61歳は、バイクの上で誕生日を迎えました。

「今日61歳になりました」
61歳の誕生日は、少し変わった場所で迎えています。起業家の仲間たちと一緒に、東北・北海道ツーリングを行っている最中に、バイクの上で誕生日を迎えました。
東北を走り、北海道を走り、美味しいご当地料理を食べ、現在、青森でこのブログを書いているのです。
そして、このあと仙台に向かい、今夜はWAOJE仙台支部(世界で活躍する日本人起業家たちの会)で、私の海外ビジネスについて講演させていただく予定です。
なんだか、私らしい誕生日になりました。

61歳になっても、まだ走っています。バイクも、人生も、ビジネスも。
ははは、、、本当に落ち着きのない人生ですね。
人生は峠道を全力で走っているのと同じだと思っています。コーナーが来るたびに、体を傾けて必死にブレーキを握ります。
このカーブを曲がると何が見えるのだろうとワクワクしながら飛び込んでいくのです。
そして、新しい景色が見えると、またアクセルを全開にして、次のコーナーに向かって走るのです。
晴れの日もあれば、雨の日もあります。
上り坂もあれば、下り坂もあります。
霧で前が見えない日もあります。
しかし、だからこそツーリングは面白いのです。
人生と同じで、最初から全部の道が見えていたら、ワクワクしません。

QQEnglishのミッションは、
“To be the gateway to the world”
世界へのゲートウェイになることです。
Gatewayとは峠道のコーナーを曲がることと同じだと思っています。
その先にある、まだ誰も見たことがない世界を見ることなのです。
一人でも多くの方に英語が話せるようになっていただき、世界の扉を開いてほしいです。

私が初めて起業したのは1992年26歳のときでした。
QQ便というバイク便をはじめ、バイク屋をやり、バイクの輸入もはじめました。
私の人生はバイクで始まって、バイクで人生が終わると思っていたのです。その都度、たくさんのコーナーを攻めてきました。

しかし、今から20年以上前の2005年、私自身がセブ島留学を経験して人生が変わったのです。
2009年からセブ島でQQEnglishを始めました。
一つの峠道が終わり、次の山を攻めに行くような感覚でした。
日本人が誰もやっていなかった英会話学校を、7名の先生と始めました。生徒さんも数人しかいなかったのです。
しかし、毎日走り続けているうちに、少しずつ仲間が増えていきました。生徒さんが増え、先生が増え、事業が広がっていったのです。

振り返ると、新しい山も本当に厳しい峠道でした。転びそうになったこともありました。
道を間違えたこともありました。エンジンが止まりそうになったこともありました。
それでも走り続けたのです。
今では世界中に4500名の社員がいて、80万人以上の生徒さんがいて、毎日3万レッスンを行っています。
バイクとの関わりは減りましたが、峠道を攻めるツーリングはいまだに続いています。

一緒に走ってくれる全ての仲間。
QQEnglishのスタッフ。
先生たち。
生徒さんたち。
そして、いつも応援してくださる皆さん。
本当にありがとうございます。
61歳の私も、まだ峠の途中です。
次のコーナーの先に、どんな景色が待っているのか。それが楽しみで仕方ありません。

世界へのGatewayを、もっと大きく開くために。
そして、私自身もまだ見たことのない次の景色を見るために。
私はまだまだ、走ります。
少しでも多くの方に英語を学んで頂き、人生のツーリング仲間になってほしいです。
一緒にまだ見ぬ峠道を走りに行きましょう。


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