2018.08.28
こんにちは!QQEnglish広報スタッフのジュンペイです!
今年の日本は相当暑いそうですね。でも、夏といえば欠かせないのがBBQ。
ちなみに僕は昨年夏に車で海に行き、いきつけの海の家からBBQセットを借りて
朝から肉2キロをガッツリ焼いてました。
それをほぼすべて自分で食べて(笑)、その日の夜は10時間くらい寝たのですが、
タンパク質と睡眠をたくさん取ったせいか、起きたら腕が伸びていた記憶があります。(笑)
やっぱり海の目の前でやるBBQは最高ですよね!
セブ島留学でも、そんな素晴らしい機会が、実はここシーフロント校でありました。
ときは、7月のとある週末、日曜日。
昼下がりの3時、肉と海好きな人たちが、
セブの海が見えるシーフロント校のヴィラに集まり、BBQが開催されたのでした・・・!
しかし、、驚きの事態が。到着するやいなや、すでに肉が焼かれているではありませんか。
結構な量の肉が、フィリピンのスタッフによって焼かれた状態で用意されていたのです!
これはフィリピンならでは(!?)のおもてなしなんだとか。
3時になり、参加者が集まり始めました。
写真は須藤校長と、シーフロント校の留学生お二人。
この日は、東京からセブ島に戻ってきたばかりのライコウさんも参加しました。
ライコウさんの知人もBBQに参加され、みんなで海を見ながらゆったりした時を過ごします。
ちなみにこのヴィラ(Villa)では、ビールをまとめて買うと安くなるので
ビールをボトル3本以上飲みたい場合は、バケットで注文するのがオススメです。
そして、、乾杯の後、少し肉を食べていたのですが、
「すでに焼きあがって食べられる肉がたくさんあるけれど、、、やっぱりみんなで焼きたいですよね!」となり。
急きょスタッフに頼んで、参加者がそれぞれ焼ける具材を用意してもらいました。
フィリピン流の調理済みBBQも手間なくすぐに食べられていいのですが、日本人には、やっぱり自分たちで焼きながら食べるBBQがしっくりきますね。
文化の違いですね。
さあ、いよいよ本格的(?)BBQの開始!
僕は右側のホットドッグをひたすら焼いていました。
この、刺し方・・フィリピン流の魚の串刺し方法は、、、ワイルドです。
須藤校長も、この刺し方はすごいねと言って写真を撮っていました。(笑)
遠目で見ても存在感のある。この魚。
本日のMVPでした。
そんな中、ソムリエでもある須藤校長がワインを参加者に注いでくださいました。
ゲストの方が持ってきてくださった高級ワインを、みんなで頂きます。
段々と焼き上がってきたものがいい感じになりました。
ホタテ、ホットドッグ、チキンとこんがり焼けて、いい匂いが広がります。
ホタテには特製ソースをかけて焼き、さらに香ばしく。
みんなで美味しくいただきました。
僕も、焼いている間に生徒さんと英語学習、留学、ダイビングの話で盛り上がり、
とてもいい経験になったと思います。
全員で記念撮影。やはり海でのBBQは最高でした。
また開催するときは校内にポスターを掲示しますので、
QQ Englishに留学されたら、しっかりチェックしておいてくださいね。
ジュンペイ
PS この後もBBQは続き、日没までみなさんたくさん語り合っていました。
せっかくなので最後に、ビラからの景色を。
つづく