「セブ島留学の後はワーキングホリデー」オーストラリアが人気

オーストラリアのエージェントさんがセブ島にいらっしゃいました。理由はオーストラリア留学の前にセブ島留学を希望する人が増えたからです。今、2か国語留学が流行っています。

『MorrowWorldさん』

今回QQEnglishにいらして頂いたのはシドニーに日本人カウンセラーが常駐しているシドニーナンバーワンエージェントのMorrowWorldさんです。代表の諸澤さんとスタッフの方に来て頂きました。

『フィリピン人が世界で一番』

私は英語の学習をするのにセブ島が一番良いと思って学校を作りました。それはフィリピン人が世界で一番英語を教えるのが上手いと思っているからです。フィリピン人は英語ネイティブではありません。母国語はタカログ語なのです。つまりフィリピン人は英語を勉強して話せるようになり、使っているのです。だから、フィリピン人は英語の勉強の仕方を知っています。そして、なによりも英語の勉強が大変だということを知っている人たちなのです。

『セブ島留学の後』

英語の学習をするのにセブ島留学が最高だと信じていますが、英語を学んだらネイティブの国に行ってもらいたいと思っています。ワーキングホリデーがあるオーストラリアも良いと思います。

『英語を話せるようになってから行く』

英語を話せないでネイティブの国に行きワーキングホリデーをすると大変です。英語を使わない仕事をするしかないからです。せっかくネイティブの国にいるのですから英語を使って仕事をするべきなのです。

『Gateway to the world』

セブ島は「Gateway to the world」です。オーストラリア留学を考えている人は、セブ島に来て英語の基礎を学んでから行かれると良いと思います。

【援軍大募集】

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