance」を使った例文
「performance」は「業績」「成果」「働きぶり」を表す単語で、ビジネスやスポーツなど幅広い場面で使われます。
特に結果の質や評価に関する文脈でよく用いられます。
例文
Our sales performance improved significantly.
(当社の営業成績は大きく向上しました。)
Her performance exceeded expectations.
(彼女の成果は期待を上回りました。)
このように「performance」は、単なる成果だけでなく「どの程度うまく結果を出したか」という質的な評価を表すときに使われる重要な表現です。
シーン別「実績」の英語表現
「実績」はビジネスや就職・転職活動において、自分の経験や成果をアピールするために非常に重要なキーワードです。
しかし英語では、日本語のように一つの単語で幅広く表すことができず、シーンに応じて適切な表現を使い分ける必要があります。
この記事では、実際のビジネスシーンや就職・転職活動で役立つ「実績」の英語表現をシーン別に整理し、自然に使い分けられるようにわかりやすく解説していきます。
就職活動で実績をアピールする
就職活動では、自分がこれまでに達成した成果を伝える際に「achievement」がよく使われます。
特に学業や課外活動、プロジェクト経験など、個人として努力して得た成果をアピールする場面で適した表現です。
例文
I would like to highlight my academic achievements.
(私の学業での成果をアピールしたいと思います。)
My greatest achievement was leading a student project.
(私の最大の実績は学生プロジェクトを主導したことです。)
このように「achievement」は、就職活動において自分の強みや成果を具体的に伝える際常に使いやすい表現です。
転職活動で実績を伝える
転職活動では、これまでの経験や成果の積み重ねを示す際に「track record」が効果的です。
特に、継続的な成果や信頼性をアピールしたい場面でよく使われる表現です。
例文
I have a strong track record in business development.
(私は事業開発で豊富な実績があります。)
My track record demonstrates consistent growth.
(私の実績は継続的な成長を示しています。)
このように「track record」は、転職活動において「これまでどのような成果を積み上げてきたか」を具体的に伝える際に非常に有効な表現です。
ビジネスメールで実績を紹介する
ビジネスメールでは、自社の信頼性や実績を伝える際に「track record」や「achievements」がよく使われます。
特に取引先や顧客に対して、過去の成果や経験を丁寧に伝える場面で効果的です。
例文
We have a proven track record in this industry.
(当社はこの業界で確かな実績があります。)
Please find our achievements attached.
(当社の実績資料を添付しております。)
このように、ビジネスメールでは「track record」で信頼性を、「achievements」で具体的な成果を示すと、より説得力のある表現になります。
まとめ
「実績」は英語で一つの単語に置き換えられるわけではありません。
状況によって適切な表現を使い分ける必要があります。
- achievement=達成した成果
- accomplishment=やり遂げた実績
- track record=積み上げた実績
- performance=業績や成果
適切な英語表現を身につけることで、自分や自社の価値をより効果的に伝えられるようになります。
ぜひ今回紹介した表現をビジネスやキャリアの場面で活用してみてください。
英語学習は、日々の小さな積み重ねが大きな力になります。
海外での語学学習をより確実に、そして柔軟に進めたい方には、セブ島留学という選択肢もおすすめです。
なかでも QQEnglish(フィリピン日系最大規模の語学学校) は、全教師が正社員のプロフェッショナルという安心感と、最短1日から好きな期間だけ留学できる自由度が魅力。
学びの質と通いやすさを両立した環境で、効率的に英語力を伸ばしたい方に最適の留学先です。
まずは雰囲気だけでも知っていただけるよう、説明会のご参加も大歓迎です。

留学品質のレッスンをオンラインで
こども専用オンライン英会話
英語コーチング