「公務員」は英語で何と言う?役所や行政に関する英語表現を例文付きで紹介

「公務員」は英語で「civil servant」や「government employee」と表現できます。
海外の人に仕事について説明するときには、「地方公務員」「国家公務員」「市役所の職員」など、仕事内容や勤務先に合わせて表現を使い分けることが大切です。
また、公務員について話す際には、「government(政府)」「local government(地方自治体)」「public service(公共サービス)」「administration(行政)」などの英単語もよく使われます。
この記事では、公務員を表す基本的な英語から、役所や行政に関する英単語、公務員の仕事内容を説明するときに使える表現まで、例文付きで紹介します。
「公務員」は英語で何と言う?
「公務員」は英語で「civil servant」や「government employee」と表現できます。
「公務員」を表す基本的な英語
「公務員」は英語で「civil servant」と表現できます。「civil servant」は、政府などの公的機関で働く職員を表す言葉です。
例文
I am a civil servant.
(私は公務員です。)
She works as a civil servant.
(彼女は公務員として働いています。)
「公務員として働いている」と伝えたい場合は、「work as a civil servant」が使えます。
「civil servant」と「government employee」の違い
「civil servant」と「government employee」はどちらも公務員を表しますが、使われる範囲やニュアンスに違いがあります。
「civil servant」は、特に政府や行政機関などで働く職員を指す場合に使われます。
一方、「government employee」は「政府・行政機関に雇用されている人」という意味で、より広く捉えられる表現です。
例文:He is a government employee.
(彼は政府機関の職員です。)
なお、国や制度によって「公務員」の分類は異なるため、日本の公務員制度を説明する際には、具体的な勤務先や職種を加えると伝わりやすくなります。
「地方公務員」は英語で何と言う?
「地方公務員」は「local government employee」や「local government official」などと表現できます。
例文
I work for the local government.
(私は地方自治体で働いています。)
She is a local government employee.
(彼女は地方公務員です。)
日本の地方公務員について説明するときは、勤務先を具体的に伝える方法もあります。
例文:I work for the city government.
(私は市役所で働いています。)
「国家公務員」は英語で何と言う?
「国家公務員」は「national government employee」や「central government employee」などと表現できます。
例文:He works for the national government.
(彼は国の行政機関で働いています。)
また、中央政府に勤めていることを伝える場合は、「central government」を使うこともできます。
例文:She is a central government employee.
(彼女は中央政府の職員です。)
公務員に関する英語表現
公務員について英語で話すときは、職種や勤務先、仕事内容などに関する表現を使います。
「公務員」と一口に言っても、国の機関で働く人や地方自治体で働く人などさまざまです。ここでは、公務員に関する基本的な英語表現を紹介します。
公務員として働く
「公務員として働く」は、「work as a civil servant」と表現できます。
例文
I have worked as a civil servant for ten years.
(私は10年間、公務員として働いています。)
My brother works for the government.
(私の兄は政府機関で働いています。)
政府や自治体で働く
「政府で働く」は「work for the government」、「自治体で働く」は「work for the local government」と表現できます。
例文
I work for the local government.
(私は地方自治体で働いています。)
She works for the city government.
(彼女は市役所で働いています。)
行政サービスを提供する
「行政サービス」は「government services」や「public services」と表現できます。
「行政サービスを提供する」は、「provide government services」などと表現できます。
例文:We provide various government services to local residents.
(私たちは地域住民にさまざまな行政サービスを提供しています。)
公共サービスに関わる仕事をする
「公共サービス」は「public services」といいます。
公共サービスに関わる仕事をしていることを伝える場合は、次のように表現できます。
例文
I work in public services.
(私は公共サービスに関わる仕事をしています。)
My job involves providing public services to the community.
(私の仕事は地域に公共サービスを提供することに関わっています。)
公務員の職種を表す英語
公務員には、行政職員や警察官、消防士、教師など、さまざまな職種があります。
英語では、職種そのものを表す単語を使って説明するのが一般的です。
市役所・区役所の職員
「市役所の職員」は「city government employee」や「city employee」などと表現できます。
例文:I work at the city hall.
(私は市役所で働いています。)
「区役所」の場合は、地域の行政制度によって表現が異なるため、勤務先を具体的に説明する方法もあります。
例文:I work for the local ward office.
(私は区役所で働いています。)
「city hall」は「市役所の建物」や「市役所」を表す表現として使われます。
警察官・消防士
「警察官」は「police officer」、「消防士」は「firefighter」といいます。
例文
My brother is a police officer.
(私の兄は警察官です。)
Her father is a firefighter.
(彼女の父親は消防士です。)
これらは公的機関に関わる職種として紹介できますが、英語では必ずしも「civil servant」と呼ぶとは限りません。
そのため、職種を具体的に伝えるほうが分かりやすい場合があります。
教師・学校職員
「教師」は「teacher」、「学校職員」は「school staff」と表現できます。
公立学校で働いていることを伝える場合は、勤務先を加えて説明できます。
例文
She is a teacher at a public school.
(彼女は公立学校の教師です。)
He works as a school staff member.
(彼は学校職員として働いています。)
外交官・政府職員
「外交官」は「diplomat」といいます。
例文
She works as a diplomat.
(彼女は外交官として働いています。)
He is a government official.
(彼は政府職員です。)
official は、文脈によって「公務員」「職員」「当局者」などを表します。
公務員の仕事について話す英語表現
公務員の仕事について英語で話すときは、仕事内容や勤務先、担当している業務などを説明する表現を使います。
「work for the government」や「work for the local government」などを覚えておくと、公務員の仕事について説明しやすくなります。
仕事内容を説明する
仕事内容を説明するときは、「I am responsible for … 」が便利です。
例文
I am responsible for handling applications.
(私は申請手続きを担当しています。)
I am responsible for providing information to local residents.
(私は地域住民への情報提供を担当しています。)
勤務先について説明する
勤務先を説明する場合は、「I work for … 」や「I work at … 」を使います。
例文
I work for the local government.
(私は地方自治体で働いています。)
I work at the city hall.
(私は市役所で働いています。)
担当業務について話す
担当業務について話すときは、「handle」や「be in charge of」などを使います。
例文
I handle applications for public services.
(私は公共サービスの申請を担当しています。)
I’m in charge of resident registration.
(私は住民登録を担当しています。)
「be in charge of ~」は「~を担当している」という意味で、仕事について説明するときによく使われます。
公務員に関する英語の例文
公務員について英語で話すときは、職業や勤務先、仕事内容などを説明する表現を使います。
ここでは、日常会話や自己紹介などで使いやすい例文を紹介します。
公務員であることを伝える例文
公務員であることをシンプルに伝える場合は、次の表現が使えます。
例文
I’m a civil servant.
(私は公務員です。)
I work for the local government.
(私は地方自治体で働いています。)
仕事内容を説明する例文
仕事内容を具体的に説明すると、相手にも仕事の内容が伝わりやすくなります。
例文
I handle applications and provide information to residents.
(私は申請手続きを担当し、住民に情報を提供しています。)
I am responsible for providing public services.
(私は公共サービスの提供を担当しています。)
職場について話す例文
勤務先について話す場合は、「city hall」や「local government」などを使います。
例文
I work at the city hall in my hometown.
(私は地元の市役所で働いています。)
I work for the local government.
(私は地方自治体で働いています。)
公務員の仕事について質問する例文
相手が公務員の場合は、仕事内容について質問してみましょう。
例文
Do you work for the government?
(政府機関で働いていますか?)
What do you do for the local government?
(地方自治体ではどのような仕事をしていますか?)
How long have you worked for the government?
(政府機関でどのくらい働いていますか?)
まとめ
「公務員」は英語で「civil servant」や「government employee」と表現できます。
また、「地方公務員」は「local government employee」、「国家公務員」は「national government employee」などと表現できます。
海外の人に公務員の仕事について説明する際には、「公務員」とだけ伝えるのではなく、勤務先や担当業務を具体的に説明すると、仕事内容をより分かりやすく伝えられます。
英語学習は、日々の小さな積み重ねが大きな力になります。
海外での語学学習をより確実に、そして柔軟に進めたい方には、セブ島留学という選択肢もおすすめです。
なかでも QQEnglish(フィリピン日系最大規模の語学学校) は、全教師が正社員のプロフェッショナルという安心感と、最短1日から好きな期間だけ留学できる自由度が魅力。
学びの質と通いやすさを両立した環境で、効率的に英語力を伸ばしたい方に最適の留学先です。
まずは雰囲気だけでも知っていただけるよう、説明会のご参加も大歓迎です。
ぜひお気軽にお越しください。


留学品質のレッスンをオンラインで
こども専用オンライン英会話
英語コーチング