英語が話せるきっかけになった最大の転機〜強制の理論を用いた方法〜 | フィリピン留学・セブ島留学ならQQEnglish。英語の上達最優先!

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2018.11.23

英語が話せるきっかけになった最大の転機〜強制の理論を用いた方法〜


こんにちは!ジュンペイです!

いきなりストレートな質問にはなるのですが、みなさんが留学を決断した理由ってどんなことでしょうか?

「英語を話せるようになりたい」

「将来海外で暮らしたい」

「海外駐在を見据えて将来的に必要だから」

「世界レベルで活躍する人間になりたい」

「外国人の友達やパートナーがいたら嬉しいから」


などなど、十人十色の理由があるのではないかと思います。


でも皆さんに共通した事と言えば、「外国人を相手に英語を堂々と話せるようになること」が一つのゴールになるのではないでしょうか。

今日は、自分や周りの人たちが「何をきっかけに英語を話せるようになったのか?」という部分について、フォーカスしていきたいと思います。



自分のきっかけ



今、自分はフィリピンに来て1年が経ち、こちらで就職してから半年が経ちました。一応外国人とも毎日関わりながら仕事をしています。
最初は英語で自己紹介したりが恥ずかしかった時期もありましたが、時間を重ねると慣れるもので半年もやっていると英語でのやり取りはそこまで困ることはなくなりました。

(※とはいえ、僕はマネージャーレベルなどではないためプレゼンをすることもほとんど無いですし、社内で業務的な会話をしたりSkypeでメッセージをしたり、ホテルへの電話をしたりと行った具合です。)



そんな今、人生で英語を話すようになったきっかけって何だったんだろうか?と考えたとき、無視できないことが一つありました。

それはアメリカへの海外旅行です。自分は2回経験しており、一回目は友達と二人でHISの団体ツアーでNBA観戦のためロサンゼルスへ。二回目は、同じ場所・同じ目的地へ今度はツアーも使わず一人だけで行きました。ちなみに両方とも1週間です。

初めて米国に渡ったときは20歳で、大学2年の春休みを使ってバスケ部の友達とNBAでレイカーズの試合を見に行きました。と言っても二人共英語を話せるのかと言うとまったくそんなことはなく、僕はまあちょっと洋楽が好きな程度、友達に関しては「オレは絶対英語とか無理だから、今回はジュンペイよろしく!」というパターンでした。

「まあ、ツアーだからなんとかなるか。」と思っていたものの、待っている現実はそれほど甘くないことに後で気づきます。



実際にロサンゼルスに到着し一晩を過ごし、いよいよ試合観戦となった当日。ホテルから歩いて10分のアリーナに行き入場を待っていました。

するとさっそくのアクシデント。まず、アリーナが大きすぎてどこの入り口に並んだらいいのかがわからない。

案内や表記がないかを探すため、アリーナの周りを2周、3周としたのですが列がどこから始まるのかがわかりません。

そんな中、時間だけが過ぎていき「もう試合が始まってしまうんではないか?」という焦りがどんどん大きくなっていく。



「もう動かないと何も変わらない」そう思い、とにかく聞きまくることにしました。たしか僕が発した言葉は、「Where is the entrance?」でした。

ですが相手はネイティブばかりです。自分が聞いても相手の発音が難しく、全然聞き取れません。そんなときは、「Sorry once more please」と言って聞き返しました。一度でわからなければ二度、三度と聞き直しました。

一人目に聞いてよくわからなければ、二人目、三人目と聞いていき、僕の連続質問に根負けし中にはわざわざ入り口まで案内してくれる人も。現地の人の優しさに本当に感動したのですが、「わからなければ嫌でも自分が動くしかない」「英語が話せないなんてここでは言ってられない」という思いが自分を駆り立ててくれ、周りの人の協力のおかげでなんとか目的地にたどり着くことができました。




はじめの一歩を踏み出す助けになる「強制の理論」



この旅を通して感じたこと。それは、「否が応でもやらざるを得ない状況になれば、人間は必要な力を勝手に発揮できる」ということ。

アメリカを旅していて、目的地に行きたいけど英語が話せる人が自分だけ、となると
嫌でも人に道を聞き行動するようになります。



これは僕のケースだったのですが、逆にうまくこの理論を利用すると「やらざるを得ない状況にしてしまえば勝手に能力はアップしていく」とも言えます。
ちまたでは強制の理論ともいうものらしいのですが、これを実践した人が僕の周りにいて

聞いた話では、「アメリカで就職したい」と思っていた若者がいて、高い志を持っているにもかかわらず彼は両親をなくしておりお金がない状態。

でも、諦めずに方法を探したところ見つけたのが「英会話学校の講師になる」という選択。

一見、「え?」と言いたくなるアイディアでしょうが、「英会話学校の講師になったら英語が話せないとまずい、だから授業の前に死に物狂いで勉強するので英語を話せるようになる」というのが彼の戦略でした。実際、彼はその通りに猛勉強し見事自力でアメリカでやっていけるほどにまで成長したそうです。

このように、「見切り発車的にある環境に飛び込んでしまい、サバイバル的な状況の中で自分のスキルを磨く」というのはある意味で有効な方法と言えます。もちろん、飛び込む前にシミュレーションをしたり最低限のリスク管理等は当然必要になってきますが、人生の中で勝負する場面もあると思うので本当に変化を臨むのであればやる価値は大いにあると思います。



自分がもう一つ心がけていること



自分が物事を早く習得したいときに心がけているのは、試運転をなるべく早くやってみること、つまり早い段階で学びたいことをスタートさせてしまいます。完璧な状態になってからではなく、やりながら付け足していって質を上げていくイメージです。

例えば自分は今、新しくバイクを買おうと考えています。フィリピンでは街中を移動するなら、車よりもバイクのほうが圧倒的に速いからです。
ですが自分は、バイクを運転したことがありません。日本では車を運転していて得意だったのですが、今回は全くもって未知の領域です。笑


バイクを買おう!となったとき、世間では二通りの人がいるのではないかと思います。僕のように見切り発車で素人だけどバイクに乗り始める人。それと、練習などをして完璧な状態になってからバイクを買う人。どちらが正しい、どちらが良いということはないとは思うのですが、僕は不完全な状態でも乗ってみる派です。



バイクの運転でも、僕は全くのド素人ですが、「1月にバイクを買おう」と暫定的に決めています。そしてそれまでの1ヶ月ちょっとの間、毎日バイクタクシーに乗ったときに頭の中で自分の運転をシミュレーションしています。こうすることで、まだバイクを持っていなくてもドライバーの手や目線の動作を真後ろから見ることでき、常に勉強できるんです。

正直なところバイクは車と大きさもドライブのコースも違うのですが、たまに後ろを見たり左右のバイクとの距離を確認することで、実際に自分が運転するとなったときにすぐに適応できるように準備をしています。




「バイクの運転を完璧にできるようになってからバイクを買おう」という人よりリスクもありますが、上達までのスピードは速い自信があります。やはり何事もそうですが、本番こそが自分を一番成長させてくれると思うからです。実際の道路にはアクシデントやトラブルなどもたくさんありますが、それを経験してこそ一人前のドライバーになれるはず。でも、本番を早く経験しない限りは机上の空論になってしまうと思うからです。


英語も他のことも、「いかに早くやり始めるか?」「スタート時の完成度が低くてもいいので、まずやり始めることはできないか?」

と自問自答することで、物事を習得するスピードが上がる気がします。


ジュンペイ










この記事を書いた人

ジュンペイ

北海道・札幌出身。寒すぎる冬と正反対の南国にずっと憧れを持ち、満を持してセブ島へ。雪国で育った夏男。 なんと誕生日が海の日。そのかいあってか、去年の夏は週5で海に通う。 座右の銘は、「迷ったら日焼け」

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