「風邪」は英語で何と言う?「catch a cold」「have a cold」などの表現を例文で紹介

「風邪」は英語で「cold」と表現します。
「風邪をひく」は「catch a cold」、「風邪をひいている」は「have a cold」が一般的です。
また、「get a cold」や「come down with a cold」などの表現もあります。
それぞれ少しずつ使い方が異なるため、状況に合わせて使い分けることが大切です。
仕事をしていると、体調不良を上司や同僚に伝えたり、休暇を申請したりする場面もあります。
この記事では、「風邪」に関する基本的な英語表現から、症状や仕事を休むときに使える表現まで紹介します。
「風邪」は英語で何と言う?
「風邪」は英語で「cold」と言います。
「cold」は「寒い」という形容詞としても使われますが、病気について話している場合は「風邪」という意味の名詞です。
例文:I have a cold.
(私は風邪をひいています。)
英語では、日本語の「風邪をひく」と「風邪をひいている」で表現が変わります。
「風邪をひく」という動作には「catch a cold」、「風邪をひいている」という状態には「have a cold」を使うのが基本です。
「cold」の意味と使い方
「cold」は、鼻水や咳、喉の痛みなどを伴う一般的な風邪を表します。
冠詞の「a」を付けて「a cold」とするのが一般的です。
例文
I think I have a cold.
(風邪をひいていると思います。)
I have a bad cold.
(ひどい風邪をひいています。)
「cold」はインフルエンザを意味するわけではありません。「インフルエンザ」は「flu」と表現します。
「catch a cold」の意味と使い方
「catch a cold」は「風邪をひく」という意味です。
風邪をひいたという出来事を伝えるときに使います。
例文:I caught a cold last week.
(先週、風邪をひきました。)
「catch」は「捕まえる」という意味でよく知られていますが、病気について使うと「病気にかかる」「病気をうつされる」という意味になります。
そのため、「catch a cold」で「風邪をひく」という意味になります。
「have a cold」の意味と使い方
「have a cold」は「風邪をひいている」「風邪をひいている状態だ」という意味です。
現在の体調について伝えるときによく使われます。
例文:I have a cold, so I’m going to take the day off.
(風邪をひいているので、今日は仕事を休みます。)
「have」は「持っている」という意味だけでなく、病気や症状を「抱えている」「患っている」という意味でも使われます。
そのため、「have a cold」は「風邪を持っている」という直訳ではなく、「風邪をひいている」という意味になります。
「come down with a cold」の意味と使い方
「come down with a cold」は「風邪をひく」「風邪にかかる」という意味です。
「catch a cold」と似ていますが、体調を崩して風邪をひいたというニュアンスがあります。
例文
I came down with a cold a few days ago.
(数日前に風邪をひきました。)
She came down with the flu.
(彼女はインフルエンザにかかりました。)
日常会話で使われる表現で、風邪をひいたことを少し具体的に伝えたいときに便利です。
「catch a cold」と「have a cold」の違い
「catch a cold」と「have a cold」は、どちらも「風邪」に関係する表現ですが、表すタイミングが異なります。
「catch a cold」は風邪をひくことを表す
「catch a cold」は「風邪をひく」という出来事を表します。
「いつ風邪をひいたのか」「どのようなきっかけで風邪をひいたのか」などを説明するときに使いやすい表現です。
例文:I caught a cold during my business trip.
(出張中に風邪をひきました。)
過去の出来事を話す場合は、「catch」の過去形「caught」を使います。
「have a cold」は風邪をひいている状態を表す
「have a cold」は、現在風邪をひいている状態を表します。
例文
I have a cold today.
(今日は風邪をひいています。)
I’m sorry, but I have a cold and don’t feel well.
(申し訳ありませんが、風邪をひいていて体調がよくありません。)
「get a cold」との違い
「get a cold」も「風邪をひく」という意味で使われます。
「catch a cold」と大きな意味の違いはありませんが、「get a cold」は「風邪をひく」という変化に焦点があります。
例文:I got a cold while I was traveling.
(旅行中に風邪をひきました。)
「catch a cold」と「get a cold」は、どちらも日常会話で使われる自然な表現です。
一方、現在風邪をひいていることを伝える場合は、「I have a cold.」が基本です。
風邪の症状を表す英語表現
風邪をひいたときは、「熱がある」「咳が出る」「鼻水が出る」など、具体的な症状を伝える場面があります。
ここでは、仕事や病院などでも使いやすい表現を紹介します。
熱がある
「熱がある」は「have a fever」と表現します。
例文
I have a fever.
(熱があります。)
I have a slight fever today.
(今日は少し熱があります。)
咳が出る
「咳が出る」は「have a cough」と表現できます。
例文
I have a cough.
(咳が出ます。)
I’ve been coughing all morning.
(朝からずっと咳が出ています。)
鼻水が出る
「鼻水が出る」は「have a runny nose」と表現します。
例文:I have a runny nose.
(鼻水が出ます。)
「runny nose」は「鼻水が出る状態」を表す表現です。
喉が痛い
「喉が痛い」は「have a sore throat」と表現します。
例文:I have a sore throat.
(喉が痛いです。)
風邪の症状を伝える際によく使われる表現なので、そのまま覚えておくと便利です。
仕事で使える「風邪」の英語表現
社会人の場合、風邪をひいたときに上司や同僚へ連絡したり、仕事を休んだりすることがあります。
そのような場面では、症状だけでなく、仕事への影響も簡潔に伝えることが大切です。
風邪をひいたと伝える
「風邪をひきました」は「I caught a cold.」と表現できます。
例文
I caught a cold over the weekend.
(週末に風邪をひきました。)
I have a cold and don’t feel well today.
(風邪をひいていて、今日は体調がよくありません。)
体調が悪いと伝える
「体調が悪い」は「not feel well」や 「eel sick」などで表現できます。
仕事の連絡では、「I don’t feel well.」が使いやすい表現です。
例文
I don’t feel well today.
(今日は体調がよくありません。)
I have a cold and don’t feel well.
(風邪をひいていて、体調がよくありません。)
仕事を休むと伝える
「仕事を休む」は「take the day off」と表現できます。
例文
I need to take the day off because I have a cold.
(風邪をひいているので、今日は仕事を休む必要があります。)
I’d like to take the day off because I’m not feeling well.
(体調がよくないため、今日は休みを取りたいです。)
早退すると伝える
「早退する」は「leave work early」と表現します。
例文:I need to leave work early because I don’t feel well.
(体調がよくないので、早退する必要があります。)
「今日は早退させていただきたい」と丁寧に伝える場合は、「I’d like to leave work early today.」などと言えます。
体調が回復したと伝える
「体調がよくなった」は「feel better」を使って表現できます。
例文
I’m feeling much better now.
(今はかなり体調がよくなりました。)
I’ve recovered from my cold.
(風邪から回復しました。)
「recover from ~」は「~から回復する」という意味です。
「風邪」を使った英語の例文
ここでは、風邪に関する表現を使った例文をまとめます。
「catch a cold」を使った例文
「catch a cold」は、「風邪をひく」という出来事を伝えるときに使います。
例文
I caught a cold last weekend.
(先週末に風邪をひきました。)
I think I caught a cold on the train.
(電車で風邪をうつされたと思います。)
She caught a cold after the business trip.
(彼女は出張の後に風邪をひきました。)
「have a cold」を使った例文
「今、風邪をひいている」と伝えたい場合は、「have a cold」が基本的な表現です。
例文
I have a cold today.
(今日は風邪をひいています。)
I have a bad cold.
(ひどい風邪をひいています。)
I still have a cold.
(まだ風邪をひいています。)
仕事を休むことを伝える例文
仕事を休むことを伝える際は、体調や理由に応じて、以下のような表現が使えます。
例文
I have a cold, so I’d like to take the day off.
(風邪をひいているので、今日は休みたいです。)
I’m not feeling well, so I won’t be able to come to work today.
(体調がよくないため、今日は出勤できません。)
I need to take the day off because I have a fever.
(熱があるため、今日は仕事を休む必要があります。)
まとめ
「風邪」は英語で「cold」と表現します。
「風邪をひく」「風邪をひいている」では使う表現が異なるため、状況に応じて使い分けましょう。
特に「catch a cold」は「風邪をひく」という出来事、「have a cold」は「風邪をひいている」という現在の状態を表します。
仕事を休む連絡などでは、「I have a cold.」だけでなく、「I don’t feel well.」や「I’d like to take the day off.」などを組み合わせると、体調や仕事への影響を具体的に伝えられます。
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