AIの時代だからこそ、セブで体験してほしいこと─300人で盛り上がったオクトーバーフェスト

今年もやっちゃいました。
先週の土曜日、QQEnglishでオクトーバーフェストを開催しました。ロータリークラブセブとWAOJEセブの共同主催で、今回で3回目です。300人以上の方が集まってくれました。
QQEnglishの生徒さんだけでなく、セブ島に留学している他校の生徒さんもたくさん参加してくださったことが嬉しいです。

そして、そして、今回はセブの経営者に加え、沖縄からも6名の経営者が来てくださったのです。こうして交流の輪が広がっていくことは、とてもセブらしいと思います。
今年は日本とフィリピンの国交正常化70周年。在セブ日本国総領事館の上野総領事にもお越しいただき、ロータリークラブの主催者のスピーチに続いて、ご挨拶をいただきました。
その後は、歓迎のダンス「I Love Cebu」や、伝統的なバンブーダンスで盛り上がりました。食事には、セブ名物の豚の丸焼きレチョンも登場しました。
ドイツの祭りなのに、フィリピンのダンスとレチョン。これもセブらしくて良いと思います。ははは。
本場ミュンヘンのオクトーバーフェストは、1810年、バイエルンの王太子と王女の結婚を祝う催しから始まりました。もう20年以上前ですが、私も本場に参加したことがあります。
今回は、その歴史を学ぶクイズも英語で行いました。英語を聞いて、考えて、答える。みんなで楽しみながら、英語を使ってもらえたのです。
参加した生徒さんからは、「他校の生徒と話す機会が貴重だった」「いろいろな国の生徒さんと話せた」という声がありました。新しい友達ができたという人もいました。
セブのフィリピン人経営者や、ロータリークラブのメンバーと直接話せたことも、貴重な体験だったそうです。普段会えない人と会えるのも、こうしたイベントの良さだと思います。
中でも、私が一番うれしかったのは、ある生徒さんの話でした。
普段は学校の中で勉強するばかりで、勉強が嫌になっていたそうです。しかし、今回は英語を使って楽しめたことで、また英語を勉強したくなったと言ってくれたのです。
これなんです。私がイベントを開きたい理由は。

英語を勉強することは大切です。しかし、毎日勉強していると、何のために学んでいるのか忘れてしまうこともあります。
そんなとき、誰かと話せた。友達ができた。もっと相手の話を聞きたくなった。そういう経験があると、また勉強したくなるのだと思います。
今はAIを相手に英会話の練習ができます。日本にいても、英語を学ぶ方法はたくさんあります。便利なものは、どんどん使えば良いと思っています。
しかし、セブで初めて会った人と話し、一緒に食べて、ダンスを楽しんで、友達になる。この経験は、実際にここへ来て参加するからこそできるものです。
私は、AIの時代だからこそ、留学では経験や体験がますます大切になると思っています。
英語の練習はAIともできます。しかし、セブの人に会い、その人の話を聞くことは、セブに来るからできるのです。せっかく留学するなら、そういう時間も大切にしてほしいと思います。

セブには、祭りや地域の催しなど、人や文化に触れる機会があります。QQEnglishでも、生徒さんが英語を使って楽しめるイベントをいろいろ企画しています。
上手に話せるようになってから参加するのではなく、今できる英語で話してみる。そこで、もっと話したいと思えたら、次の授業にも力が入るはずです。
ははは、、、QQEnglishにイベントが多いのは、私自身が一緒に楽しみたいからかもしれません。
ロータリークラブセブ、WAOJEセブの皆さん、準備や運営を支えてくれた皆さん、そして参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
セブに来て、英語を使う楽しさを知ってほしい。その楽しさが、帰国してからも勉強を続ける理由になったら嬉しいです。
これからも、そんな体験ができる学校にしていきたいと思います。



留学品質のレッスンをオンラインで
こども専用オンライン英会話
英語コーチング