2022.07.25
※この記事は、2023年9月7日時点の情報です。
フィリピン入国の要件については、このページでご紹介した内容から更新されている場合があります。最新情報は在フィリピン日本国大使館、または在日本フィリピン大使館発表の公式発表をご確認ください。
現在、制限なく語学留学を目的としたフィリピン入国が可能です。ワクチンの接種有無も問われません。
フィリピン入国には、下記の準備が必要です。(日本国籍者が日本からフィリピンに入国する場合です)
フィリピン到着の72時間以内に、eTravelに登録する必要があります。
登録はウェブサイトから行います。名前、パスポートなどの情報をフォームに従って記入します。登録後は、登録したメールアドレスにバーコードが送られてきます。
詳細については、在フィリピン日本国大使館または在日本フィリピン大使館発表のHPにて掲載されています。
現在、何も条件や規制はありません。
以前行われていた空港での水際措置は全て撤廃されています。
フィリピン航空が日本とセブ間の直行便を運航しています。
日本からセブへの直行便は成田からは3社が定期便を運航しています。繁忙期には関空からも直行便を運航しています。
→フィリピン航空の公式サイト
→セブパシフィック航空の公式サイト
→エアアジア・フィリピンの公式サイト
マニラや仁川等での経由については、各航空会社のHPでご確認いただくか、または旅行代理店等にご相談ください。
現在は何も規制はありません。コロナ以前の状態に戻っています。
QQ Englishでは留学される生徒様の安全対策に万全を期しております。
下記の対策を実施致します。
主な対策
※レッスン時のマスク着用はレッスン進行に影響があると判断した場合、生徒様へ確認の上一時的に外す場合がございます。
全てのブースにパーテーションを設置しております
留学中に新型コロナウイルスに感染、または新型コロナウイルスへの感染が疑われる場合、医療機関にて検査を受診していただきます。
受診後感染が確認された場合には以下の対応をお願い致します。
なお、QQ Englishでは医療機関のご紹介・タクシーの手配等をさせていただきますが、発生します費用は生徒様ご自身にご負担いただきます。ご加入予定の海外旅行保険をご確認ください。
原則としてキャンセル時には、留学規約に記載しているキャンセルポリシーに則って対応をさせていただきます。
新型コロナウイルスの影響により、以下の状況が発生した場合には特別規約を適用いたします。
1.新型コロナウイルスの感染拡大によりフィリピンへの入国ができなくなった場合 →通常のキャンセル規定とは関係なく留学料金の全額をご返金致します(振込手数料は除く)
1-1.フィリピンへの渡航で予定していた航空便がキャンセルとなった場合
→予定されていたフライトが複数の旅程を含む場合、フィリピンへ移動する便が感染拡大の影響でキャンセルとなった場合、通常のキャンセル規定とは関係なく留学料金の全額をご返金致します(振込手数料は除く)
(例)
・東京(成田)→セブ便がキャンセルとなった場合:対象
・東京(成田)→マニラ→セブのうち、東京(成田)→マニラ がキャンセルとなった場合:対象
・東京(成田)→香港→セブのうち、東京(成田)→香港 がキャンセルとなった場合:対象外(通常のキャンセルポリシーに従います)
日本からの直行便の場合 | 日本以外を経由する場合 | |||
旅程(例) | 成田→セブ | 成田→マニラ→セブ | 成田→香港→セブ | |
---|---|---|---|---|
キャンセルとなった区間 | 成田→セブ | 成田→マニラ | 成田→香港 | 香港→セブ |
全額返金(振込手数料は除く) | 対象 | 対象 | 対象外 | 対象 |
※いずれも、新型コロナウイルス感染拡大の影響によりキャンセルとなった場合のみ適用されます。(感染拡大の影響によらない航空会社の理由によるキャンセル等は含みません)
1-2.政府の決定で、入国そのものができなくなった場合
→通常のキャンセル規定とは関係なく留学料金の全額をご返金致します(振込手数料は除く)
2.新型コロナウイルス感染拡大によりレッスンを提供できない状況となった場合
2-1.その時点にて帰国される場合:残週分の「授業料・宿泊費」を全額返金致します。
2-2.宿泊寮への滞在を継続される場合:「授業料」のみ全額返金。
ご不明点は、お気軽にお問い合わせください。