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2017.09.20

セブ島の朝ご飯

セブ島の朝ご飯。QQEnglishでは先生も生徒さんも同じカフェで食事をとっています。IT-パーク校の食堂は8階のとっても眺めの良い場所にあるのです。高級レストランに負けない施設を持っています。先生達が朝食をとっていたので覗いてみました。みんなでワイワイ楽しそうです。

【食事が切れるとションボリ】

フィリピン人は食事をとても大切にしています。食事の時間に食べられないと突然パワーが無くなってションボリしてしまうのです。仕事が一段落してから食べると言うのは彼らの辞書にありません。決まった時間にみんなで仲良く食べるのがフィリピン流なのです。

【朝はなんと5時出社】

QQEnglishの朝はとても早いです。フィリピン時間朝5時、日本時間で朝6時に出社しています。早朝のオンラインの授業を終わらせ、朝食をとってからオフライン、即ち留学生に教えるのがQQEnglishのスタイルです。朝シフトの先生は14時に終わりになります。

【一日何と3000食】

朝7時にはみんな腹ペコになっています。生徒さんが学校に来る前の食堂は先生達でいっぱいになっているのです。

QQEnglishのカフェチームは毎日3000食以上の食事を作っています。生徒さん600名。先生1000名が3食食べているからです。なんと朝の3時から仕込みを行っています。

【種類が多い理由】

QQEnglishの食堂はビュッフェスタイルです。生徒がインターナショナルなので沢山の種類がいるからです。常に7~8種類は選べるようになっています。日本人はご飯、韓国人はキムチ、イスラム圏は豚肉がダメ、ロシア人はパンが必要、などなど大変なのです。

【嫌われ者】

話がずれましたが先生の食事にはいつもうるさく介入しています(笑)。とにかく野菜を食べないので文句を言っているのです。お肉と味の濃い脂っこいものばかりが好きなので心配なのです。食事をしているところに行って、中をのぞいて、野菜がないと、Vegetable、Vegetableとうるさくいいます。たぶん嫌われていますね(笑)