2020.02.05
ついに、1週間を切ってしまいました。セブ島の貧困層の子供たちにフィリピン最大祭り、盆撮りで和太鼓を聞かせたいというクラウドファンディングです。ハフィントンポストさんに記事がでたのでシェアしますね。 【5万人が参加】 セブ島の大盆踊りはセブ日本人会が主催するフィリピン最大祭りです。今年は6月6日、7日の土日に行われます。そこで日本から和太鼓グループ「GOCOO(ゴクー)」さんを呼び、子供たちに日本の迫力ある和太鼓を聞いてもらいたいのです。 【あと56万6千円】 現在150万円必要な内、934,000円が集まっています。なんと、なんと62名の方が協力してくださったのです。すでに協力してくださった方、ありがとうございました!! しかし、目標金額まで50万円以上足りません。残り期間が1週間を切ってしまったので、再度募集したいと思いブログを書いています。 【ボランティア活動】 クラウドファンディングを立ち上げたのはセブ島で貧困層の子供たちにボランティア活動をしているDAREDEMO HEROというNPO法人で働いている関西大学3年の松本一紀くんです。インターンとして働きながらクラウドファンディングを始めました。 【日本好きを増やしたい】 もちろん、私も頑張って応援しています。もし、このブログを読んでいる人で、セブ島が好きな人はセブ島の子供たちを応援する気持ちで協力して頂けると嬉しいです。なんとしても子供たちに日本の文化を知って、日本に興味を持ってもらいたい。そう願っています。
【ハフィントンポストの記事】 「貧困層の子どもたちが、和太鼓をフィリピンで叩く理由。東日本大震災を受けて作られた曲を…」
【クラウドファンディングのページ】 貧困層の私たちにもできること!フィリピンから日本へ、太鼓の音色にのせて「想い」を伝えたい!
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